【第五人格】リッパー（ジャック）の性能と立ち回り解説
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第五人格（IdentityV）のハンター『リッパー/ジャック』の特徴や立ち回りについて掲載中！外在特質（特殊能力）や存在感によって解放される能力のほか、長所短所についても記載しているので、リッパーを詳しく知りたいかたはぜひ参考にどうぞ！
リッパーの評価と入手方法
評価と入手方法
| 名前 | ジャック |
| 誕生日 | 8/7 |
| 評価 |
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| 入手方法 |
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リッパーのユーザー評価
リッパーの外在特質の解説
| 外在特質 | 効果 |
|---|---|
| 霧凝集 | 一定時間過ぎると、リッパーの爪刃に霧が蓄積する。霧が一定程度蓄積した後、リッパーが攻撃または寒霧攻撃を行うと、一定時間直線的に飛べる霧の刃が発動する。霧を1つチャージするには9秒かかり、最大で2つまで蓄積できる。霧が1つ未満の場合、霧の刃を放つことはできない。 【霧の刃】 攻撃手段によって、放たれた霧の刃の強さも異なる。通常攻撃は大きい霧の刃を放ち、霧を2つ消費し、通常攻撃1回分のダメージを与える。寒霧攻撃は小さい霧の刃を放ち、霧を1つ消費し、通常攻撃の半分に値するダメージを与える。 |
| 霧エリア | 霧の刃は飛行経路に霧エリアを残す。大きい霧の刃が命中したサバイバーも、移動時に霧エリアを残す。同時に、リッパーがサバイバーをダウンさせ、ロケットチェアに拘束すると、対応する位置に霧エリアが生成される。12秒間持続。霧エリア内ではリッパーの移動速度がアップし、霧に隠れるスキルのクールタイムが75%低下する。 |
| 存在感0 | |
|---|---|
| 寒霧 | リッパーのもう1つのより身軽な通常攻撃手段だ。通常攻撃と比べると、その攻撃性能がより機敏になり、攻撃ダメージがより少ない。霧の数が1以上の場合、寒霧攻撃は霧を1つ消費して小さい霧の刃を放ち、通常攻撃の半分に値するダメージを与える。 |
| 存在感1000 | |
|---|---|
| 霧に隠れる | 待ち時間：17秒大きなアクションをしていない時、リッパーは次第に霧に隠れる状態になり、霧に隠れる状態に入ると移動速度は上昇する。 |
| 存在感2500 | |
|---|---|
| 幽暗に隠れる | 待ち時間：14秒リッパーはよりすばやく霧に隠れるに入ることができ、霧エリア内では霧に隠れるクールタイムが90%短縮される。 |
寒霧
霧の数が1以上ある時にスキルボタンを押すと、前方に小さな霧の刃を放つ。霧の消費が少なく、治療が困難な0.5ダメージを与えられる。移動速度がアップする霧エリアを気軽に生成できるため、サバイバーとの距離を詰める際にも利用すると良い。
霧に隠れる
存在感1000で解放される能力。攻撃動作やスタンをさせられない限り継続する透明化状態になり、移動速度が上昇する。また、霧エリア内では透明化するまでのクールタイムが75％低下するため、常に霧エリア付近で行動するのがおすすめだ。
幽暗に隠れる
存在感2500になると解放される。霧に隠れるまでの速度が17秒から14秒に短縮され、さらに霧エリア内ではクールタイムが90％短くなる。霧エリアに一瞬触れるだけで透明化できるようになり、存在感が溜まると試合中はほぼ常に高速移動できる。
リッパーの長所と短所
| 長所 |
|---|
| 霧の刃により遠距離攻撃ができる壁に密着して使うと貫通する |
| 加速と透明化能力があり奇襲しやすい |
| 操作がシンプルで初心者にも使いやすい |
| 移動速度が速く、特に透明化中は巡回能力が高い |
| 短所 |
|---|
| 霧の刃が当てづらい |
| 通常攻撃の性能が低い |
| スタンを使用するサバイバーに弱い |
リッパーの立ち回り解説
寒霧で作った道を通って移動する
試合開始直後は、まず寒霧で作った霧エリアの上を移動すると良い。移動速度が上がり、サバイバーとの接触を早くできるためだ。霧の刃のストックは9秒で回復するため、サバイバーを発見する頃には回復している。
板や窓枠には寒霧で対応する
寒霧は板や窓枠を貫通するため、サバイバーが乗り越えるタイミングで寒霧を狙ってみよう。上手く当たれば0.5ダメージを与えられるほか、霧を避けようとすれば距離を縮めやすくなる。
キャンプ時は寒霧を当てる
キャンプ時は、寒霧攻撃を細かく当てよう。寒霧攻撃は当ててもサバイバーが加速しない上、2連続で当てれば救助狩りも可能だ。また、外してしまったとしても隙が少なく、0.5ダメージを残しやすい。
リッパーで使えるテクニック
霧の刃で壁の裏を攻撃
霧の刃は薄い壁であれば、密着して撃つと貫通する。そのため、壁の裏にいるサバイバーに対しても、寒霧や霧の刃で攻撃可能だ。補助特質の監視者などでサバイバーの位置が分かっている時に狙ってみよう。
| 監視者の性能と効果解説 |
霧の刃を相打ちで当てる
霧の刃は、攻撃モーションに入った時点で発射が確定する。よって、板の裏で待機しているサバイバーに向かって攻撃しながら飛び込めば、板を倒されてスタンした場合でも霧の刃を当てられる。ほかにもスタン能力を持つサバイバーに対しても有効なテクニックだ。
リッパーのおすすめ人格構成
右下初心者向け構成
「裏向きカード」を採用し、臨機応変な対応が可能な構成。試合序盤の補助特質は「神出鬼没」でチェイス能力を補うか、リッパーの能力と相性の良い「監視者」がおすすめ。
後半は「瞬間移動」や「異常」に切り替えて暗号機を守るなど柔軟に対応が可能だ。また、「引き留める」があるため、引き分け以上を狙いやすい。
主要人格の詳細
| 人格 | 詳細 |
|---|---|
引き留める |
・通電後に逆転しやすい ・通電前に1人脱落させておけば、引き分け以上を狙える |
裏向きカード |
・初動と後半で補助特質を切り替えられる ・後半に盤面コントロールができる人向け |
おすすめの補助特質
| 補助特質 | 詳細 |
|---|---|
神出鬼没 |
・初動のチェイスでダウンを取りやすい ・裏向きカードと合わせて採用がおすすめ |
監視者 |
・索敵の補助や暗号機遅延が行える ・壁の裏にいるサバイバーが見えるため、霧の刃を狙いやすい |
リッパーと相性の良いキャラとマップ
相性の良いサバイバー
| サバイバー | 詳細 |
|---|---|
占い師 |
|
空軍 |
・信号銃に霧の刃を相打ちで当てられる |
相性の良いマップ
| マップ | 詳細 |
|---|---|
軍需工場 |
・マップが狭く透明化状態での巡回がしやすい ・背が高い壁が多く、壁を貫通する霧の刃を狙える |
赤の教会 |
リッパーへの対策
攻撃を食らいそうな時はあえて接近する
どうしても攻撃を食らいそうな場合は、あえてリッパーに近づいて本体の攻撃を受けよう。霧の刃や寒霧のみ当たってしまうと、リッパーに攻撃硬直が発生せず距離を離しづらい。そのため、あえて接近して攻撃を食らうことで、攻撃硬直を発生させられる。
窓や板を越える前にリッパーの動きを警戒
窓や板を越える前には、まずリッパーの動きを警戒しよう。攻撃モーションが見えたら、霧の刃や寒霧が飛んでくるので一度横に避けると良い。
リッパーの基本データ
基本データ
| プレイ難易度 |
|---|
|
| 基本データ | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 4.73m/s | 恐怖半径 | 32.07m |
| 通常攻撃 距離 |
2.7m（通常） 2.3m（寒霧） |
溜め攻撃 距離 |
3.46m（通常） 3.0m（寒霧） |
| 板破壊 時間 |
2.43秒 | 窓乗り越え 時間 |
1.98秒 |
| 板気絶 時間 |
3.27秒 | ||
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