【第五人格】「一人舞台」のルールと仕組み
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第五人格(IdentityV)のゲームモード「一人舞台」について掲載。ルールや仕組み、プレイ方法についても掲載しているため、第五人格の一人舞台について知りたい際の参考にどうぞ。
一人舞台のルール
| 一人舞台のルールまとめ |
|---|
| ハンターとサバイバーが1対1でチェイスするハンターがサバイバーをダウンさせると対戦終了 |
| マップはランダムで出現エリア選択がある |
| 勝敗はない対戦終了後に牽制・追撃データが表示される |
| 天賦はキャラ毎に固定で選択できない認知PtランキングTOP100の統計から自動選択 |
| お互いに同意した場合は再戦が可能最大10回まで連続で再戦できる |
| ハンターの天賦「狩猟本能」はサバ4人の条件を常に満たす仕様武器を使うにはウォーターバレットが必要 |
一人舞台の内容
ハンターとサバが1対1でチェイスをする
一人舞台とは、混沌なる紛争に新しく追加されたチェイス練習用のマッチングモードだ。サバイバーとハンターが1対1でチェイスでき、ハンターがサバイバーをダウンさせると終了となる。
同じ段の人とマッチングする可能性が高い
一人舞台を試しに4回プレイした所、4回とも同じ段の人とマッチした。そのため、おそらく同じ段の人とマッチングするようにシステムが組まれているようだ。
勝敗判定はない
一人舞台は勝ち負けの判定がなく、マッチ終了時はサバイバーの牽制データとハンターの追撃データが表示される。評価を気にせず自身の練度を上げられるトレーニング向きの仕組みだ。
出現エリアを選択する必要がある
一人舞台はマッチ開始前に自身の出現するエリアを選択する必要がある。ランクマッチだと5段以上の人にのみ発生する仕組みだが、一人舞台では全員に発生するようだ。
天賦は自動で選択される
一人舞台の天賦は使用キャラ毎の認知PtランキングTOP100の統計から自動で選択される。そのため、自身では選択できない。
お互いに同意した場合は再戦が可能
一人舞台はマッチ終了後の「もう一度」ボタンをお互いのプレイヤーが押すと、同じ2人で再戦できる。60秒経過すると自動的に解散してしまうため、再戦したいなら早めにボタンを押そう。
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