【第五人格】白黒無常(謝必安/范無咎)の性能と立ち回り解説
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第五人格(IdentityV)のハンター『白黒無常/謝必安/范無咎』の特徴や立ち回りについて掲載中!外在特質(特殊能力)や存在感によって解放される能力のほか、長所短所についても記載しているので、白黒無常を詳しく知りたいかたはぜひ参考にどうぞ!
白黒無常の評価と入手方法
評価と入手方法
| 名前 | 謝必安/范無咎 |
| 誕生日 | 9/6 |
| 評価 |
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| 入手方法 |
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白黒無常のユーザー評価
白黒無常の外在特質の解説
| 外在特質 | 効果 |
|---|---|
| 双魂 | 謝必安と范無咎は傘に魂を籠め、諸行無常によって霊魂を転換する。謝必安(白)は巡視と追撃が得意であり、気絶からの回復と攻撃速度は遅いが、移動速度は速い。范無咎(黒)は接近戦闘が得意で、気絶からの回復と攻撃速度は速いが、移動速度は遅い。 |
| 存在感0 | |
|---|---|
| 諸行無常 | 待ち時間:30秒スキルを使用するとその場に鎮魂傘を投げ、双魂形態を切り替える。スキルボタンを長押しすると、前方の一定距離に鎮魂傘を投げ、双魂形態を切り替えて鎮魂傘の位置に瞬間移動できる。チャージ時間が長いほど傘の距離は長くなり、アクション速度は遅くなる。スキル終了後、初めての攻撃速度と攻撃後アクション速度が大幅に短縮され、5秒の間ほとんどの操作速度が25%増加する。 |
| 無住涅槃 | 待ち時間:30秒指定した位置に鎮魂傘を投げると、鎮魂傘は目標地点に5秒間留まり、傘が覆う領域の周囲にいるサバイバーの輪郭を表示させる。同時にその移動速度と板・窓の操作速度を少し低下させ、その他の操作速度を大幅に下げる。サバイバーが領域から離れても、同じエリア内の同じマイナス効果の影響は5秒間持続する。傘の停留期間中、白黒無常はその位置に瞬間移動して双魂形態を切り替えるか、傘を回収し、スキルのクールタイムの大半を返却させることができる。傘を持たない間、白黒無常は移動速度および窓の乗り越え速度がアップする。5秒後、傘は自動的に白黒無常の手に戻ってくる。 |
| 存在感1000 | |
|---|---|
| 吸魂揺魄 | 謝必安(白)は魄を散らして身を軽くし、吸魂状態になる。5秒間は操作ができないが、移動速度が大幅に上昇し、付近のサバイバーに継続的な吸魂を施す。吸魂が完了するとサバイバーは失魂状態になる。吸魂状態の持続時間が70%以上経過した場合、自分からスキルを終了させることができる。 【失魂】 眩暈が起き、更に操作が行えなくなる。10秒持続。 范無咎(黒)は洗魂の鈴を揺らして揺魄を施す。鈴の音の範囲内にいるサバイバーは精神を安定させて調整判定をしなければならず、調整期間中は持ち物やその他のアクティブスキルを使用できない。調整に失敗すると精神が不安定になって心震状態になる。効果は60秒持続する。心震状態の時さらに調整に失敗すると落魄状態になる。 【落魄】 移動時に方向感覚が逆になる。10秒持続。 |
| 存在感2500 | |
|---|---|
| 諸行無常-増強 | 双魂形態の切り替え前の溜め時間を短くし、双魂形態を切り替えて登場する時、即時にその場でより効果の強い吸魂/揺魄を放つ。 |
諸行無常
スキルを使用すると前方に傘を投げ、瞬間移動すると同時に形態が切り替わる。スキルボタンを長押しするほど長距離に瞬間移動できるため、移動したい位置にピンポイントで止められるよう練習は必須だ。
無住涅槃
諸行無常とは異なり、傘だけを投げ瞬間移動は行わないスキル。傘を設置している間は攻撃できないが、傘を回収するか瞬間移動するかを選べるため設置に失敗した場合のリスクが少ない。ただし、サバイバーからは瞬間移動してくる場所が事前に分かるため対応されやすいデメリットもある。
吸魂揺魄
存在感1000になると解放。謝必安(白)と范無咎(黒)にそれぞれチェイスに利用できるスキルが追加される。チェイス能力が大幅に向上するため、早めに存在感1000を溜めよう。
吸魂
謝必安(白)形態の時に使用できる。5秒間高速で移動し、一定時間範囲内にいたサバイバーに「失魂」状態を付与する。失魂状態では幻覚が見え、さらに10秒間操作を行えなくなる。板や窓の操作以外に救助行動も行えなくなるため、救助狩りにも活用可能だ。
揺魄
范無咎(黒)形態で使用可能。鈴を鳴らし前方一定範囲内のサバイバーを転ばせる。さらに当たったサバイバーには調整を発生させ、失敗したあと60秒以内に再度失敗すると操作方向が逆になる「落魄」のデバフを付与できる。
諸行無常-増強
存在感2500になると解放される。傘を使って瞬間移動した際、出現地点から一定範囲内に吸魂揺魄効果が発生する。発生する効果は切り替え後の形態に依存するため、現在の白黒無常の形態を確認してから使おう。
白黒無常の長所と短所
| 長所 |
|---|
| 謝必安(白)状態の攻撃範囲が広い |
| ワープや高速移動スキルを持ち機動力が高い |
| 范無咎(黒)の鈴でサバイバーを転倒させられる |
| 短所 |
|---|
| ワープすると形態変化するため、ワープの判断が難しい形態ごとに能力を使い分ける必要がある |
| 存在感が溜まるまではワープしか使えないCTが長くワープに失敗すると致命的 |
白黒無常の立ち回り解説
初動か徒歩か諸行無常の択となる
試合開始後は、徒歩で索敵するかサバイバーの元へ諸行無常で瞬間移動するか選ぶ必要がある。謝必安(白)形態では移動速度が早く攻撃距離も長いため、サバイバーを発見できればチェイスしやすいメリットがある。
諸行無常を行う場合は、サバイバーに急接近できる可能性はあるが、チェイスを足が遅く攻撃距離が短い范無咎(黒)で行わなければならないリスクが発生する。スポーン位置や自身の得意な形態に合わせて選択しよう。
早めに存在感を1000にする
白黒無常は存在感が1000になってからのチェイスが強力なため、早めに存在感を1000にするのが勝つためのポイントだ。「傲慢」や「神出鬼没」を活用するほか、機動力の高さを活かしてターゲットを切り替えながら存在感を溜めても良い。
| 傲慢の性能と効果解説 |
| 神出鬼没の性能と効果解説 |
吸魂揺魄で救助狩りをする
キャンプ時に救助狩りを狙う際は、吸魂揺魄を利用するのがおすすめ。謝必安(白)形態であれば吸魂を成功させると10秒間救助ができなくなるため、中距離でサバイバーを発見できれば救助狩りがしやすい。范無咎(黒)の場合は攻撃を当てたあと、救助動作を揺魄でキャンセルさせよう。
白黒無常の基本データ
基本データ
| プレイ難易度 |
|---|
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| 基本データ | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 4.73(謝必安) 4.56(范無咎)m/s |
恐怖半径 | 32.07m |
| 通常攻撃 距離 |
3.15m(謝必安) 3.06m(范無咎) |
溜め攻撃 距離 |
5.49m(謝必安) 3.2m(范無咎) |
| 板破壊 時間 |
2.95秒(謝必安) 2.0秒(范無咎) |
窓乗り越え 時間 |
1.91秒(謝必安) 1.8秒(范無咎) |
| 板気絶 時間 |
4.66秒(謝必安) 2.98秒(范無咎) |
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