【第五人格】「フールズ・ゴールド」（ノートン・キャンベル）の性能と立ち回り解説
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第五人格（IdentityV）のハンター『「フールズ・ゴールド」/ノートン・キャンベル』の特徴や立ち回りについて掲載中！外在特質（特殊能力）や存在感によって解放される能力のほか、長所短所についても記載しているので、「フールズ・ゴールド」を詳しく知りたいかたはぜひ参考にどうぞ！
「フールズ・ゴールド」の評価と入手方法
評価と入手方法
| 名前 | ノートン・キャンベル |
| 誕生日 | 未公開 |
| 評価 |
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| 入手方法 |
|
「フールズ・ゴールド」のユーザー評価
「フールズ・ゴールド」の外在特質の解説
| 外在特質 | 効果 |
|---|---|
| 不安定エリア | 「フールズ・ゴールド」がつるはしをマップ内の障害物にぶつける度、命中点を中心に、両側にそれぞれ15メートル延長された不安定エリアを生成する。このエリアは隣接する全ての障害物を覆う。つるはしが再び不安定エリアに命中する、あるいは引き抜かれた時、崩壊が起こる。 【崩壊】 つるはしが不安定エリアに命中する、あるいは不安定エリアから引き抜かれた時、崩壊が1回引き起こされる。崩壊は範囲内のサバイバーに通常攻撃の0.5倍に値するダメージを与える。 |
| 存在感0 | |
|---|---|
| 磁力伝導 | 待ち時間：6秒特殊な磁力を持つつるはしを投げ出す。マップ内の障害物に命中すると、不安定エリアが生成される。その後、生成された不安定エリアにつるはしを再び命中させると、崩壊が1回引き起こされる。つるはしが壁に命中しなかった場合、回収した後のクールタイムが追加で2秒減少する。 【磁力延長】 つるはしは「フールズ・ゴールド」の感覚の延長であり、つるはしを通してより遠くにある「機会」の位置を見つけることができる。つるはしを投げた後、自身から離れた状態を最大10秒間保つことができ、その間「フールズ・ゴールド」は攻撃、窓の乗り越え、木の板の破壊などのほとんどの行動を行うことができる。自身から離れた状態が終了した時、あるいは「フールズ・ゴールド」とつるはしの距離が60メートルを超えた時、つるはしは自動的に回収される。 【磁力回収】 「フールズ・ゴールド」は投げ出された状態のつるはしを手中に戻すことができる。つるはしが障害物から引き抜かれた瞬間も崩壊が1回引き起こされる。 |
| 牽引 | 「フールズ・ゴールド」を引き寄せるのは磁場だけではない。自身の身体とつるはしの間にある特殊な引力を利用することで、「フールズ・ゴールド」はつるはしがある方向に素早く移動し、近距離でつるはしを回収することができる。牽引中に「フールズ・ゴールド」は障害物にぶつかるなどの原因によって止まった場合、投げられたつるはしも遠距離から自動的に手中に戻る。 |
| 存在感1000 | |
|---|---|
| 磁力変換 | 待ち時間：25秒特殊な引力を持つ石を1つ設置する。設置可能距離は最大60メートルまで。引力の石は20秒間存在し、小さい範囲内に不安定エリアを生成する。 【共振】 不安定エリアが崩壊を起こす度、マップ内にある全ての引力の石が共振を起こし、それぞれがカバーしている不安定エリアに崩壊を起こす。距離が遠いほど、引力の石の共振伝導時間も長くなる。 |
| 存在感2500 | |
|---|---|
| 一触即発 | 待ち時間：16秒「フールズ・ゴールド」は力を1.25秒間溜めることで次に投げるつるはしに一触即発効果を付与できる。一触即発効果は不安定エリア以外にある障害物を1回崩壊させ、同時に新しい不安定エリアを生成する。一触即発には16秒のクールタイムがあります。 |
磁力伝導
つるはしを前方に投げ、障害物に命中すると周囲に不安定エリアを生成する。不安定エリアが既に生成されている場所につるはしを投げると、崩壊が起き範囲内のサバイバーに0.5ダメージを与えられる。
磁力延長
「フールズ・ゴールド」は、つるはしを投げたあと素手の状態でも攻撃や板の破壊などを行える。ただし、攻撃の射程距離や回復時間など攻撃性能は若干低下する。
磁力回収
障害物に当てたつるはしを回収した時、生成された不安定エリアに崩壊が起こる。磁力伝導と組み合わせれば連続で0.5ダメージを与えられるため、障害物の多い入り組んだエリアでは特に強力なスキルだ。
牽引
投げたつるはしに向かい「フールズ・ゴールド」本体が素早く移動する。試合開始直後から使用できるため、上手く使えば長距離を高速移動できるが、障害物に当たると止まってしまうためなるべく広い場所を通るように使うと良い。
磁力変換
存在感1000で解放。最大で60メートル遠方まで引力の石を設置し、小さい範囲内に不安定エリアを生成する。暗号機やサバイバーを拘束中のロケットチェア周辺に設置し、解読妨害や救助狩りを狙おう。
共振
不安定エリアが崩壊を起こすと、マップ内にあるすべての引力の石が共振を起こし、引力の石周辺の不安定エリアが再度崩壊を起こす。タイミング次第では連続で崩壊ダメージを与えられる。
一触即発
存在感が2500になると、つるはしを投げる際に1.25秒溜めると一触即発効果が付与される。一触即発効果が付与されたつるはしは、障害物に当たると同時に崩壊が起きるためサバイバーにダメージを与えやすい。
「フールズ・ゴールド」の長所と短所
| 長所 |
|---|
| 不安定エリアの崩壊で0.5ダメージを与えられる壁を沿うようなチェイスを封じられる |
| 牽引により機動力が高い |
| キャンプ中はダブルダウンを非常に取りやすい |
| 短所 |
|---|
| 開けた場所でのチェイスが苦手 |
| スタンができるサバイバーに弱い |
| 入り組んだ地形では牽引で移動しづらい |
「フールズ・ゴールド」の立ち回り解説
初動は牽引で移動する
試合開始後は、遠くの障害物につるはしを投げて牽引で移動すると良い。素早くサバイバーに接近できるため、チェイスに入りやすい。
キャンプ中は椅子の前に引力の石を設置
キャンプ中は、ロケットチェアの前に引力の石を設置しておこう。救助役が救助するタイミングで崩壊を起こせば、2連続ダメージとなり救助狩りやダブルダウンを狙える。もし見捨て判断となり救助に来ない場合は、暗号機に引力の石を設置して解読を妨害しても良い。
「フールズ・ゴールド」への対策
障害物に密着しない
「フールズ・ゴールド」とのチェイス時は、障害物周辺に生成される不安定エリアに入らないようにチェイスしよう。狭い通路や階段などは不安定エリアで覆われやすく、ダメージを受けやすい。そのため、障害物が少ない広いエリアへ逃げ込むのがおすすめだ。
暗号解読中は牽引を警戒する
暗号機を解読中は、「フールズ・ゴールド」の牽引による奇襲を警戒しよう。牽引は障害物に刺さったつるはしの元へ高速移動するため、つるはしを投げた音が聞こえたら周囲を警戒すると良い。
救助時はフェイントを混ぜる
「フールズ・ゴールド」相手に救助をする際は、フェイントを混ぜるのが効果的だ。ロケットチェア周辺の不安定エリアに出入りし、つるはしが手元に戻ったら救助すると良い。そのため、ロケットチェアには早めに到着しておこう。
「フールズ・ゴールド」の基本データ
基本データ
| プレイ難易度 |
|---|
|
| 基本データ | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 4.64m/s | 恐怖半径 | 32.07m |
| 通常攻撃 距離 |
3.46m 2.87m（素手） |
溜め攻撃 距離 |
3.79m 3.2m（素手） |
| 板破壊 時間 |
2.42秒 | 窓乗り越え 時間 |
2.05秒 |
| 板気絶 時間 |
3.14秒 | ||
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