【第五人格】テーブルゲームの遊び方とゲーム内容
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第五人格（IdentityV）のテーブルゲームについて掲載。テーブルゲームの遊び方や種類、ルールについても掲載しているため、第五人格でテーブルゲームについて知りたい時の参考にどうぞ。
テーブルゲームの遊び方
テーブルゲームを遊ぶ手順
| テーブルゲームを遊ぶ手順 | |
|---|---|
| 1 | 居館からテーブルゲームを選ぶ |
| 2 | 遊びたいゲームの種類を選ぶ |
-
1居館からテーブルゲームを選ぶ
テーブルゲームを遊ぶには、居館メニューの中の「テーブルゲーム」を選択しよう。「ホールを編集」の横にある矢印を押すと折りたたまれた項目が見えるので、テーブルゲームが見つからない場合は、押してみると良い。
-
2遊びたいゲームの種類を選ぶ
テーブルゲームを開いたら、遊びたいゲームの種類を選ぼう。テーブルゲームの種類は、今後も追加されていく予定だ。
テーブルゲームの種類
早押しカード
早押しカードは、手札のカードを順番に出していくカードゲームである。手札の枚数が0になるか、対戦時間が終了するとゲームが終了する。
早押しカードのルール
早押しカードのルール
| 早押しカードのプレイ手順 | |
|---|---|
| 1 | 各プレイヤーに手札が7枚配られる。 |
| 2 | 前のプレイヤーと同じ色/数字/種類の手札を順番に出す。条件を満たす手札がない場合、山札から手札を1枚引く。手札が最後の1枚になるタイミングでは、ベルを鳴らしてから手札を出す必要がある。ほかのプレイヤーにベルを鳴らしてないことを気づかれた場合、罰として手札を2枚引く。 |
| 3 | いずれかのプレイヤーの手札が0になる、あるいは対戦時間が終了すると、プレイヤー全員の手札ポイントが集計され、それぞれの順位が確定する。 ※ポイントが少ないほど上位となる |
手札の種類と効果
数字カード
1～9の数字で各2枚ずつ、合計72枚あり山札と同じ数字か色のカードを出せる。また、集計段階では書いてある数字通りのポイントが入るので、数字が大きいカードから先に消費するのがおすすめだ。
役割カード
| 種類 | 効果 |
|---|---|
スキップ |
このカードを出した人の次の順番の人がスキップされ、更に次の人に順番が回る。 |
リバース |
このカードを出すと、プレイ順番を逆転させる。左回りだったのが右回りに、右回りだったのが左回りになる。 |
ドロー2 |
このカードを出した人の次の順番の人がカードを2枚引く。カードは捨てられず、更に次の人に順番が回る。 ※ただし、自身もドロー2を持っている場合は、引くカードを上乗せした上で出せる。 |
ディスカード オール |
このカードを出すと、同じ色の数字カードを全ていっぺんに捨てる。 |
宝箱カード
| 種類 | 効果 |
|---|---|
ベル鳴らし |
効果発動後、全プレイヤー（このカードを出したプレイヤーを含む）はベルを早く鳴らさなければならない。全プレイヤーがベルを鳴らすスピードの速さに応じて、それぞれ0/1/2/3枚のカードを引く。 |
対決 |
効果発動後、このカードを出したプレイヤーは2名のプレイヤーを対決相手として選択する。選択された2名の相手プレイヤーに5枚のカードが1枚ずつ表示される。表示されたカードの色がカードを出したプレイヤーが指定した色と一致するかどうかを2名の相手プレイヤーは当ててみる。一番早く正解したプレイヤーはそのカードを相手の手札に加え、相手と共に次のクイズに入る。5枚のカードを全部当てて終わるとゲーム終了となる。途中で不正解になった場合、5枚のカードの残りカードは手札に加えられる。 |
ライトニング |
効果発動後、カードを出したプレイヤーの次の順番のプレイヤーからは、順番が回ってくるプレイヤーはカードを出す前に一定確率でライトニングを受け、4枚のカードを引くようになる。ライトニングがいずれかのプレイヤーに命中すると効果は終了する。効果は累積可能。 |
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