【第五人格】破輪（ウィル三兄弟）の性能と立ち回り解説

破輪の評価と入手方法

評価と入手方法

名前	ウィル三兄弟
誕生日	11/25
評価
入手方法	手掛かり×4508 エコー×858

破輪のユーザー評価

破輪の外在特質の解説

沈黙の輪

車輪形態中に使用でき、一定時間高速移動できる。車輪形態では一定速度以上であれば倒された板を破壊可能なので、板の破壊や遠方の暗号機への巡回に使用すると良い。

破壊の輪

存在感が2500になると解放される。沈黙の輪のチャージ最大数が3回に増える。高低差がない限りは暗号機の巡回やゲート間の移動が高速で行えるため、障害物にぶつからないように移動できるよう練習しておこう。

寡黙

指定した位置に罠を設置するスキル。サバイバーが踏むと2秒間移動速度が60％減少し、突刺を付与されたサバイバーは2秒間スタンさせられる。直接当てるのは難しいので、板の間や窓枠の手前などに設置するのがおすすめだ。

突刺の輪

存在感が1000になると解放される。車輪形態時に使用すると左右に釘を突き出し、触れたサバイバーに突刺を付与する。サバイバーが車輪を避けづらくなるだけでなく、薄い壁であれば貫通して突刺を付与できる。

悲観

存在感1000になると使用できる攻撃スキル。使用すると2メートル以内にいるサバイバーに付与されている突刺をダメージに変換する。また、ダメージは占い師の使い鳥などによるバリア効果を貫通するため、回避するにはタイミングを合わせてフライホイール効果を使うなどの対策が必要だ。

道化

存在感が2500になると解放。車輪形態から人型形態に切り替える際、周囲10メートルにいるサバイバーに突刺を付与する。車輪形態で轢いた直後に変形すれば瞬時に2層の突刺を付与できるため、寡黙と合わせて即ダウンも狙える。

破輪の長所と短所

破輪の立ち回り解説

車輪形態で索敵する

試合開始後は車輪形態に変形して索敵しよう。人型形態で移動するメリットはないので、移動する際は即変形した方が良い。

突刺2層の付与を目指す

サバイバーを発見したら車輪形態のままサバイバーを2回轢き、突刺2層以上の付与を目指そう。突刺を2層以上付与できていれば、寡黙を当てて即ダウンを狙える。ただしポジションによってはどうしても轢けない場合があるため、時間がかかるようであれば人型形態で追っても良い。

キャンプ時は車輪形態で索敵

サバイバーをロケットチェアに拘束したら、車輪形態に変形し周囲を索敵しよう。暗号機の揺れを確認し、サバイバーの救助ルートを読むのが重要だ。中距離で救助役を発見できれば、突刺を付与し救助狩りやダブルダウンを狙える。

負傷を増やし広範囲を巡回する

存在感が2500になると巡回性能が大幅に向上するため、サバイバーの負傷を増やし広範囲を巡回しよう。また、通電されそうな時はダウン状態のままにし、ほかのサバイバーを次々にダウンさせて行くと良い。

破輪の基本データ

基本データ

プレイ難易度

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