第五人格_狂眼の性能と立ち回り解説

【第五人格】狂眼(バルク)の性能と立ち回り解説

編集者
第五人格攻略班
最終更新日

第五人格(IdentityV)のハンター『狂眼/バルク』の特徴や立ち回りについて掲載中!外在特質(特殊能力)や存在感によって解放される能力のほか、長所短所についても記載しているので、狂眼を詳しく知りたいかたはぜひ参考にどうぞ!

狂眼の評価と入手方法

評価と入手方法

第五人格_狂眼

名前 バルク
誕生日 11/27
評価 第五人格_C
入手方法 第五人格_手掛かり 手掛かり×4508
第五人格_エコー エコー×858

狂眼のユーザー評価

狂眼の外在特質の解説

外在特質 効果
制御台 バルクは制御台の完全な権限を持ち、フィールド上の制御台を自由に操作し、任意の監視装置を操縦することができる。サバイバーは制御台を解読でき、完了すると制御台の一部権限を持ち、より多くのエネルギーを消費してそのエリアの監視装置を操縦することができる。サバイバーが制御台を操作している間、バルクはその範囲内の監視装置を操ることはできず、解読された制御台は一定時間内にエネルギーを回復することができない。
監視装置 各制御台の管理エリアに一台の監視装置が存在し、レバーを動かすことでエリア内で監視装置を素早く動かすことができる。監視装置の視野範囲内で装置画面をスライドすると、地表に仕掛け壁が生成される。生成した仕掛け壁の数が増えるにつれ、消費するエネルギーが高くなる。
仕掛け壁 仕掛け壁が上がる瞬間、付近のサバイバーに通常攻撃の0.5倍相当のダメージを与え、仕掛け壁が存在している間にサバイバーがボタンをタップして壁を乗り越えると壁は沈み、サバイバーは一回の通常攻撃を受ける。

【特殊】
未解読の暗号機、通電された脱出ゲート、制御台、地下室やサバイバーを乗せたロケットチェアは、付近の仕掛け壁の消失速度を上昇させる。
存在感1000
コントロール端末 バルクはコントロール端末で直接監視装置を操作することができるが、より多くのエネルギーを消費する。
存在感2500
オーバークロック 待ち時間:30秒スキル開放後、監視装置操作画面内で使用でき、この監視装置の仕掛け壁の設置クールタイム及びエネルギー消費を大幅に低下させることができる。しかし過負荷状態で使用した後の一定時間、この監視装置はエネルギーを回復しない。

制御台

狂眼はマップ上に配置されている制御台を使い、任意の位置に仕掛け壁を建てられる。仕掛け壁を設置する際、上にいたサバイバーには0.5ダメージを与えるが、壁が出来上がるのは遅いため当てるには先読みが必要だ。主にサバイバーの逃げ道を塞ぐ目的で使うと良い。

壁は長く作るほどエネルギーを多く消費

仕掛け壁は、長い距離に建てるほど多くのエネルギーを消費する。そのため、サバイバーへのダメージを狙う場合は短い距離の壁を連続して建てるのがおすすめだ。

狂眼は壁を乗り越えられる

狂眼は自分が作った仕掛け壁を乗り越えられる。上手くサバイバーを壁で囲えた場合は、壁を乗り越えてから攻撃しよう。またサバイバーも壁を乗り越えられるが、乗り越える際には1ダメージを受けるためバリア能力や自己治療などの対策が必要となる。

コントロール端末

存在感1000で解放される。より多くのエネルギーを消費する代わりに、制御台を使わず仕掛け壁を設置できる。サバイバーとのチェイス中に逃げ道を塞げるようになるほか、キャンプ中に暗号機に向かって使用し解読妨害も行える。

オーバークロック

存在感が2500になると使用できる。監視画面でスキルを使用すると制御台がオーバークロック状態となり、仕掛け壁の設置に必要なエネルギー消費とクールタイムが大幅に減少する。サバイバーを壁で囲い逃げられない状態にした上で、壁を使いダウンまで取れる強力なスキルだ。

狂眼の長所と短所

長所
仕掛け壁でサバイバーの逃げ道を塞げる
壁を直接当ててダメージを与えられる
キャンプ時に壁を設置して救助を妨害できる
板破壊が非常に速い
短所
マップ全体の把握や知識が必要操作難易度が高い
仕掛け壁が非常に当たりづらい
制御台をサバイバーに使用されてしまう使用中の制御台は狂眼も使えない

狂眼の立ち回り解説

初動は制御台からサバイバーを索敵する

試合開始後は、最寄りの制御台を使いサバイバーを索敵しよう。見つけたら逃げ道を塞ぐように仕掛け壁を設置すると良い。目的のサバイバー以外を発見した場合は、仕掛け壁でのダメージを狙いつつ暗号解読妨害程度にとどめ、解読型サバイバーを最優先で狙おう。

キャンプ中は解読妨害をかける

サバイバーをロケットチェアに拘束できたら、解読中のサバイバーへ向かって仕掛け壁を使い解読妨害を狙おう。無理にダメージは狙わず、暗号機を塞ぐように壁を設置するのがおすすめだ。サバイバーが暗号機に触れられなくなり、壁が消えるまで約20秒間解読を中断させられる。

隙を突かれての救助に注意

監視装置を見ている間は、隙を見て救助されないように注意しよう。解読妨害中も常に耳鳴りアイコンには気を配っておき、救助役が接近してきたらロケットチェア守りに切り替えると良い。

仕掛け壁で救助を遅らせる

上手く救助ルートを塞げるロケットチェアにサバイバーを拘束できたら、仕掛け壁を繰り返し設置して救助を遅らせられる。脱落進度が4割/9割に近い場合は仕掛け壁で時間を稼ぎ、脱落までのスピードを早めよう。

救助狩りを狙う場合は攻撃硬直をカバーする

救助狩りを狙う場合は、ロケットチェアの周囲に仕掛け壁を設置した直後に救助役へ攻撃すると良い。拘束中のロケットチェア周辺では壁は約5秒で消えてしまうが、攻撃硬直をカバーできるため2連続攻撃が可能だ。

狂眼への対策

制御台を操作してエネルギーを使う

マップ中に制御台が見えたら、仕掛け壁を設置される前にエネルギーを使い切ってしまうと良い。エネルギーを消費する際は、邪魔にならない場所に最大距離で壁を作ってしまおう。特に暗号解読をする際は、最寄りの制御台のエネルギーを空にしておくのが重要だ。

救助は拘束された直後に行う

狂眼相手の救助は、ロケットチェアに拘束された直後に即してしまうのがおすすめ。キャンプ中どの暗号機にも解読妨害をかけられる上、救助タイミング次第では仕掛け壁で救助を防がれる可能性が高いからだ。即救助すれば得意の解読妨害を活かせなくなるので、勝ちに繋がりやすくなる。

狂眼の基本データ

基本データ

プレイ難易度
1 1 1
基本データ
移動速度 4.64m/s 恐怖半径 32.07m
通常攻撃
距離
3.21m 溜め攻撃
距離
3.54m
板破壊
時間
1.89秒 窓乗り越え
時間
2.22秒
板気絶
時間
4.5秒

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