【第五人格】恐怖の一撃とは?仕様と対処法
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第五人格(IdentityV)の恐怖の一撃について掲載。恐怖の一撃の仕様や発動条件のほか、対象方法についても掲載しているため、第五人格の恐怖の一撃について知りたい際の参考にどうぞ。
「恐怖の一撃」とは?
恐怖値が1増加するハンターの強力な攻撃
恐怖の一撃とは、特定のタイミングで攻撃を当てると発生する効果だ。恐怖の一撃が発生すると、サバイバーに与えるダメージ(恐怖値)が1増え、傭兵や弁護士など一部のサバイバーを除き即ダウン状態となる。
恐怖の一撃の発動タイミング一覧
| 「恐怖の一撃」発動タイミング |
|---|
| 暗号機の解読中 |
| 板や窓の乗り越え中 |
| 治療中 |
| 仲間の救助中 |
| ゲートの開放中 |
| マップのギミックを使用中 |
| 箱の開閉中 |
| 工具箱でロケットチェアを破壊中 |
| マジックステッキ使用中マジシャン以外が対象 |
行動中に攻撃されると恐怖の一撃が発動
サバイバーが解読や救助を行っている最中にハンターから攻撃されると、恐怖の一撃になる。特に仲間の救助中に恐怖の一撃を受けると動けるサバイバーが2人以下に減ってしまうため、救助は慎重に行おう。
箱開閉の瞬間は恐怖の一撃になる
マップ上に点在している箱は、開けるタイミングに注意が必要だ。箱を開ける瞬間や閉じる瞬間、画面に箱を漁るゲージが表示されていない時に攻撃を受けると恐怖の一撃になる。
マップのギミック操作時は恐怖の一撃に
マップのギミックを操作している最中にも、攻撃を受けると恐怖の一撃になる。「赤の教会」の破壊できる壁や「月の河公園」のすべり台やジェットコースター搭乗中など、マップに設置されているオブジェクトを使っている最中は、ハンターの攻撃を警戒しよう。
マジックステッキ使用中は被弾に注意
マジシャン以外のサバイバーがマジックステッキを使っている時、本体が攻撃を受けると恐怖の一撃が発動する。マジシャンも透明化中に操作をしていて攻撃を受けると、恐怖の一撃になるため注意が必要だ。
恐怖の一撃が発動する攻撃一覧
| 「恐怖の一撃」が発動する攻撃 |
|---|
| 通常攻撃サバイバーが特定の行動中は「恐怖の一撃」に変わる |
| 道化師のロケットダッシュ |
| 断罪狩人のチェーンクロウ |
| 血の女王の鏡像による攻撃 |
| アンデッドのエネルギー攻撃 |
恐怖の一撃への対処法
対抗できるサバイバーでプレイする
一部のサバイバーは、恐怖の一撃への対抗能力を持っている。特に「弁護士」は固有能力で恐怖の一撃が発動しないため、安定した立ち回りが可能だ。他にも「マジシャン」や「傭兵」、「人形師」などが対抗手段を持っている。
| 対抗できるサバイバー | 対抗手段 |
|---|---|
|
弁護士 |
外在特質「無情な心」で恐怖の一撃を受けない。 |
|
マジシャン |
外在特質「マジック」で隠れている最中は恐怖の一撃を受けない。隠れている最中に操作をしていると、恐怖の一撃が発動する。 |
|
傭兵 |
外在特質「頑強」で恐怖の一撃を受けても、8秒間耐えられる。 |
|
人形師 |
外在特質「ルイ」の発動中、通常攻撃の1.5倍の恐怖値を無効化できる。 |
あえて攻撃を受けてから行動する
乗り越えや救助時に恐怖の一撃を受けたくない場合は、あえて一度通常攻撃を受けるのもおすすめだ。ハンターは攻撃が成功すると攻撃成功モーションに入り、一定時間行動ができなくなる。そのため、ハンターが動けない時間に救助や乗り越えを行えば、安全に行動できる。
フェイントで攻撃を回避する
恐怖の一撃を受けそうなタイミングでは、フェイントを行うと良い。例として救助であれば、救助行動とキャンセルを繰り返して通常攻撃やロケットチェアへの攻撃を誘発できる。また板や窓の乗り越えが間に合わない場合は、振り向かずに板窓へ真っすぐ走ってから避けると板窓付近での攻撃を誘える。
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