【第五人格】ヴァイオリニスト（アントニオ）の性能と立ち回り解説
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第五人格（IdentityV）のハンター『ヴァイオリニスト/アントニオ』の特徴や立ち回りについて掲載中！外在特質（特殊能力）や存在感によって解放される能力のほか、長所短所についても記載しているので、ヴァイオリニストを詳しく知りたいかたはぜひ参考にどうぞ！
ヴァイオリニストの評価と入手方法
評価と入手方法
| 名前 | アントニオ |
| 誕生日 | 10/27 |
| 評価 |
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| 入手方法 |
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ヴァイオリニストのユーザー評価
ヴァイオリニストの外在特質の解説
| 外在特質 | 効果 |
|---|---|
| 戦慄の旋律 | アントニオは世界の旋律を弾くことで戦慄の楽章を奏でる。サバイバーがアントニオのスキルに命中されると複数層の魔の音に感染する。 【魔の音】 耳元で響くバイオリンの音がサバイバーの行動能力に影響を与えるため、サバイバーは静かな場所で心を落ち着かせなければならない。1/2/3層の魔の音はそれぞれ移動速度を4%/8%/12%低下させ、解読、治療、ゲート解読速度を15%/30%/50%低下させる。魔の音は40秒持続し、12メートル以内に他のサバイバーがいない場合、サバイバーは瞑想することで自分を落ち着かせ、魔の音状態を4倍の速度で解除していくことができる。 |
| 存在感0 | |
|---|---|
| 奏鳴曲 | アントニオは指定された位置に最初の音符を出し、5秒内に再びスキルを発動し二つ目の音符を出すことができる。二つの音符は繋がって戦慄の弦楽を生成する。 【戦慄の弦楽】 マップ上に13秒存在するが、発動の瞬間のみダメージを与える。命中したサバイバーに通常攻撃1回分に値するダメージを与え、さらに魔の音を1層重ねる。その後サバイバーが同じ弦楽に触れた時は魔の音状態のみ重ねられる。サバイバーは5秒以内であれば弦楽に魔の音を何度も重ねがけされない。二つの音符の水平距離が23メートルを超える場合、戦慄の弦楽を生成できない。1つ目の音符を放った後、自分から奏鳴曲を終了することができ、6秒のクールタイムが返却される。 |
| 存在感1000 | |
|---|---|
| 狂想曲 | 待ち時間：14秒アントニオは9秒継続する演奏モードに切り替わる。狂った演奏の間、通常攻撃や溜め攻撃の後にすぐに移動することができる。攻撃はモジュールに命中することがなく、同時に戦慄の音符を一つ出す。 【戦慄の音符】 地形を問わず前に飛び続ける音符は、命中したサバイバーに1層の魔の音を重ねる。 |
| 存在感2500 | |
|---|---|
| 無窮動 | 戦慄の弦楽中心点付近17メートル以内では、アントニオは弓を投げて弦楽を弾き、それを弾かれた反対側に平行振動させ、周期がありすぐに消える弦楽を10本作り出す。弦楽に命中されたサバイバーは通常攻撃1回分のダメージを受けるが、間隔エリアにいるサバイバーは弦楽によるダメージを受けない。サバイバーは2秒以内であれば弦楽にダメージを何度も与えられることはない。 |
奏鳴曲
指定された位置に音符を設置し、二つ目の音符を設置すると音符同士を繋ぐように「戦慄の弦楽」を生成する。戦慄の弦楽はサバイバーに当たるとダメージを与えられる。もし外した場合でも13秒存在し、触れたサバイバーに魔の音デバフを付与できる。
魔の音のデバフ効果
| 層 | デバフ効果 |
|---|---|
| 1 | 移動速度が4％ 低下 解読/治療/ゲート解放速度が15％ 低下 |
| 2 | 移動速度が8％ 低下 解読/治療/ゲート解放速度が30％ 低下 |
| 3 | 移動速度が12％ 低下 解読/治療/ゲート解放速度が50％ 低下 |
狂想曲
存在感1000で解放。使用すると9秒間演奏モードに切り替わり、攻撃に合わせて前方に戦慄の音符を飛ばす。戦慄の音符は障害物を貫通し、当たったサバイバーに魔の音デバフを付与できる。チェイス以外にも、キャンプ中暗号機に向かって音符を飛ばし解読妨害を行えるスキルだ。
無窮動
存在感が2500になると使用できる攻撃スキル。2つの音符を繋いだ戦慄の弦楽から、ヴァイオリニスト本体がいない側に向かって広範囲攻撃を行う。ただし、攻撃範囲には隙間があり弦の間にいるサバイバーには当たらない。
ヴァイオリニストの長所と短所
| 長所 |
|---|
| 戦慄の弦楽で障害物を貫通する攻撃が可能 |
| 狂想曲でデバフを付与できる最大で40秒間解読や治療速度が50％ダウン |
| 存在感2500の無窮動の範囲攻撃が強力 |
| 短所 |
|---|
| スキルが非常に当てづらい |
| 移動スキルがなく機動力が低い |
| 救助狩りができないと引き分け以下になりやすい |
ヴァイオリニストの立ち回り解説
初動は徒歩での索敵となる
ヴァイオリニストには移動スキルがないため、初動は徒歩での索敵となる。ヴァイオリニストは「監視者」との相性が良いため、サバイバーを見つけられなければ監視者を設置してみるのも良い。上手く発見できれば戦慄の弦楽でのダメージも狙える。
板や窓の奥に音符を設置する
サバイバーを発見したら、板や窓枠の奥側に音符を設置しよう。サバイバーが板を倒したり窓枠を越えるタイミングに合わせて足元に音符を置くと、戦慄の弦楽がすぐに生成されるためダメージを与えやすい。戦慄の弦楽を避けようとフェイントをすれば距離を詰められるので、本体で攻撃可能だ。
キャンプ時は狂想曲で解読妨害する
キャンプ時は、狂想曲を暗号機に向かって放ち暗号解読を妨害しよう。サバイバーに3回当てられれば、40秒間解読速度が50％低下するため、解読を大幅に遅延できる。
戦慄の弦楽で救助狩りを狙う
救助役がロケットチェアに接近してきたら、戦慄の弦楽で救助狩りを狙おう。ロケットチェアに対し向かって左側に立ち、ロケットチェアの奥に音符を設置しておくと良い。救助役が救助動作に入ったら足元に音符を設置し、戦慄の弦楽を生成しよう。
ヴァイオリニストの基本データ
基本データ
| プレイ難易度 |
|---|
|
| 基本データ | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 4.64m/s | 恐怖半径 | 32.07m |
| 通常攻撃 距離 |
3.04m | 溜め攻撃 距離 |
3.38m |
| 板破壊 時間 |
2.73秒 | 窓乗り越え 時間 |
1.9秒 |
| 板気絶 時間 |
3.33秒 | ||
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