【第五人格】トレーニングモードのやり方と活用方法

トレーニングモードのやり方

トレーニングモードの開始手順
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トレーニングモードの活用方法

キャラクターの能力を確認

トレーニングモードで、キャラの能力を確認できる。第五人格でキャラごとに異なる外在特質を持つため、トレーニングモードで能力の確認や練習をしてから対戦に挑むのがおすすめ。

持っていないキャラクターも使用可能

トレーニングモードでは、購入していないキャラも含めて全てのキャラが使用可能だ。購入前に使用感を試せるため、いろいろなキャラに触れてみると良い。

アイテムの効果を確認

トレーニングモードでアイテムの効果を確認するのもおすすめ。トレーニングモードでは設定でアイテムの使用回数制限やクールタイムをなくせるため、アイテムの使い方や効果を試すのにうってつけだ。

マップの散策

トレーニングモードでマップの散策も可能だ。実際の対戦と異なり味方に迷惑をかけたり段位が下がったりする心配がないため、マップの構造を覚える際にはぜひ活用したい。

散策するときはAIコントロールをオフ

マップを散策する時は、「AIコントロール」の設定をオフにするのがおすすめ。botが動かなくなるため、ゆっくりマップを見て回れる。

トレーニングモードとは

フレンドやbotと対戦できるゲームモード

トレーニングモード（訓練モード）は、フレンドやbotと対戦できるゲームモードだ。ランク戦やランダムマッチとは異なり、他のプレイヤーがいないため、練習や検証などさまざまな用途に利用できる。

モードはシングルとデュオの2種類

トレーニングモードはシングルトレーニングとデュオトレーニングの2種類に分かれている。シングルトレーニングはプレイヤーが1人で遊べるモードで、他4人の枠にはbotが参加する。デュオトレーニングはフレンドと2人で遊べるモードで、botの参加人数は0～3人で指定できる。

botの強さを設定可能

トレーニングモードでは参加するbotの強さを設定可能だ。強さは初心者～悪夢の4段階に分かれており、チェイスや救助などゲーム全体の動きに差が出る。

マップや生成を選択できる

トレーニングモードでは、遊ぶマップやマップの生成を選択可能だ。マップ指定もしくは「ランダム地図」で遊ぶマップを選んだら、画面右のマップ情報から脱出口/プレイヤーのスポーン位置/暗号機位置を指定できる。

対戦中に試合内容を変更可能

トレーニングモードでは、対戦中にマップやオブジェクト、プレイヤーの行動などを変更できる。「カスタム指令」という項目で、恐怖値のリセットやアイテムの無限使用などさまざまな設定ができるため、プレイしたい内容に合わせて指示を出そう。

カスタム指令の出し方

カスタム指令は、画面左のコントローラーボタンを押せば使用できる。デュオトレーニングの際は、トレーニングに招待したプレイヤーにのみ指令ボタンが表示されるため、画面を動かしたいプレイヤーが招待を送ると良い。

シングルトレーニングで指令を出せる項目

デュオトレーニングで指令を出せる項目

トレーニングモードの注意点

キャラプレビューからは開始できない

キャラプレビューからはトレーニングモードが開始できないので、注意しよう。キャラの左下にある練習ボタンを押すとシングルトレーニングへの移動画面が開くが、「サーバーがビジー状態です」と表示されエラーになってしまう。トレーニングをする場合は、「シナリオを作る」から開始しよう。

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