【第五人格】隠者(アルヴァ・ロレンツ)の性能と立ち回り解説
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第五人格(IdentityV)のハンター『隠者/アルヴァ・ロレンツ』の特徴や立ち回りについて掲載中!外在特質(特殊能力)や存在感によって解放される能力のほか、長所短所についても記載しているので、隠者を詳しく知りたいかたはぜひ参考にどうぞ!
隠者の評価と入手方法
評価と入手方法
| 名前 | アルヴァ・ロレンツ |
| 誕生日 | 4/20 |
| 評価 |
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| 入手方法 |
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隠者のユーザー評価
隠者の外在特質の解説
| 外在特質 | 効果 |
|---|---|
| 恩典 | 隠者の杖は漆黒の瞳の力を有している。通常攻撃を行うと1.2倍のダメージを与える。杖は電流を起こし、磁場を生成してサバイバーに恩典を与え、恩典の力を持つ正極または負極電荷を付与する。 【施し】 電荷を携帯していないサバイバーは杖が生成する磁場によって電荷と対応する極性が付与される。隠者はマップ内の暗号機と脱出ゲートを接続することができる。隠者に接続された暗号機と脱出ゲートに触れたサバイバーにも正極電荷が付与される。 【変換】 サバイバーは接続された暗号機と脱出ゲートを解読する時に自身の極性を切り替えることができる。100秒ごとに1回切り替え可能。対戦開始時には50秒のクールタイムがある。 |
| シェア | 漆黒の瞳の信者は分担と共有を提唱する。マップ内の同じ極性の電荷を持つサバイバーは隠者による攻撃ダメージを分担する。この効果が発動すると、サバイバーの極性は解除される。分担されたダメージは恐怖の一撃を発動しない。 |
| 存在感0 | |
|---|---|
| 極性切替 | 電磁装置が生成する電荷の極性を切り替える。 |
| 奇跡 | 待ち時間:12秒現在のカメラ方向に電磁エネルギーの塊を発射し、モジュールに命中すると電流磁場を生成する。命中した場所の高度が高すぎると電流磁場を生成できない。 【磁場】 磁場は電荷を携帯していないサバイバーに対応する電荷を付与、あるいは範囲内にいる逆極性の電荷を携帯しているサバイバーを中心に引き寄せ、2秒間気絶させる。サバイバーが短時間内に磁場による気絶を複数回受けた時、3回目及びそれ以降の気絶時間は0.5秒に短縮される。 |
| 感知 | 待ち時間:60秒 チャージ時間:60秒 チャージ回数1/1回隠者が瞑想状態に入ると、マップ内の暗号機の状況を感知する。瞑想中、最大5台の暗号機を接続し、封鎖された回路を形成することができる。サバイバーがこれらの暗号機を解読すると、解読進度の53%がこの暗号機に残され、42%が接続された他の暗号機に伝送され平均的に分配される。伝送は5%の暗号機進度を消耗する。脱出ゲートが通電した後、隠者は脱出ゲートの回路を接続することができ、サバイバーが脱出ゲートを開放すると暗号機と同じ伝送・消耗効果が現れる。 |
| 存在感1000 | |
|---|---|
| 寄託 | 待ち時間:40秒隠者が意志を杖の上部にある電磁ボールに託す。電磁ボールが短い間空中に浮かび上がり、隠者は空中の視野を獲得する。寄託状態の時、電磁ボールはカメラ方向に電磁エネルギーの塊を発射する。 【再臨】 意志を浮遊する電磁ボールに託している間、カメラ方向に電磁ボールを発射することができる。着地した後、隠者本体がこの地点に瞬間移動し、磁場を1回発動する。 |
| 存在感2500 | |
|---|---|
| 奇跡-上級 | チャージ時間:12秒 チャージ回数:1/2回奇跡スキルのチャージを1回増加させる。 |
| 寄託-上級 | チャージ時間:40秒 チャージ回数:1/2回寄託スキルのチャージを1回増加させる。 |
極性切替
電磁装置が生成する電荷の極性を切り替える。隠者はサバイバーに与えた電荷の極性をコントロールするのが重要なハンターなので、全体の状況を把握し素早く極性切り替えを行えるように練習しておこう。
奇跡
正面に電磁エネルギーを発射し、地面や障害物に当たると電流磁場を生成する。電荷が付与されていないサバイバーであれば電荷を付与し、逆の極性を帯びていれば電流磁場の中央に引き寄せ2秒間スタンさせる。ただし設置される場所は表示されないため、射程距離を感覚で覚える必要がある。
感知
スキルを使用するとマップ全体を上空から見た視点となり、最大5台の暗号機を接続できる。接続された暗号機を解読すると53%分が解読進捗として残り、42%分が他の4台に分配される。また、接続された暗号機を解読したサバイバーには電荷を付与できる。
寄託-再臨
存在感1000で解放。電磁ボールを上空に打ち出し、空中視点から前方へ発射する。発射された電磁ボールが着弾すると、隠者本体が着弾地点に瞬間移動し周囲に磁場が生成される。電磁ボールは障害物を貫通するため、チェイスや遠距離のサバイバーへの奇襲など応用力があるスキルだ。
奇跡-上級/寄託-上級
存在感が2500になると解放される。奇跡と寄託のチャージ上限が1回ずつ増加し、それぞれ2回まで連続使用可能となる。2連続で奇跡を当てて即スタンさせたり、再臨を2連続で使い長距離を移動するなど強力な行動が可能だ。
隠者の長所と短所
| 長所 |
|---|
| 最大5台までの暗号機を接続し解読遅延を行える |
| 電荷を付与したサバイバーをスタンさせられる |
| 存在感1000で使用できる再臨で機動力アップ |
| ダメージがシェアされ、全体負荷をかけられるサバイバーが連携/対策が必須 |
| 短所 |
|---|
| サバイバーが連携できているとダウンまでに時間がかかるダメージシェアによりダウンに必要な攻撃回数が増える |
| 医師などの治療できるサバイバーに弱い |
| 磁場や再臨を当てづらい |
隠者の立ち回り解説
開幕は感知で暗号機を接続する
試合が開始したら、まず感知スキルを使用して暗号機5台を接続しよう。全体の暗号解読を遅らせられるほか、接続されている暗号機に触れたサバイバーに電荷を付与できるため、奇跡で攻撃を当てやすくなる。
サバイバーに奇跡を当ててスタンさせる
サバイバーを発見したら、奇跡を当ててスタンさせよう。すでに電荷が付与されている場合は極性を反対に切り替えてから奇跡を使おう。もし電荷が付与されていない場合は、ほかのサバイバーとは反対の極性を付与するとダメージをシェアされず、チェイス時間を伸ばされづらくなる。
キャンプ時は耐久5割越えを狙う
キャンプ時は奇跡や再臨でのスタンを連続で当て、5割越えを狙おう。救助役がギリギリでの救助を狙っている場合は、連続スタンによって4秒以上稼げるためタイミングをずらしやすい。
隠者で使えるテクニック
再臨の飛距離を伸ばす
寄託から使用できる再臨スキルは、高所から使うと飛距離を伸ばせる。遠くの暗号機へ移動するほか、マップによっては通電後にゲートを守ることも可能なので、再臨で移動できる距離をマップごとに確認しておこう。
隠者への対策
救助役はダメージシェアに注意する
救助役のサバイバーは、付与される電荷をチェイス役とは反対の極性にしておこう。同じ極性にしていると、ダメージをシェアされて救助に行けなくなるためだ。極性の変更は接続された暗号機に触れれば行えるため、ダメージを受けそうな場合は極性を変更しておくと良い。
極性を消したい場合はロッカーに入ろう
無理やり極性を消したい場合には、ロッカーに入ろう。暗号機に触れて極性を変更できるのは100秒ごとに1回のため、切り替えに失敗してしまった場合はしばらく極性変更ができなくなる。どうしても変えたい場合は、一度ロッカーに入って極性をリセットするのも手だ。
仲間同士でこまめに治療しよう
シェアされたダメージが1以上になったら、仲間同士協力しこまめに治療しよう。治療を怠ると、気づいた時には救助に向かえないダメージになっていたり、シェアされたダメージで複数人がダウンする可能性もある。そのため、定型分で連携を取りこまめに治療し合うと良い。
隠者の基本データ
基本データ
| プレイ難易度 |
|---|
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| 基本データ | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 4.64m/s | 恐怖半径 | 32.07m |
| 通常攻撃 距離 |
3.37m | 溜め攻撃 距離 |
3.71m |
| 板破壊 時間 |
2.67秒 | 窓乗り越え 時間 |
2.0秒 |
| 板気絶 時間 |
3.59秒 | ||
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