【第五人格】夢の魔女(イドーラ)の性能と立ち回り解説
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第五人格(IdentityV)のハンター『夢の魔女/イドーラ』の特徴や立ち回りについて掲載中!外在特質(特殊能力)や存在感によって解放される能力のほか、長所短所についても記載しているので、夢の魔女を詳しく知りたいかたはぜひ参考にどうぞ!
夢の魔女の評価と入手方法
評価と入手方法
| 名前 | イドーラ |
| 誕生日 | 10/2 |
| 評価 |
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| 入手方法 |
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夢の魔女のユーザー評価
夢の魔女の外在特質の解説
| 外在特質 | 効果 |
|---|---|
| 夢隠れ | イドーラは、本体を夢の中に隠し、移動速度は極端に速いが、直接マップ上のものやサバイバーを攻撃できない。サバイバーは彼女の真の姿を目にすることはできないが、イドーラがサバイバーの付近20メートル以内にいる時、サバイバーに通知される。イドーラは、信者を1名連れているが、この信者はマップ上にいるサバイバーとお互いの姿を確認できる。信者は排除不能だが、イドーラに付随しているため、遠く離れることはできない。 |
| 信者 | イドーラはサバイバーを指定し、その近くに信者を1人生み出す。 【信者】 呼び出された信者は宿主に付随し、その近くを離れられない。宿主を攻撃すると、自動的に信者も消滅する。サバイバーは魔女の記号を使うことで信者を排除可能。信者は、天賦に左右され、それ自体で補助スキルクールタイムが計算される。だが1人の信者が補助スキルを使用すると、他の信者の補助スキルクールタイムを20秒増加させる。信者はイドーラに支配されている時の移動状態及び方向を保ち、イドーラが憑依時にのみ警戒半径を示す。 |
| 魔女の記号 | イドーラが信者を作り出した時は魔女の記号を残した。サバイバーはこの記号を拾い、自分または仲間に寄生する信者を排除することができる。しかし、自分に寄生する信者を排除することができる。しかし、自分に寄生する信者を排除する時は、もっと長い時間が掛かる。イドーラが追加で1/2/3/4人のサバイバーに寄生する度、サバイバーが自分に寄生する信者を排除する時間が0/10/15/15秒減少する。脱落サバイバーの数(荘園からの脱出者は含まない)が0/1/2/3人の時、サバイバーが自身の信者を排除する時間が35/25/20/15秒に調整させる。 |
| 存在感0 | |
|---|---|
| 寄生 | 待ち時間:75秒ボタンを長押しして信者に寄生されていないサバイバーを指定し、その付近に魔女の記号と信者を配置する。宿主に寄生信者以外の信者の攻撃が命中すると、寄生のクールタイムが40%短縮される。 |
| 伝道 | 待ち時間:2秒タップで円盤を発動し、信者をコントロールする。1回操る毎にクールタイムがあり、コントロール中の信者がスキルを発動、または攻撃の最中にコントロール対象を変更することはできない。 |
| 存在感1000 | |
|---|---|
| 同化 | 待ち時間:45秒寄生スキルのクールタイムを大幅に減少させる。 |
| 存在感2500 | |
|---|---|
| 殉道 | 待ち時間:2秒信者へのコントロールを強め、その移動可能範囲を大幅に増加させる。 |
寄生
サバイバーを指定して付近に信者を配置できる。同時に魔女の記号を設置し、寄生状態を解除するには魔女の記号をサバイバーが取得する必要がある。また、寄生信者は寄生対象のサバイバーに攻撃を当てると消滅する。
同化
存在感1000で解放。寄生に必要なクールタイムが大幅に短縮されるため、複数の寄生信者を配置しやすくなる。特にサバイバーが1人脱落した試合後半では暗号解読を妨害しやすくなるため早めに存在感を溜めよう。
伝道
表示される円盤状のUIから操作する信者/本体を指定できる。板の破壊や窓枠の乗り越え中にも切り替えが可能で、信者を進ませながら切り替えることで、移動を継続しながらほかの信者を操作も可能だ。
殉道
存在感が2500になると、寄生信者の移動可能範囲が大幅に増加する。通常寄生信者は寄生対象から一定距離離れると自動で対象サバイバーの元に戻るが、移動可能範囲が広がるため、複数の信者でのチェイスが暗号解読妨害がしやすくなる。
夢の魔女の長所と短所
| 長所 |
|---|
| 本体が見えないため索敵しやすい |
| サバイバーに寄生して信者を増やせる最大で5人の信者を操作可能後半の暗号解読妨害が強力 |
| 短所 |
|---|
| 細かく操作する信者を切り替える必要がある操作難易度が非常に高い |
| 常にマップ全体の盤面把握が必要になる |
| 魔女の記号を取ったサバイバーに信者を排除されてしまう |
夢の魔女の立ち回り解説
初動は本体で索敵と寄生を行う
試合開始後は、本体で索敵と規制を行おう。夢の魔女本体はサバイバーから見えず、移動速度も速いため油断しているサバイバーを発見しやすい。本体で移動すると自動的に信者が付いてくるため、上手く寄生信者と本体の信者で挟み撃ちする形を作ると良い。
解読型のサバイバーを見つけよう
初動で寄生する対象は、解読型のサバイバーがおすすめだ。もし牽制型や救援型のサバイバーを発見した場合はチェイス時間を稼がれやすいため、寄生だけしておき改めて解読型のサバイバーを探しに向かおう。
キャンプ時は信者をロケットチェアに配置
サバイバーをロケットチェアに拘束したら、拘束しているサバイバーに寄生し信者を配置しよう。中距離を別の信者で索敵すれば、ダメージを与えた場合に救助狩りやダブルダウンを狙いやすい。また、無理にトンネルを狙わずとも被救助者に寄生しておけば、逃げた先も確認できる。
試合後半は暗号機を守りながら立ち回る
試合後半でサバイバーが3人以下になっている場合は、暗号機を守るように立ち回ろう。無理に一人を追わず寄生信者を増やし、負傷しているサバイバーを増やすと良い。寄生しておけば常にサバイバーの位置を把握でき、通電を防ぎやすくなる。
夢の魔女への対策
デバフアイコンで本体の接近を確認
夢の魔女本体が20メートル以内に接近すると、デバフアイコンが表示される。そのため解読中などは常にアイコンに気を配り、本体が接近してきたら奇襲に警戒したり距離を取るなどの判断をすると良い。
魔女の記号を回収して信者を排除
信者に寄生された場合は、魔女の記号を回収して信者を排除しよう。信者の排除をチェイス中に行うのは難しいため、ほかの味方が追われているタイミングや操作キャラを切り替えた直後など、安全なタイミングで排除を試みるのがおすすめだ。
攻撃はなるべく寄生信者から受ける
攻撃を受けてしまいそうな時は、可能な限り寄生信者から攻撃されよう。寄生信者は寄生対象に攻撃を当てると消えてしまうため、再度寄生する必要があるからだ。本体から攻撃を受けても寄生信者は消えないため、挟み撃ちされる状況が続きダウンを取られやすい。
夢の魔女の基本データ
基本データ
| プレイ難易度 |
|---|
|
|
| 基本データ | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 6.08(主体) 4.56(信者)m/s |
恐怖半径 | 32.07m |
| 通常攻撃 距離 |
2.7m | 溜め攻撃 距離 |
3.12m |
| 板破壊 時間 |
2.22秒 | 窓乗り越え 時間 |
1.98秒(主体) 1.98秒(信者) |
| 板気絶 時間 |
3.85秒 | ||
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