第五人格_群集心理の性能と効果解説

【第五人格】群集心理の性能と効果解説

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第五人格攻略班
最終更新日

第五人格(IdentityV)のサバイバー人格「群集心理」について掲載中!「群集心理」の性能や効果解説についても記載しているので、「群集心理」を詳しく知りたいかたはぜひ参考にどうぞ!

群集心理の性能

アイコン 性能詳細
第五人格_群集心理
群集心理
【カテゴリ】冷静【効果】
ハンターに5秒以上持続的に追撃された場合、ハンターの警戒範囲を離れ、ハンターが追撃状態ではなくなると、全てのサバイバーにハンターの輪郭を3秒間表示する。クールタイムは80秒。
この効果を付与されたハンターは輪郭表示終了後の40秒間この効果を免疫する。

群集心理の効果解説

ターゲット変更を味方に教えられる

「群集心理」は、ターゲットを変更された際にほかの味方へハンターの位置を共有できる人格だ。5秒以上チェイスする必要があるため、人格効果を発動させたい場合は最低5秒チェイス時間を確保しよう。

最初に追われづらいサバイバーにおすすめ

「群集心理」の効果は追撃から逃れた際に発動するため、傭兵や一等航海士などの最初に追われづらいサバイバーと相性が良い。ターゲットを変えられた場合に、味方のサバイバーへハンターの現在位置を教えられるため、隠密や距離を離す対策がしやすくなる。

群集心理と相性の良いサバイバー

サバイバー 詳細
第五人格_傭兵
傭兵
・最初に追われづらいため効果を発揮しやすい
・持ち物を使わせてからタゲチェンされやすいため、5秒以上チェイス時間を稼げる
第五人格_一等航海士
一等航海士
第五人格_墓守
墓守
第五人格_野人
野人
・騎乗状態に入るとタゲチェンされやすい
・雄叫びで耳鳴りを無効化でき、タゲチェンされても味方が発見されづらい

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