【第五人格】おすすめの内在人格
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第五人格(IdentityV)のおすすめの内在人格や構成について紹介。サバイバーの役割ごとやハンター別のおすすめ人格構成を掲載しているため、第五人格で内在人格について調べる際の参考にどうぞ。
サバイバーのおすすめ人格構成
チェイス型構成
牽制/補助/解読型のサバイバーにおすすめの人格構成。試合中救助に向かうことが少ないサバイバーのため、「危機一髪」は使わずチェイス時間を伸ばしやすい「膝蓋腱反射」を採用している。また、上級者は膝蓋腱反射を外し「フライホイール効果」を採用しても良い。
救助型構成
救助型のサバイバーを使う場合におすすめの人格構成。救助型のサバイバーはチェイス能力を持っていることが多いため、チェイスよりも救助時に活躍する人格を優先している。特に「危機一髪」は、救助役のサバイバーを使う場合は必ず採用しよう。
主要人格の詳細
| 人格 | 詳細 |
|---|---|
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中治り |
暗号機寸止めからの中治り通電がテンプレのため、必須の人格。 |
|
起死回生 |
ダウン放置された際に1度だけ自力で起き上がれる。つけていないと起こすのに味方が必要となるため必須。 |
|
膝蓋腱反射 |
板や窓を乗り越えた際に加速できる。特にチェイス能力がないサバイバーを使う場合は優先して入れたい人格。 |
|
危機一髪 |
ロケットチェアから救助後、20秒間は攻撃を受けてもダウンしなくなる。救助役のサバイバーには必須。 |
|
群集心理 |
ハンターがターゲットを変えた際、味方に位置を共有できる。事故が起こりづらくなるためおすすめの人格。 |
|
一蓮托生 |
周囲18m以内のサバイバーと、負傷しておりハンターに追われていないサバイバーの位置が分かる。立て直しがしやすくなるため、入れておくと治療が安定して行える。 |
ハンターのおすすめ人格構成
チェイス型構成
チェイス能力が高いハンター向けの人格構成。能力でダウンを取れるため、補助特質を瞬間移動や移形に回せる関係上、「裏向きカード」は採用していない。代わりに「破壊欲」と「閉鎖空間」を採用し、板や窓を使ったチェイスに対抗できる構成だ。
後半型構成
チェイス能力が低いハンター向けの人格構成。試合序盤は補助特質の神出鬼没でチェイス力を補い、後半は裏向きカードで臨機応変に立ち回れる。後半から逆転するために、キャンプ時のダブルダウンや救助狩りが強力なハンターを使う場合におすすめ。
主要人格の詳細
| 人格 | 詳細 |
|---|---|
|
引き留める |
通電後120秒間は攻撃ダメージが1増える。通電後に1人をロケットチェアに拘束すれば、ほぼ脱落が確定するため引き分け以上を狙いやすくなる。 |
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裏向きカード |
試合中1度だけ補助特質を切り替えられる。序盤は「神出鬼没」でチェイス能力を補助し、後半は「瞬間移動」や「移形」で機動力を補うなど臨機応変な立ち回りが可能となる。 |
|
閉鎖空間 |
窓を乗り越えると20秒間封鎖できる。強力な窓があるポジションを塞げるため、窓枠に弱いハンターを使う時には採用すると良い。 |
|
破壊欲 |
板の破壊速度が最大で40%上昇する。素早く板を破壊でき、特に元々板の破壊速度が速いハンターと好相性。 |
|
悪化 |
負傷したサバイバーの解読時間が5%低下する。多くのサバイバーを負傷させ、全体負荷をかけた時に効果を発揮する。 |
|
パニック |
サバイバーが負傷/ダウン/ロケットチェアに拘束されていると、すべてのサバイバーに解読遅延をかけられる。負傷させるだけで発動するため、必須の人格。 |
|
封鎖 |
試合開始から40秒間、最も遠い暗号機1台を封鎖できる。特に機動力がないハンターの場合は必ずつけておこう。 |
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鹿狩り |
18メートル以内のダウンしたサバイバーを表示する。危機一髪後に逃げたサバイバーを見失う確率を減らせる上、必要ポイントも少ないため採用がおすすめ。 |
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