【第五人格】異常の性能と効果解説

異常の性能

アイコン	性能詳細
異常	【待ち時間】90秒【効果】 世の中が絶えず変化するということを、人はいつか悟る。未だに解読されていない暗号機または破壊されたロケットチェアの近くで使用すると、暗号機の解読進度を60%に恢復する。暗号機の解読進度を戻すたびに、ゲームオンライン時間或いは使用回数の増加により効果がダウンし、最低限3%まで下がる。 【協力狩りモード】 暗号機解読進捗の初期回復量は45%（最低2.25%まで減衰）

異常の効果解説

暗号機の解読進捗を後退させる

「異常」を暗号機に使用すると、暗号機の解読進捗を後退させる。一度目の使用時は解読進捗が60%後退するが、以降は試合時間の経過に合わせて後退量が減少する。チェイスを補助できる特質ではないため、チェイス力や機動力が高いハンターで使うのがおすすめ。

「裏向きカード」との組み合わせも強力

内在人格の「裏向きカード」と合わせて使用すると、試合後半の暗号解読を遅延できる。序盤は「神出鬼没」や「移形」でチェイスを補助し、後半は解読が進んだ暗号機に「異常」を使える。ただし、補助特質を変更したあとは切り替えられないため、通電後の逆転は難しくなる。

裏向きカードの性能と効果解説

異常と相性の良いハンター

ハンター	詳細
雑貨商	・チェイスに使える能力が多く、補助特質に頼らないチェイスが可能 ・暗号機の元素吸収と合わせ、暗号解読の遅延が強力
オペラ歌手	・チェイス力が高く、補助特質がなくてもダウンを取りやすい ・影の追想で暗号機に異常を使用してから、すぐにロケットチェアまで戻れる
「アンデッド」	・機動力が高く、離れた暗号機まですぐに移動できる ・サバイバーを拘束しないため、暗号機に異常をかける時間が作りやすい
夢の魔女	・信者の補助特質クールタイムが独立しており、異常を複数回使用できる ・異常は使用するたびに後退量が減るため注意