【第五人格】黄衣の王（ハスター）の性能と立ち回り解説

黄衣の王の評価と入手方法

評価と入手方法

名前	ハスター
誕生日	1/24
評価
入手方法	手掛かり×4508 エコー×858

黄衣の王のユーザー評価

黄衣の王の外在特質の解説

深淵触手

指定した位置に触手を設置する。触手のチャージはサバイバーが恐怖半径範囲内に一定時間いると溜まるので、なるべくサバイバーから距離を取らずに触手チャージを溜めよう。また、サバイバーをダウンさせた際には、ほかのすべてのサバイバーの周囲に触手が1本出現する。

触手周囲のサバイバーにはデバフを付与

触手の周囲にいるサバイバーには、解読や操作速度にデバフを与えられる。そのため、サバイバーをダウンさせるだけで自動的に解読妨害をかけられる点も黄衣の王の強みだ。

悪夢浸蝕

設置してある触手を倒してサバイバーを攻撃する。触手は最も近くにいるサバイバーの方へ倒れるため、狙いをつける必要はない。ただし、触手が倒れるスピードは遅いため、高速移動していたり触手周囲を動き回っているサバイバーには当たらない可能性がある。

恐怖凝結

存在感が1000になると、サバイバーが恐怖半径範囲内にいなくとも触手がチャージされるようになる。チャージのスピード自体は遅いため、移動中にチャージが溜まる補助的な要素となる。

悪夢凝視

存在感が2500になると解放される。視界内にいるサバイバー1人を20秒間凝視状態にし、再度スキルボタンを押すと周囲の触手が攻撃する。凝視中のサバイバーへの触手攻撃は距離や障害物の影響を受けないため、サバイバーの周囲に触手があれば攻撃可能だ。

黄衣の王の長所と短所

黄衣の王の立ち回り解説

初動は徒歩で索敵

試合開始直後は触手のチャージがないため、徒歩での索敵となる。サバイバーを発見したら距離を取られないように動いて触手のチャージを溜め、確実に触手か本体での攻撃を当てていこう。

触手を無理に当てる必要はない

最初のチェイスで使える触手の数は限られているため、無理に触手を当てようとする必要はない。チェイスルートの制限や板や窓枠の奥に設置し、触手を避ける動きをした場合には本体で確実に攻撃を当てるのが重要だ。

キャンプ時は触手を椅子付近に設置

キャンプ時は、触手をロケットチェアの付近に設置しておこう。触手でダメージを与えた直後に本体で攻撃し、救助狩りやダブルダウンを狙うと良い。

救助役に悪夢凝視をつける

存在感が2500溜まっている場合は、救助された後救助役に悪夢凝視をつけておくのもおすすめだ。トンネルに成功していれば危機一髪効果が切れると同時にほかのサバイバー周辺に触手が出現するため、悪夢凝視で救助役を攻撃できる。

黄衣の王の基本データ

基本データ

プレイ難易度

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