ポケモンSV(スカーレットバイオレット)のメタモンの育成論について掲載。育成の型やおすすめ特性、性格、わざ構成に加えて立ち回りや対策、相性の良いポケモンも紹介しているので、ポケモンSVのメタモンの育成論を知る際の参考にどうぞ。
メタモンの育成論
こだわりスカーフ型
役割 |
アタッカー |
テラス タイプ |
|
解説 |
相手の能力変化をコピーして先制して戦う型。▼詳細な解説 |
こだわりスカーフ型の解説
基本情報
努力値
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
252 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
技構成
へんしん |
|
威力- 命中率- PP10 |
相手のポケモンに変身することで相手と全く同じ技が使える。 |
立ち回り
立ち回りポイント |
能力上昇した敵に変身しよう |
通りの良い技を選択しよう |
能力上昇した敵に変身しよう
かわりもののメタモンは、場に出た時に対面のポケモンへと変身する。HP以外のステータスと能力上昇もコピーするため、能力上昇した相手に変身すると恩恵を受けられる。
通りの良い技を選択しよう
メタモンにはこだわりスカーフを持たせているため、変身した相手と同じステータスでも先制できる。ただし、一度使った技はアイテムの効果で固定されてしまうため、相手のパーティに通りの良い技を選択しよう。
メタモンの対策
対策ポイント |
みがわりを貼ろう |
コピーされても良い選出をしよう |
みがわりを貼ろう
メタモンの特性「かわりもの」と技の「へんしん」は、対面がみがわり状態だと発動しない。実質技のないポケモンになるため、機能停止させられる。
コピーされても良い選出をしよう
メタモン入りの構築相手には、最悪コピーされても良いポケモンを選出しよう。積み技前提のポケモンなど、コピーされたら逆に返されるポケモンは選出しないようにするのがオススメ。
対策におすすめなポケモン
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