【FGO】Uオルガマリーの最新情報と実装時期
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- FGO攻略班
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FGOの新キャラ「Uオルガマリー」の最新情報を掲載している。2部のストーリーで登場したサーヴァント「Uオルガマリー」の実装時期や、今後の活躍予想についても掲載しているので、Fate/Grand Order(フェイトグランドオーダー)の未実装サーヴァント予想の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
Uオルガマリーの最新情報
アンビーストとして実装
10周年サーヴァントとして、ついにU-オルガマリーが実装された。クラスはアンビーストで、再臨1、2段階と、3段階でスキルが変化するユニークな性能で実装された。
| オルガマリーの性能と評価 |
2部7章のストーリーで登場
Uオルガマリーは2部7章のストーリーで、プレイアブルキャラとして登場する。宝具は使用不可で、スキル効果もアンビーストのオルガマリーとの相違点が多い。
Uオルガマリーの性能
スキル
| スキル1 |
|---|
・自身のスキルチャージを2進める ・自身を除く味方全体にコマンドカード選出不能状態を付与<1騎の場合は無効>(1回・1T) ・コマンドカードを配り直す ・スターを獲得 ・敵全体に宝具封印状態を付与(1T) ・HP回復量をダウン(1T) |
| スキル2 |
|---|
・敵全体にやけど状態を付与(3T) ・自身のNPを最大にする ・HPをランダムに減らす【デメリット】 |
| スキル3 |
|---|
・<NPが100%以上ある場合のみ使用可能>自身のNPを0%にする【デメリット】 ・味方全体に無敵貫通状態を付与(3T) ・バスター性能をアップ(3T) ・クリティカル威力をアップ(3T) ・NP獲得量をアップ(3T) |
バスターとEXアタックが全体攻撃
UオルガマリーのバスターカードとEXアタックの攻撃範囲は、敵全体でダメージ範囲が広い。バスタークリティカルを狙えれば、1waveをバスターカード1枚で突破も狙える。
QAAAB構成であるため乱発は不可能
Uオルガマリーのカード構成はQAAABであり、バスターカードは1枚しか無い。バスターカードによる攻撃は乱発できないカード構成だ。
Uオルガマリーとは
異星の神そのもの
第二部でクリプターたちを蘇生し、空想樹を使って地球を漂白した異星の神。「羽化前」なのでまだ蛹の状態と見られるが、既にキリシュタリアの大令呪でも破壊できない規格外の霊基を持っている。
また、今まで登場したビーストにカルデアは不確定要素として対抗してきたが、ビーストⅦは最初からカルデアを認識して顕現してしまっている。今のところホームズからは勝ち目が無いという評価なので、新しい対抗策が待たれる。
2部7章で主人公たちの味方に
2部7章序盤で記憶喪失になったU-オルガマリーは、前編終盤まで主人公たちの味方になっていた。後編もしばらくはカルデアの味方として、ラスプーチンこと言峰綺礼共々異聞帯を攻略することになると思われる。
ただ、前編内でオルガマリーは記憶が段々戻る様子があり、後編のどのタイミングで敵対するかは不明。最終的にはカルデアとの決着をつけることにはなるだろう。
オルガマリーは人類の脅威ではない
ゲーム内で対決したビーストのU-オルガマリーは、人類の脅威特性がなかった。また、ストーリー内で放った聖剣兵装「レイプルーフ」も発射の直前に出力が減衰していた。
聖剣兵装は「人類史への脅威」を測定して、そのレベルに応じて地球内核からエネルギーが供給される仕組みと説明されていた。そのため、オルガマリーは人類の脅威ではない何かかもしれない。
| 2部7章の新規サーヴァント | |
|---|---|
| Uオルガマリー | テスカトリポカ |
| 紅閻魔オルタ | カマソッソ |
| トラロック ウィツィロポチトリ |
ククルカン |
| イスカリ | |