【ナイトレイン】無頼漢の追憶(ジャーナル)攻略チャート

チャプター2の追憶に入ったら、正面に見える石碑と召使人形を目指して移動しよう。召使人形と話してから石碑を調べると、狭間杯の開催を告げる花火が打ち上がる。

花火が打ち上がったら召使人形にもう1度話しかけ「狭間杯について」聞こう。狭間杯について最後まで話を聞いたら、石碑から闘技場へ移動しよう

闘技場に入ると、すぐにボス「一撃の闘士」と戦闘になる。アイテムの取得や武器の変更はできないため、初期武器とスキル・アーツを駆使して戦おう。「一撃の闘士」は強靭が低いため、攻撃を当てれば必ず怯む。

無頼漢のスキルは、発動中に敵から攻撃を受けると、確実に敵を怯ませるアッパーモーションに変化する。また、スキル発動中はカット率が上昇するため、「一撃の闘士」の攻撃に合わせてスキルを使えば、被ダメージを抑えつつ、大ダメージを与えられる。

また、「一撃の闘士」がダウンした後は、起き上がるモーションにR2溜め攻撃を繰り出すと、安定して追加ダメージを与えられる。

無頼漢の使い方と立ち回り

ボス「一撃の闘士」を倒すと、自動的に円卓に戻される。召使人形との会話を進め「ちぎれた組み紐」を見せよう。一通り会話が終了したら、追憶から出よう。追憶の出口は、召使人形の右後方にある。

追憶に入ったら、石碑の近くにいる召使人形に話しかけよう。会話を進め「召使人形の走り書き」を入手したら、石碑を調べ闘技場へ移動しよう。

闘技場に入ると、すぐにボス「一閃の老獅子」と戦闘になる。「一撃の闘士」の時と比べレベルと聖杯瓶は増えているものの、武器の変更やアイテムの使用は変わらずできない。「一閃の老獅子」も強靭が低いため、片手持ち でも確実に怯ませられる。

「一閃の老獅子」は強靭が低く、片手持ち でもに怯む。ただし、攻撃は2回までに留め、反撃を回避できるようにしておこう。

また、右脚の刃を使った攻撃は予備動作が分かりやすいため、タイミング良くスキルを使おう。タイミングが合えばアッパー攻撃で「一閃の老獅子」をダウンさせられる。

「一閃の老獅子」は、右脚の刃を使った攻撃と連続噛みつき攻撃を繰り出してくる。後方や左右に回避すると、避けた後の攻撃を受けやすいため、ボスに向かってローリングをして「一閃の老獅子」の背後を取るように立ち回ろう。

「一閃の老獅子」を倒すと自動的に円卓に戻される。召使人形との会話が終わったら、後方にある出口を使い追憶から出よう。

追憶に入ったら、石碑の近くにいる召使人形に話しかけよう。召使人形と会話した後に墓標を調べても、このチャプターでは闘技場へ移動しない。

墓標を調べたら、マップに表示されるアイコンを参考に浜辺へ移動しよう。目的地の近くまで移動すると「波のさざめきが聞こえる…」と表示され、強制的に闘技場へ移動する。

闘技場へ移動すると、すぐにボス「白角」と戦闘になる。レベルが12になり前チャプターよりも上昇しているが、聖杯瓶の使用回数は増えていない。また「白角」のHPを60％程度まで削ると、見た目が「爛れた樹霊」に変化する。「爛れた樹霊」の方が強力なため、前半戦で聖杯瓶を消費しないように立ち回ろう。

「白角」の前半戦は、片手持ち を軸に攻撃しよう。闘士の姿の時は強靭が低いため、攻撃を当てれば確実に怯む。ただし、連続攻撃をすると、無頼漢のスキルと同じ攻撃を繰り出してくるため、カウンターを受けないように2連続攻撃で止めよう

「白角」の後半戦は、ボスに張り付いて立ち回るのがおすすめ。プレイヤーの攻撃手段が近接しかないうえ、離れると突進や噛みつき攻撃を連発する。張り付いておけば、警戒するのはボディプレスと広範囲爆発だけで済むため、連続攻撃を控えて時間をかけて倒すのがおすすめ。

また、スキルは惜しまずに使い「白角」を怯ませよう。タイミングをうまく測れれば、カウンターアッパー攻撃で「白角」をダウンさせられる。また、アーツも溜まり次第使い、プレイヤーの攻撃力を上げるのがおすすめ。

「白角」に勝利すると、自動的に円卓に戻される。召使人形との会話を進めると墓石が立ち、墓石に近づき「供える」を選択するとイベントが進行する。

無頼漢の最後のイベントを見たら、召使人形と鉄の目との会話を進めよう。一通りの会話を聞き終えたら、鉄の目の後ろにある追憶の出口を利用しよう。