ポケモンSV(スカーレットバイオレット)のジュナイパーの育成論について掲載。育成の型やおすすめ特性、性格、わざ構成に加えて立ち回りや対策、相性の良いポケモンも紹介しているので、ポケモンSVのジュナイパーの育成論を知る際の参考にどうぞ。
ジュナイパーの育成論
剣舞アタッカー型
役割 |
アタッカー |
テラス タイプ |
|
解説 |
剣舞によって攻撃力を上げて戦うアタッカー型。▼詳細な解説 |
とつげきチョッキ型
役割 |
アタッカー |
テラス タイプ |
|
剣舞アタッカー型の解説
基本情報
努力値
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
4 |
252 |
0 |
0 |
0 |
252 |
技構成
わざ構成 |
かげぬい |
かげうち |
つるぎのまい |
リーフブレード |
かげぬい |
|
威力80 命中率100 PP10 |
攻撃と同時に相手の影を縫い付けて逃げられなくする。 |
かげうち |
|
威力40 命中率100 PP30 |
影をのばして相手の背後から攻撃する。必ず先制攻撃できる。 |
つるぎのまい |
|
威力- 命中率- PP20 |
戦いの舞を激しくおどって気合を高める。自分の攻撃をぐーんとあげる。 |
リーフブレード |
|
威力90 命中率100 PP15 |
はっぱを剣のようにあやつり、相手を切りつけて攻撃する。急所に当たりやすい。 |
立ち回り
立ち回りポイント |
剣舞で攻撃を上げよう |
テラスタルで影打ちを強化しよう |
剣舞で攻撃を上げよう
剣舞型のジュナイパーは、「つるぎのまい」によって技の威力を上げて戦うポケモンだ。「かげぬい」や「リーフブレード」などの通常技に加えて、先制技の「かげうち」のダメージも上げられるので優先的に使おう。
テラスタルで影打ちを強化しよう
剣舞型のテラスタルはゴーストにしているため、テラスタルタイプ一致によってゴースト技の威力を2倍にして使用できる。特に先制技のかげうちで相手を落とし切るときに使うのがおすすめ。
とつげきチョッキ型の解説
基本情報
努力値
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
172 |
252 |
0 |
0 |
84 |
0 |
技構成
わざ構成 |
かげぬい |
かげうち |
テラバースト |
リーフブレード |
かげぬい |
|
威力80 命中率100 PP10 |
攻撃と同時に相手の影を縫い付けて逃げられなくする。 |
かげうち |
|
威力40 命中率100 PP30 |
影をのばして相手の背後から攻撃する。必ず先制攻撃できる。 |
テラバースト |
|
威力80 命中率100 PP10 |
ポケモンがテラスタルしている場合、テラスタイプのエネルギーを放つ。ダメージは攻撃と特攻の高い方を参照する |
リーフブレード |
|
威力90 命中率100 PP15 |
はっぱを剣のようにあやつり、相手を切りつけて攻撃する。急所に当たりやすい。 |
立ち回り
立ち回りポイント |
特殊ATと対面させよう |
不利対面はテラスタルしよう |
特殊ATと対面させよう
チョッキ型のジュナイパーは、持ち前の特防の高さをアイテムで強化している。並の攻撃なら数回受けられるため、特殊アタッカーと積極的に対面させよう。
不利対面はテラスタルしよう
チョッキ型といえど、弱点の特殊技は何度も受けられない。不利対面になった場合は、テラスタルを使って弱点を消して戦おう。
ジュナイパーの対策
対策ポイント |
弱点技で攻撃しよう |
物理受けで受けよう |
弱点技で攻撃しよう
ジュナイパーはくさ/ゴーストと弱点が多いポケモンだ。耐久は並以上あるため、弱点技を使って効率よくダメージを与えよう。
物理受けで受けよう
ジュナイパーは物理アタッカーが多いので、物理耐久が高いポケモンであれば受けられる。つるぎのまいによる攻撃力上昇もあるので、てんねんであれば更に安定する。
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