【FGO】水着クレーン/ジュネスの再臨画像とマテリアル情報
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- FGO攻略班
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「水着クレーン/ジュネスクレーン」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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|---|---|
ジュネスクレーン |
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霊基再臨画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 |
|---|---|
| 第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
|---|---|---|---|
バトルキャラクター画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
|---|---|---|
マテリアル情報一覧
| キャラクター紹介 |
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| 「せーしゅん。してますか? 一度きりの夏、青春待ったなし! でーすよー♪」 夏に憧れた。 青春に憧れた。 ……だから、鶴は青い雛を夢に見た。 ミス・クレーンのアルターエゴとして現界した少女鶴。 素晴らしい夏を満喫せんがため、海に山にインドアに、東奔西走、南船北馬。常在青春の心意気。 さぁ、今日はどこで遊ぼうか? |
| 絆Lv1で解放 |
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| 身長/体重:152cm・43kg 出典:在りし夏の在り得ざる面影 地域:青春の思い出 属性:中立・善 副属性:地 性別:女性 「はいっ、ジュネスです。よろしくお願いしますね。 なにとぞ、なにとぞ~!」 準備万端、夏のあらゆる状況に対応するため、水着・制服・サマーエージェントと衣装をずらり取り揃え。 サマーエージェントとは何か? それは、「クールでカッコよ!」と勢いで準備した謎のウェアである。 制服って、どこの制服? 「キミと同じ学校ですよー」 とのことです。 なお、ミス・クレーンのことは、「クレーン姉さん」と呼び慕っている。アイドル強火推しっぷりには引いている。 |
| 絆Lv2で解放 |
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| 性格は、一途で義理堅い。つまりミス・クレーンと同様の善良な人物である。若い分だけ活動的で、思い立ったら即行動。「クールキャラに見られたい!」という思春期ゆえの思惑があるのだが、その豊かな感情&表情ゆえに周囲に筒抜け。 この夏へ飛び込むに当たり、剣の修業に励んで雛鶴流の免許皆伝にまで至った(開祖=自分から自分へ贈る免許)。 武器は、得意の縫い針を鍛え直した刺突剣・縫断丸(ぬいたちまる)。霊糸を用いた有線操作により、全方位連携同時攻撃を可能とする。 好きなものは、青春と水ようかん。また、青春のきらめく所にフットワーク軽く出没する。恋愛相談なんかを受けたら、それはもう喜び勇んで内心で「くっつけー! くっつけー!」と叫びながら応援する。 アイドルについてはクールに間合いを取っているのだが、実はちょっぴり興味もあり。 「まぁ、クレーン姉さんほどハマりはしないんじゃない ですかねー。へぇ、ライブ動画。まぁいいですけ ど。……あっ、これヤバッ……! み、見ちゃダメ、 見てはなりません……!」という次第なので、遅かれ早かれなるようになれ。 |
| 絆Lv3で解放 |
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| ○気配順応:D 相手の心に違和感なく浸透し、「その場にいて当然」と思わせる認識改変スキル。 ―――思い出の風景。いつも彼女はそこにいた。 ○サマーフィールズ・フォーエバー:B 夏と青春の領域を展開し、陽の活力で包み込む。効果範囲内にいる者は、自然と心がウキウキ華やぐだろう。 ―――若さとは、白紙のチケット。どこへでも行ける。 ○道具作成(衣):C+ 魔力を帯びた高品質の布及び衣服を作成できる。ミス・クレーンに比べると、仕立ての技・デザインセンス共に未熟である。 ―――成長途上。されど情熱は変わらず。 ○私の思春期ディスタンス:C クールな仮面を装って、たぎる気持ちをやり過ごす。 それが、思春期の適切な距離感でーすよー。 ○キミを想う、衣(きぬ)のうた:B 服は、私よりもずっと雄弁。 この気持ちも、きっときっと伝えてくれるはず。 ○夏と自分に嘘はつけない:B 夏が好き。海が好き。素敵なものは、みんな好き。 そしてキミのことが――― |
| 絆Lv4で解放 |
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| 『陽炎剣・鶴憩水恋歌』 ランク:C+ 種別:対人青春宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:100人 かげろうけん・つるのばかんす きみとみずぎでらんでぶー。 この夏、ジュネスが編み出した雛鶴流の奥義。 海風に乗り、翼は高く、遼遠と。 陽光に煌き、刃は眩く、燦然と。 剣が討つのは命に非ず。 心の破れを繕い、ほつれを直し、ケンカのあとはみんなで仲良く遊びに行こう。 これぞ、青春秘剣の極意なり。 |
| 絆Lv5&水着2025クリアで解放 |
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| 夏を前に、ミス・クレーンは大忙しであった。 嗚呼、今夏の新作水着! 各方面から注文が入り、喜び勇んで仕立てる日々。 『海へ行く』 ただそれだけのことが楽しいのはなぜか。 きっと青春だからなのだろう。 ―――いいな。人間って。 それは、淡く優しい憧憬。 人は誰しも、過ぎゆく命の内に青春の季節を持つ。 けれど、ミス・クレーンはそれを知らない。 心を得たその瞬間からこの方、彼女はずっと大人の姿の『鶴女房』だったから。 針仕事に没頭するうち、いつしかミス・クレーンはうつらうつらと船を漕いでいた。 ……あれは、いつの夏だったか。 初めての海。焼けつく陽射し。汐風。寄せては返す波の音。そして、若者たちの幸せな笑顔。 もう帰れない、けれど忘れることもない、輝かしい黄金の時間。 ―――私に過去はない。少女の頃は存在しない。 ―――でも、もしも。敬愛するマスPさんと私とが、同じくらいの年頃で。仲睦まじく連れ立って、あの夏を過ごせたのなら。ひとときでも、同じ青春を歩めたのなら。 「さぞや、さぞや、 幸せな心持ちでございましょうねぇ……」 ふと、目が覚めた。膝の上には真新しい衣装が一着。どうやら、夢うつつの中で仕立てていたらしい。 しげしげと眺めるうちに、ミス・クレーンは気づいた。 ―――これは、あの夏ですね。 夢と現実のあわいの時間、溶け出した思い出とささやかな夢想が彼女の手を動かし、素敵な夏服を仕立て上げたのだ。 もしも自分が少女だったなら、この服で遊びに出かけ、友との青春を楽しんだことだろう。 想像するだけで、口元が綻ぶ。そして、衣装をそっと畳み、ワードローブに仕舞い込んだ。 時が過ぎ、カルデアは夏を迎えた。 サーヴァントたちは水着を受け取り、意気揚々と海へと向かう。 今年の夏も、きっと暑いのだろう。 「それでは、行ってきます」 「はい、行ってらっしゃい」 足取りも軽やかに少女がひとり去っていく。水着姿だ。海に着く前から、気が早い。 ―――あら? あの服は、確か……。 呼び止めはしなかった。 夏服の行き先は、夏。それでいいじゃないか。 かける言葉があるとするなら、ただ一言。 「どうか、良い夏を。アナタ/私」 |
| 絆Lv5&水着2025クリアで解放 |
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| ジュネス・クレーン、またの名を青春のクレーン。 彼女は人類の歴史に存在せず、思い描かれたこともない。 ただ、ミス・クレーンの心に面影を残すのみ……。 ミス・クレーンは「人に助けられた鶴が恩返しのために妙齢の婦人の姿で現れた」という民話由来の存在である。 ゆえに、人間態での『少女の時代』は存在しない。 では、ジュネス・クレーンとは何者なのか。 結論から言うと、ミス・クレーンの憧れがこもった服を依代に、U-オルガマリー大統領の力が作用して現界したアルターエゴである。 夢を見ないはずのサーヴァントが夢を見た。 それは、強壮な存在である大統領の遺分體(エレメンツ)、それも夏の要素を持つ個体の影響と無関係ではあるまい。 ジュネスは、厳密には別個体とはいえミス・クレーンと深く繋がっている。 記憶や感情も、おおよそのところはミス・クレーンからの引き写しだ。 ただ、そこには体験がない。『グレイルライブ事件』を経てミス・クレーンが至った境地が、わからない。故にジュネスは別れを恐れる。夏が過ぎることを恐れる。 夏の思い出も然り。刻まれた記憶は、すべて憧れによる想像上のもの……。 「でもでも! もう違いますよ! キミが思い出をくれましたから!」 『九夏泡影・鶴睡青春歌』 ランク:EX 種別:青春宝具 レンジ:青春のアルバムに収まる限り 最大捕捉:レンジ内全て きゅうかほうよう・つるのまどろみわかきひのゆめ。 それは、青春の夢を見せる宝具。 回想は儚く消え去る。 けれど黄金の輝きは、あなたの心を照らすだろう。 |
パラメーター
| パラメーター | |||
|---|---|---|---|
| 筋力 | D | 耐久 | D |
| 敏捷 | C+ | 魔力 | D |
| 幸運 | A | 宝具 | C+ |
イラストレーター・声優
| イラストレーター | 声優 |
|---|---|
| シャカP | 水橋かおり |
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