【FGO】テセウスの再臨画像とマテリアル情報
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「テセウス」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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テセウス |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |
霊基再臨画像一覧
第一段階 | 第二段階 |
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第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
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バトルキャラクター画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
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マテリアル情報一覧
キャラクター詳細 |
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古代ギリシャの英雄、ヘラクレスの親戚と伝えられている。 アルゴー号の乗船経験もある、歴戦の冒険者。 中でも有名なのは、クレタ島の大迷宮に挑んで、ミノタウロスを討ち果たしたエピソードであろう。 人を喰らう怪物を見事に討ち果たした彼は、以降も英雄として様々な伝説を刻む。 全ての始まりはそこから。 ───僕はただ、正義を求めただけだったのに。 |
絆Lv1で開放 |
身長/体重:183cm・77kg 出典:ギリシャ神話 地域:欧州 属性:秩序・善 性別:男性 セイバーであるが、武器にこだわりはない。 使える物は何だって使う系。 |
絆Lv2で開放 |
テセウスはヘラクレスの親戚であり、幼い頃にヘラクレスが家に持ち込んだネメアの獅子の皮を見ても、他の子どもと違って逃げ出さないばかりか、武器を持ちだしたことから英雄としての素養を見出された、という。 テセウスはアテナイ、アイゲウス王の息子であるが、旅先で生まれた彼は父を知らずに育てられた。 そしてアイゲウス王が残した剣とサンダルを、その上に置かれた大岩を持ち上げることで手に入れたテセウスは、父に会うために険しく困難な陸路を採ることにする。 海路は楽であるが、陸路には様々な悪人が潜んでおり、テセウスはそれを退治することが英雄としての義務だと考えたからだ。 盗賊ペリペテス、スキロン、クロミュオンの猪など多くの悪党、怪物を退治したテセウスはアテナイに凱旋し、王の息子であることを示して後継者としての資格を得た。 |
絆Lv3で開放 |
○アリアドネの祈り:C 正しい道筋、正しい場所に辿り着くための祈りを受ける。 直感と組み合わせることで、テセウスの行動に一切の迷いがなくなる。 さらに宝具と組み合わせることで、より強い効果を発揮することができる。 ○直感(迷宮):B++ 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 テセウスの直感は通常時、Bランクに留まるが、迷宮に潜った場合はその鋭さが跳ね上がる。 暗闇で視界が遮られたとしても、通常時と変わらない戦闘行動を可能にする。 ○武芸応報:B 敵対する相手の武器を強奪、その武器を使用して反撃したエピソードが昇華されたもの。 相手の攻撃力を下げると同時、己の攻撃力を上げる。 Bランクであれば、判定次第で英雄の持つ武器を奪うことも可能。 ただし、聖剣や魔剣魔槍の類い、あるいは神造兵装などを奪うことは不可能。 |
絆Lv4で開放 |
『かくして紡糸は極点へ誘う』 ランク:C++ 種別:対人 宝具レンジ:1~3 最大捕捉:2人 アリアドネ・アポリト・アディス。 ミノタウロス(アステリオス)という怪物に辿り着き、そして脱出することを可能にしたアリアドネの糸が宝具として昇華されたもの。 糸は栄光と勝利への道を切り拓くが、足を踏み外せば奈落へと誘うある種の呪詛礼装である。 糸は強力な敵対者にも巻きつき、行動を阻害することはないが、倒す糸口を見出させる……突破口を切り拓かせることができる。 保有スキルと組み合わせることで、大物喰い(ジャイアントキリング)を果たす確率を上昇させる。 『いと嶮しき宿命螺旋』 ランク:B 種別:対人 宝具レンジ:1 最大捕捉:1人 ディスコリア・スピラ。 テセウスが英雄になる過程で行った、険しい旅路。 その行程が宝具として昇華されたもの。 スケールこそ異なるが、ヘラクレスの『十二の試練』と同じタイプの宝具と言える。 行く手を遮る悪名高き者たちを次々に打ち破った彼は、最後にアステリオスと戦い、生涯癒えぬ傷を負うことになる。 彼の旅は因果応報の旅。棍棒で相手を打ち据えていた者には棍棒で。大海亀の怪物に人間を食わせていた相手には自身を餌にさせた。 その由来ゆえか、宝具は相手の攻撃を反射するカウンタータイプのものとなる。 本作では基本的に使用されない。 |
絆Lv5で開放 |
○英雄が死んだ日 クレタ島のミノス王から牡牛の怪物、ミノタウロスへの生贄(七人の少年、七人の少女)を要求する報せが届いた。 憤ったテセウスはその生贄に志願し、ミノタウロスを退治するため、ラビュリントスへと挑んだ。 ───そして、今まで楽観的に悪党や怪物を退治して英雄と定められてきたテセウスは、致命的な心の傷を負うことになる。 以降、彼は正義と悪の間を彷徨い、自身が何を求めているかも分からぬまま、それでも英雄として振る舞おうとした。 華やかな栄光と挫折、そして心を痛め続ける日々の末に、彼は王の座を追われ、逃げ延びた先でも疎まれて謀殺された。 僕は正しいことがわからなくなった。 私は間違っていることを理解できなくなった。 これはただそれだけの、誰にでもある平凡で悲しい思い出。 僕はまだ、迷い続けている。 |
絆Lv5&聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~クリア |
○アリアドネについて テセウスはアリアドネについて意図的に語ることを避けており、戦闘の際に漏れるか、あるいは糸について言及する程度である。 確かに愛したはずの彼女を忘れて置き去りにした、という事実は加害者であるはずのテセウスに深い傷を刻み込んでいた。 故に彼はアリアドネについて語らない。 語る資格がないと思っている。 もし語ることができたなら─── テセウスは第二の生で何かを得ることができた、という証明になるだろう。 |
パラメーター
パラメーター | |||
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筋力 | B | 耐久 | A |
敏捷 | A | 魔力 | C |
幸運 | A+ | 宝具 | C |
イラストレーター・声優
イラストレーター | 声優 |
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しまどりる | 江越彬紀 |
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