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【FGO】マリーオルタ(絵師:ギンカ)の霊基イラストとマテリアル

編集者
FGO攻略班
最終更新日
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「マリー・アントワネット(オルタ)」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。

マリーオルタ

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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マリーオルタ
マリー・アントワネット(オルタ)
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説

霊基再臨画像一覧

第一段階 第二段階
マリー・アントワネット(オルタ)霊基再臨1 マリー・アントワネット(オルタ)霊基再臨2
第三段階 最終再臨
マリー・アントワネット(オルタ)霊基再臨3 マリー・アントワネット(オルタ)霊基再臨4

バトルアイコン画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階 最終再臨
マリー・アントワネット(オルタ)バトルアイコン1 マリー・アントワネット(オルタ)バトルアイコン2 マリー・アントワネット(オルタ)バトルアイコン3 マリー・アントワネット(オルタ)バトルアイコン4

バトルキャラクター画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階
マリー・アントワネット(オルタ)バトルグラフィック1 マリー・アントワネット(オルタ)バトルグラフィック2 マリー・アントワネット(オルタ)バトルグラフィック3

マテリアル情報一覧

キャラクター紹介
王権の死と王妃の絶望から生まれ落ちた黒き華。
偶像(アイドル)である自身を捨て、
ただ一人の復讐者として自己を定めた王妃。
誰をも恨まず民と国を愛し、理想を口にして微笑む英霊マリー・アントワネットが意識して切り捨てた絶望、怒りと哀しみ、呪詛、その凝集。

英霊マリー・アントワネットの別側面であり、
辿った人生はフランス王妃マリー・アントワネットのものと完全に同一。
悲劇の王妃、子を失った母としての自覚が強い。
絆Lv1で解放
身長/体重:160cm・48kg(霊基第一)
      160cm・53kg(霊基第二、第三)
出典:史実
地域:欧州
属性:混沌・悪  副属性:地  性別:女性
副属性は、無辜の怪物スキルを含有する血塗れの首飾りスキルの影響を受けて「人」から変化している。
絆Lv2で解放
自らの不幸、不遇を呪わずに在る通常霊基のマリー・アントワネットとは打って変わって、マリー・オルタは復讐を叫び、破壊と破滅をもたらす。
彼女の根底にはあらゆる希望と理想への嘲笑が海の如く広がっている。

子供(或いは幼年型の英霊)に対してはとても優しい。
ともかく優しい。ただし、甘やかすだけでなく躾けはしっかりしている。
通常霊基のマリーよりも母親としての自覚が強く、行き場のない母性は彼女にとっては枷ともなっている。たとえ自分の血を分けた子でなくとも、ただ幼子というだけで意識してしまう。
絆Lv3で解放
○血塗れの首飾り:B+
豪奢な首飾りを巡る一大詐欺事件。
首飾りには、160万リーブル分のダイヤモンドが用いられていたという。
マリー・アントワネットは無実でありながら、この『首飾り事件』の裏で陰謀を企てたとされ、民衆の非難に晒されることとなった。
王権の失墜を示す事件であり、その象徴となった首飾りはスキルとなってマリー・アントワネット・オルタのものとなった。
本来は無辜の怪物を含む複合スキルだが、本作での効果は異なっている。

○嘲りの断頭台:B
同名の宝具がスキルとして表現されたもの。
虚空から出現して敵を切断する(ギロチンを思わせる)巨大な黒い刃。

○我が愛はとこしえに:EX
アヴェンジャーの霊基として召喚されてなおも残る、我が子らへの深い愛。
もはや妄執と化したマリー・オルタの愛は、驚異的な防御効果、自己再生および他者再生、疑似的な不死の付加といった複数の効果を対象にもたらす。
絆Lv4で解放
『嘲りの断頭台』
ランク:C 種別:対人宝具
レンジ:0~5 最大捕捉:1人

ギヨチーヌ・リカヌマン。
虚空から出現して敵を切断する(ギロチンを思わせる)巨大な黒い刃。
革命の成功と王家の断絶を象徴する刃、自らの死因となったそれを、マリー・オルタは自在に操ってみせる。
絆Lv5で解放
『悲劇流転・黒華葬列』
ランク:B+ 種別:対国宝具
レンジ:1~80 最大捕捉:600人

ヴィ・ヴィクテス。
マリー・アントワネット・オルタに祝福されながら花開く巨大な黒百合。
この黒百合は呪詛を放ち、範囲内の生物をたちまち衰弱死させ、無生物を自壊させる。
フランス王家の紋章(百合の花の紋章、フルール・ド・リス)の反転であり、王権の呪いであり、光なき闇であり、断末魔の叫び。

真名である「ヴィ・ヴィクテス(ウァエ・ウィクティス)」は紀元前四世紀のガリア王ブレンヌスの言葉。
本来は、敗者たるローマへの侮蔑を意味する。古き敗者への災いを叫ぶことで、マリー・オルタはすべての驕れる人々に明日の敗北と失墜を予言する。

―――フルール・ド・リスは現在、菖蒲を様式化したものであり百合ではない、と言われることがある。
しかし過去に於いて、フランス王家はフルール・ド・リスを聖母マリアの百合と結びつけ、信仰の象徴、王家の百合として尊んだ。
彼らと彼らを愛した人々にとっては、確かに、
フルール・ド・リスは“美しき百合”であったのだ。
絆Lv5&奏章2クリアで解放
奏章Ⅱでは「第四の試練」として現界。
疑似東京に「生徒会長のマリー」として現れ、カルデアのマスターに接近。
自身の絶望と憤怒、怨みが凝集した血によって形作られた架空の内臓を使い魔「怒りの凝集」として操った。
一度はカリオストロ伯爵(分体)の不意打ちを喰らって退場するも、退去直前に「黒い影」こと「巌窟王の未練」によって救出され、反撃の機会を窺い―――
やがて本性を現したカリオストロ伯爵(分体)に対して、宝具で一撃を与えた。

後に、召喚されカルデアに現界。
耀星のハサンと同じく奏章Ⅱにおける記憶を有しているようであるが、自分が遠からず消え去る霊基であるという自覚は薄い模様。

パラメーター

パラメーター
筋力 B 耐久 A+
敏捷 C 魔力 B
幸運 B+ 宝具 A

イラストレーター・声優

イラストレーター 声優
ギンカ 種田梨沙

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