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【FGO】リチャード1世の再臨画像とマテリアル情報

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FGO攻略班
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「リチャード1世」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。

リチャード1世

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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霊基再臨画像一覧

第一段階 第二段階
リチャード1世霊基再臨1 リチャード1世霊基再臨2
第三段階 最終再臨
リチャード1世霊基再臨3 リチャード1世霊基再臨4

バトルアイコン画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階 最終再臨
リチャード1世バトルアイコン1 リチャード1世バトルアイコン2 リチャード1世バトルアイコン3 リチャード1世バトルアイコン4

バトルキャラクター画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階
リチャード1世バトルグラフィック1 リチャード1世バトルグラフィック2 リチャード1世バトルグラフィック3

マテリアル情報一覧

キャラクター紹介
勇猛なる王か、あるいは血に餓えた蹂躙者か。
伝説と現実───神話と歴史の境目を思うがままに駆け巡ったリチャードⅠ世。
策を巡らせた挙げ句に戦場の最前線に躍り出る荒々しき王の物語は、カルデアでも花開くか否か───乞う御期待!
【第3再臨後】
敬虔な信徒の一面もあれば、神をも怖れぬ事をする事もあった獅子心王。
オルタにあらず、アルターエゴにあらず。
この姿もまた、数多の感情を持ち合わせた豹変君主たる獅子心王の『素の側面』の一欠片である。
絆Lv1で解放
身長/体重:178cm・66kg
出典:史実
地域:欧州
属性:秩序・中庸  副属性:人  性別:男性
イングランドの王なのに英語が話せない事は、英霊としての彼は秘密にしているつもりだが有名な逸話である。

身長/体重:178cm・66kg
出典:史実?
地域:欧州
属性:秩序・中庸  副属性:人  性別:男性
獅子心王として名、魂の在り方、煉獄の炎が結びつき、その外観は獅子の様相へと変化している。見た目はかなり大柄になっているが、上記の数値は核となっている元の霊基の物である。
絆Lv2で解放
○性格
獅子心王と名付けられた由来の通り、勇敢な存在である。自分の行動が何を引き起こすかきちんと理解した上で踏み出すので蛮勇や無謀とは違うのだが、感情のアクセルの踏み込みがちょっとおかしい。
冷静に分析を続けた結果、『今ここで爆発させる感情はこれが最適だな!』と判断して結局喜怒哀楽を爆発させる厄介な性分。

マスターへの態度はとにかくフレンドリー。
憤怒や暴虐の側面が薄い霊基状態という事もあるが、そもそもマスターはこちらを激怒させるような真似はしないので心地好い友人ぐらいに思っている。
彼にとってマスターは主君ではない。人類を救うという英雄ですら無謀な道に挑む、自分以上の激情を宿した苛烈なる友人であり、そんな友には主君や家族以上に命を懸ける価値があると思っている。

黒き獅子と化しているのは、生前に数多の罪を犯してきた事に対して『神よ、どうかこの身を世界の終わりまで煉獄の炎に曝してくれ』と願った為。
獅子心王と呼ばれる程に勇猛なる彼は、怖れなかった。神に怨嗟を叫ぶ事も、己の心を優先して当時としての倫理の壁を踏み越える事も───歴史の流れにおいて、数千人の捕虜をその手にかける事も。

その王は怖れなかったのだ。己の魂が浄化の炎に焼き尽くされる事も。実の父親に軍をさし向ける事も。刃を持たぬ無垢なる民を殺す事も。

人を、愛する事さえも。
絆Lv3で解放
生前は秒単位で性格が豹変するように見える程に感情の振れ幅が大きかったが、セイバーとしての霊基は人当たりが極端に良い一面が強く表れている。
しかしながら本質は変わっていないので、人当たりの良い笑顔のまま迷う事なく敵に刃を振り下ろせるし、仮にマスターがいけ好かない人間だと思ったら、令呪を使われる前に切り捨てる可能性は充分にありえる。
自分がそれで消滅する事すら怖れない勇猛さ、実に厄介なりライオンハート。

サンジェルマンと名乗る、胡散臭い宮廷魔術師曰く、
『斯様に厄介な性格の君に、天から王の血筋と武の才が
 与えられてしまった……おお怖っ! 故に君の母君は
 人生の規範として数多の英雄譚を聞かせ続けたんだろ
 うねえ』

その英雄達に憧れ続けたが故に───彼にとってカルデアは、聖杯の力でも辿り着けぬ楽園のような場所なのである。王といえどもミーハーになるのも無理はなし。

もしもライダーの霊基などで顕現していたら、セイバーとは逆の怒りや敵意の激情に包まれ、勝利の為ならばあらゆる悪徳をも厭わぬ霊基となっていた可能性もある。その場合は、持てる全てを欠片も躊躇わず戦争に注ぎ込む蹂躙の暴君となり───仮に憧れのアーサー王と円卓が敵に回ったとしても、敬意を持って、千変の暴虐にて戦争を挑んでいた事であろう。

そんなライダーの霊基だろうと、此度と同じ『条件』が整えば、最後はこの煉獄に焼かれる状態へと到る。
そういう意味では、どの霊基でも変わらぬリチャードの本質こそがこの煉獄の炎なのかもしれない。
絆Lv4で解放
○獅子心(神速):A
ライオンハートを体現したスキル。その何物をも怖れぬ勇猛さと進軍の速さがスキルと化した物。敵には畏怖や警戒心を呼び起こさせ、味方の士気を向上させつつ全ての行軍を加速させる。

○驥足百般:A
武芸、芸術、色事など様々な分野に才を見せた逸話から。生前に嗜んだ物はBランク以上、新しく始めた事柄は通常より早い速度で習熟する。幼少期にその天才性から色々と拗らせかけたが、その度に母親であるアリエノール・ダキテーヌから『あなた、円卓の前でもそれ言えるの?』と窘められ踏み止まってきた。

○永久に遠き勝利の剣
ランク:D~A+ 種別:対軍宝具
レンジ:1~99 最大捕捉:1~1000体

エクスカリバー。
アーサー王伝説への憧れと伝承の継承者たらんとした生き様の結果として、生前に得たとある『神秘』。
その力が、手にした武具を片端から『エクスカリバー』と名付けていたという伝承と組み合わさる事で宝具化した物。
手にしたあらゆる武具───あるいは煉獄の炎でさえもエクスカリバーとして扱う事ができるが、決して本物の『星の聖剣』に辿り着く事はない。たとえ、本物のエクスカリバーをその手に握ったのだとしても。
本来は宝具であるが、今作ではスキルとして扱われる。
絆Lv5で解放
『円き十字に獅子を奏でよ』
ランク:A 種別:対軍宝具
レンジ:─ 最大捕捉:─

ラウンズ・オブ・レオンハート。
自らの霊基を触媒とし、生前に縁のあった者達を従者、あるいは供回り、指導者などの形で顕現させる宝具。マスターの魔力量や召喚された土地の下地により呼び出せる数は変化する。あくまでも補助的な存在であるが、戦闘時に影として見え隠れしている頼もしき仲間達。

 カムランにて死に損ねた騎士の残影。
 獅子心王本人を殺した弩兵。
 アイヴァンホーを騙る何者か。
 湖の乙女達、その数多の飛沫の一欠片。
 獅子心王が生涯勝てなかった、当代屈指の騎兵。
 ロビンフッド達の叙事詩の一節。

リチャード本人は気付いていないが、実はもう一人いる。だが、それをここで語るには些か余白が足りない。

『獅子吼よ詠え、颯颯たる煉獄を』
ランク:A 種別:対軍宝具
レンジ:99 最大捕捉:1~999体

ユートピー・ピュルガトワール。
獅子心王は、軍略家としての策謀を巡らせるだけでなく、王でありながら誰よりも速く戦場を駆ける事もあった。そんな彼の無茶とも言える戦いぶりそのものが宝具と化した物である。
煉獄の炎に包まれている状態において現れる獅子達が、イングランドの王室紋章と何か関わりがあるのかどうかは───恐らく、王本人にすら解らない事であろう。

あるいは彼は、紋章のように心の中に三頭の獅子を飼い慣らしていたのかもしれない。
絆Lv5&特定クエストクリアで解放
解放待ち

パラメーター

パラメーター
筋力 B 耐久 B
敏捷 EX 魔力 B
幸運 C 宝具 A

イラストレーター・声優

イラストレーター 声優
森井しづき 小野友樹

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