【FGO】リチャード1世のセリフ・ボイス(CV:小野友樹)
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FGOのサーヴァント「リチャード1世」(CV:小野友樹)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。
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性能評価 | 霊基再臨 | ボイス | 元ネタ |
引くべき? | 正月情報 |
声優 |
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小野友樹 |
召喚時のセリフ
召喚 | 「問おう!汝が俺のマスターか?……って、聖杯戦争というわけではないようだな。凄いな……右からも左からも英雄の気配がする!もしかして……もしかしてだが、円卓の騎士達もいたりするのか?それはまた……俺も気合いを入れるしかないな!我が名は獅子心王リチャード!ここに、マスターの刃として連合に参陣する事を誓おう!」 |
リチャード1世の性能評価 |
強化時のセリフ
1段階目
レベルアップ1 | 「おお…!霊基が満ちる。俺だけじゃない、俺の宝具についてきてくれた仲間たちもまとめて強くなってる感じがするぞ、凄いな!」 |
レベルアップ2 | 「凄いな!驚いた!この叡智の火というやつは、俺が味わったことのない炎だ。この火で作った料理を食べれば、マスターの力も上がるんじゃないか?」 |
レベルアップ3 | 「いいな、成長はいい……!これで、もっと遠くまで走り続けられる」 |
霊基再臨1 | 「ああ、鎧もしっくりくるが、この当世風の服装も悪くないな。よく馴染んだこの感じからして、どこかで着たことがあるんだろう。これならマスターの故郷とかでも目立たないから、案内とかしてもらえるな」 |
霊基再臨2 | 「なんとなく予感がある。この姿でいられるのもあと少しだろう。だから今のうちに言っておく、驚かないでくれってな。短い付き合いだが、受け入れてくれるってのはもう信じてるからさ」 |
3段階目
レベルアップ1 | 「うん、この姿であろうと、まだ先があるというのか」 |
レベルアップ2 | 「うんッ!炎が内より満ちる……!だが、悪くない心地だ」 |
レベルアップ3 | 「マスターも物好きなことだ。煉獄に落ちた私を、なおも猛れというのか」 |
霊基再臨1 | 「マスター、迂闊に近づかぬ方が良い。この姿は我が心の暴虐の現れ。この身を包むのは、我が罪を焼き尽くす練極の炎だ。……ふん、ふっふ……それでも、恐れず我が目を見るか?……マスターよ、改めて誓おう──汝の敵は我が罪を注ぐ道標。ゆえにこの身諸共に焼き尽くし、その全てを切り捨てることを」 |
霊基再臨2 | 「ここまでたどり着いたか。生きてた頃、預言者気取りの宮廷魔術師に聞いたことがあった。いずれ最高の仲間たちと共に数多の世界と歴史を巡るだろうって。与太話だと思っていたが、今ならわかる!予言は的中した!世界と歴史を巡るというより、最高の仲間たちって部分が特にな。ありがとう、マスター。改めてこの獅子の牙を、君に捧げると誓おう!」 |
リチャード1世の霊基再臨画像 |
バトル時のセリフ
1段階目
開始 1 | 「敵を生かすか、トドメを刺すか、最初に教えておいてくれよ?」 |
開始 2 | 「互いの盟約はなされた!これより、俺も進行を開始する!」 |
開始 3 | 「いいのか?始まったら、多分白旗を挙げる暇もなくなるぞ」 |
スキル 1 | 「ギアを6段階上げる!」 |
スキル 2 | 「この刃の名を、これより『エクスカリバー』とする!」 |
スキル 3 | 「ニメイサ、バフを頼む!」 |
スキル 4 | 「プレアス卿、剣を一本貸してくれ」 |
スキル 5 | 「ピエール、狙いはつけられるか?」 |
スキル 6 | 「これも天秤に載せるとしよう」 |
コマンドカード 1 | 「やるな!」 |
コマンドカード 2 | 「そう来たか!」 |
コマンドカード 3 | 「戦が上手いな!」 |
宝具カード 1 | 「獅子の連撃、見せるとしよう!」 |
宝具カード 2 | 「もう少しだけ、今より早く走れそうだ」 |
宝具カード 3 | 「これより!我が刃を持って、戦を奏でる!」 |
アタック 1 | 「いくぞ!」 |
アタック 2 | 「剣闘は好きかっ?」 |
アタック 3 | 「ジェ、ウィルフィット!」 |
アタック 4 | 「溺れてみるかっ?」 |
アタック 5 | 「ニメイサ、頼んだ!」 |
アタック 6 | 「俺を殺した一撃だ!」 |
アタック 7 | 「撃て!ピエール!」 |
アタック 8 | 「少し痛いぞ!」 |
アタック 9 | 「ついて来れるかっ?」 |
アタック 10 | 「飛び散れ!」 |
アタック 11 | 「終わらせよう!」 |
アタック 12 | 「ロクスレィ!」 |
アタック 13 | 「毒矢は好きか?」 |
アタック 14 | 「楽しんでるかっ?」 |
エクストラアタック 1 | 「エクス・カリバー!」 |
エクストラアタック 2 | 「騎士は都市にて死せず、ってやつだ!」 |
宝具1 | 「我が身の内に巣食う獅子よ、我が意志を持って敵を噛み砕き獅子よ、その無窮の渇望を我が刃を持って満たさん!怒り、猛り、叫び、果てなき血路を切り開け!『獅子吼よ詠え、颯颯たる煉獄を(ユートピー・ピュルガトワール)』!」 |
宝具2 | 「さて、こちらもそろそろ反撃開始しといこうじゃないか!指揮官である王が最前線に出て何が悪い?それができるからこそ、俺は!今!ここに!戦の始まりと終わりを貫き通す──『獅子吼よ詠え、颯颯たる煉獄を(ユートピー・ピュルガトワール)』!」 |
宝具3 | 「突然だが、今から聖杯(ホーリーグレイル)探索競争を開始する!参加は自由だ!首刎ね兎には気をつけろ!さあ走れ、走れ!たとえ喜劇じみた理由だろうと、何かを追い求めた熱は後で誰かの道になる!」 |
ダメージ 1 | 「俺の速さを捉えるとはな……」 |
ダメージ 2 | 「うおっ」 |
ダメージ 3 | 「やるなー……」 |
戦闘不能 1 | 「ここまでか……。悪い気分じゃ……いや、やっぱ悔しいな」 |
戦闘不能 2 | 「悪いな……今の俺じゃ、まだ憧れには届かないみたいだ……」 |
勝利 1 | 「獅子心王の名において、侵攻をここに終えると宣言する!」 |
勝利 2 | 「とりあえず、こんなところか。捕虜をとる必要はあるか?」 |
3段階目
開始 1 | 「汝の命も我が罪として背負おう」 |
開始 2 | 「立ち去れ、我が炎に巻き込まれることもあるまい」 |
開始 3 | 「マスターとの盟約と我が心に従い、これより侵攻を開始する」 |
スキル 1 | 「湖の妖精よ、一時の助力を」 |
スキル 2 | 「誇り高き騎士よ、今一度剣を借り受けよう」 |
スキル 3 | 「紛い物の星明かりを、この刃に満たさん」 |
コマンドカード 1 | 「ほう」 |
コマンドカード 2 | 「悪くない」 |
コマンドカード 3 | 「良き選択だ」 |
宝具カード 1 | 「終焉を呼び込むとしよう」 |
宝具カード 2 | 「下がっていろ。ここは炎に包まれる」 |
アタック 1 | 「始めよう」 |
アタック 2 | 「終わらせよう」 |
アタック 3 | 「炎よ」 |
アタック 4 | 「失せよ」 |
アタック 5 | 「焼き刻む」 |
アタック 6 | 「打ち砕く」 |
アタック 7 | 「燃え尽きよ!」 |
アタック 8 | 「少し熱いぞ」 |
アタック 9 | 「遅い!」 |
アタック 10 | 「付いてこれるか?」 |
アタック 11 | 「果てをみせよう」 |
アタック 12 | 「墓標をくれてやる」 |
アタック 13 | 「うおおおおお」 |
アタック 14 | 「終わらせよう!」 |
アタック 15 | 「これを耐えるか」 |
エクストラアタック 1 | 「エクス・カリバー!」 |
エクストラアタック 2 | 「我が罪の証、ここに刻もう!」 |
宝具1 | 「我が身を内より食い破る獅子よ、我が意思を持って予を噛み砕き獅子よ、汝の自縛と祝福、我が刃を持って示さん!貪り、祈り、朽ち果て、狭間の果てに我道を吠え刻め!『獅子吼よ詠え、颯颯たる煉獄を(ユートピー・ピュルガトワール)』!」 |
宝具2 | 「もはやこの身は煉獄の一部。苦痛も怨嗟も、歓喜の声すら区別はない。我が罪の前に立ちはだかるというのならば、我が叫びと共に魂を焼かれるとしれ!『獅子吼よ詠え、颯颯たる煉獄を(ユートピー・ピュルガトワール)』!」 |
宝具3 | 「煉獄に罪を焼かれ、過去も未来も口果てた・我が身、我が騎馬は戦を忘れることができぬらしい。獅子の炎よ、届け!食らいつけ!あの輝きの高みへと!そこにいるのか?我が終生の好敵手よ……」 |
ダメージ 1 | 「その一撃……見事なり」 |
ダメージ 2 | 「ぬっ」 |
ダメージ 3 | 「煉獄の炎すら打ち払う一撃とはな……」 |
戦闘不能 1 | 「まだだ、まだ私の罪は許されて、いない……」 |
戦闘不能 2 | 「私の罪は、ここで燃え尽きる程度のものでは……」 |
勝利 1 | 「我が身を浄化する炎よ、どうかまだ消えてくれるな」 |
勝利 2 | 「良き戦であった。この身にしかと焼き尽くそう」 |
マイルームボイス
1段階目
会話1 | 「さあ、マスター、戦の時間だ!絶望を覆すための進行を開始するとしよう!」 |
会話2 | 「主従関係?実は、俺の宝具の中に、何人か協力者がいるんだが、一応供回りということにしているが、仲間というのが今はしっくり来る。ま、マスターと俺も、そのくらい気軽に行こうじゃないか!」 |
会話3 | 「マスターとの関係か……思えば、生前でここまで一人の人間として見てくれたのは、家族ぐらいだな。よし!俺のことは、兄だと思ってくれていいぞ!お兄ちゃんでも、兄貴でも、好きなように呼ぶといい!」 |
会話4 | 「アーサー王!!話に伝え聞く通りの荘厳さ……そうか!ここはカルデアではなく、実はアヴァロンだったんだな?……いや、正直、憧れが強過ぎてな。茶化して、自分を誤魔化すしかない。『話し掛けないのか?』って?なに、まずは俺が、カルデアの英霊として相応しいと示してからだ。行くぞ、マスター!俺とお前で、新しい英雄譚を綴り上げ、アーサー王に篤とご覧いただこうじゃないか!」 対象:アルトリア |
会話5 | 「アーサー王が……一人……二人……沢山……。三秒待ってくれ、マスター……よし、受け入れた!流石はマスター!アーサー王を大勢招集するとは、どんな名将をも超えるぞ!今日からここを、カルデア・ザ・ネオ・アヴァロンと改名しよう!」 本家以外のアルトリア系 |
会話6 | 「円卓の騎士!本物はやはり違う!吟遊詩人たちの伝承は、話が盛られているのだろうと、皆は言っていたが、まさか実物は、いずれもそれを超えているとは!武勇も、人間性も、そして何かやらかす時のはっちゃけ具合もな!で、マスターの推しは誰だ?」 円卓の騎士 |
会話7 | 「才能だの呪いだの、そんな単純なもので、アーサー王の治世を終わらせることなどできるはずがない!そう、モードレッド卿は、アーサー王の伝説を終わらせた、俺の尊敬する騎士だ!当然だろう?不可能を成し遂げたんだからな!」 対象: |
会話8 | 「ロビンフッド、ロクスレイと同じく、民が紡ぎ上げた幻想を、現実にまで押し上げた英雄の一人という訳か。そんな嫌そうな顔をするな。君は間違いなく英雄だ。君たちの敵である王の一人であり、別のロビンの友でもある俺が言うんだ。間違いない」 対象:ロビンフッド |
会話9 | 「え!?メリュジーヌって、ウチのご先祖様……なに?『あの子は汎人類史のメリュジーヌじゃない』……?なるほど、これがチェンジリングってやつか!完全に理解した!」 対象: |
会話10 | 「原初の王、ギルガメッシュ!これはまた凄いのがいるなあ、カルデア!あいつとはちょっとした因縁があるようなないような気がするが、ま、全ては座に積み上げられた詩篇の一欠片。今は同じカルデアのサーヴァントとして、上手くやっていくさ!仲介は宜しくな、マスター!」 対象: |
会話11 | 「エルキドゥ、バビロニアを歩む最古の冒険者。俺のことを知ってるような素振りだけど、もしかして、他で敵対してたか?……え?『敵対じゃなく、同盟関係』?それは頼もしいな。後でゆっくり、その物語を聞かせてくれ!」 対象:エルキドゥ |
会話12 | 「テンプル騎士団とは浅からぬ仲だからな。何か、交わす言葉があるかも知れないと思ったが……マスター、どういうことだ?何故、テンプル騎士団の最後の長が、妖艶でコズミックな山羊になって、ホラー映画のタイトルを叫んでいるんだ?テンプル騎士団に、一体何が?」 対象:ジャックドモレー ※モレー第3再臨後 |
好きなこと | 「好きなもの?戦場を駆けること……とか、そんなことを聞きたい訳じゃなさそうだな。音楽や英雄譚、特にアーサー王伝説は、言うまでもなく大好きだ!あと、どこかで召喚された時に拾って来た知識のようなんだが、ロックン・ロールってやつが、どうも性に合うらしい」 |
嫌いなこと | 「嫌いなもの?その時の気分で変わるな。昔は豹変候(ひゅうへんこう)なんて呼ばれて、恐れられたりもしたもんだ……そう怖がるなって。バーサーカーやライダーの霊基じゃなければ、いきなり激昂して斬り捨てるなんてことはないからさ。多分。もしもの時は、令呪で止めてくれよ?」 |
聖杯について | 「聖杯?ギャラハッド卿の聖杯探索の物語についてなら、5時間は語れるが、願望機としての話か?そうだなあ……歌を響かせたい場所があるが、ここではその必要もない。何なら、マスターが願いを叶えればいい。特に無いなら、聖杯にアキテーヌの葡萄ジュースでも満たして、飲んでみるか?」 |
イベント開催中 | 「マスター、イベントが始まってるみたいだぞ!行こう、周回は数が勝負だ!これから毎日100周しようぜ!」 |
誕生日 | 「調査中」 |
2段階目
会話1 | 「さあ、マスター、戦の時間だ!絶望を覆すための進行を開始するとしよう!」 |
会話2 | 「主従関係?実は、俺の宝具の中に、何人か協力者がいるんだが、一応供回りということにしているが、仲間というのが今はしっくり来る。ま、マスターと俺も、そのくらい気軽に行こうじゃないか!」 |
会話3 | 「マスターとの関係か……思えば、生前でここまで一人の人間として見てくれたのは、家族ぐらいだな。よし!俺のことは、兄だと思ってくれていいぞ!お兄ちゃんでも、兄貴でも、好きなように呼ぶといい!」 |
会話4 | 「ここまで層が異なるアーサー王もいるのか。いや、もっと根本から違うような……まあいいか。アーサー王を追い続けた俺が、見た瞬間に、アーサー王だと理解したんだ。その感覚を、俺は信じよう。ところでマスター、円卓の人たちは、あの人と一体どういう距離感なんだ?」 対象:アーサー |
会話5 | 「アンタが征服王か!書物で語られているより、ずっと背が高いな!サンジェルマンの奴に聞いてた通りだ!ま、ここは異なる時代と国の王同士、酒でも酌み交わそうじゃないか!果てなき遠征の物語、是非本人の口から聞いてみたい!」 対象:イスカンダル |
会話6 | 「あの食堂で腕を奮っている弓兵……ふむ、ほお、へえ、なるほどな!」 対象:エミヤ |
会話7 | 「なあ、マスター?あのロクスレイみたいな格好をしてる、赤いフードの人、俺が食堂とかで、騎士道について熱く語る度に、何か不機嫌になってる気がするんだけど、気のせいかな?」 対象:エミヤ(殺) |
会話8 | 「ハサン、山の教団に連なる者たちか。ここにはいないようだが、生前は君たちの同胞と共闘したこともある。何だ?その信じられないものを見るような目は?あれ?伝わってないのかなあ?あれえ?」 対象: |
会話9 | 「シェイクスピア!後世の偉大なる劇作家よ!俺の弟を主人公にした壮大な史劇を書いたと耳にした。是非とも読ませてくれ!俺の息子も出て来るそうじゃないか!楽しみだなあ、ヒュー!」 対象:シェイクスピア |
会話10 | 「君もジャンヌと言うのか。俺の妹と同じ名前だな。よし!俺のことはお兄ちゃんと呼ぶといい!兄をやるのは慣れている!」 対象: |
会話11 | 「このアルトリウムって言うやつは凄いな!見ているだけで、力がどんどん湧いて来る!アマゾネス・ドットコムに聖杯を売ってでも買い占めよう!……え?世界観?銀河が違う?なに、細かいことは気にするな!」 ユニヴァース系 |
会話12 | 「あなたがマーリンか!子どもの頃、母から寝物語によく聞かされた!今度、是非ともあなたの脚を持って、エクスカリバーにさせてくれ!大丈夫!月が落ちて来たって、打ち返して見せるさ!」 対象:マーリン |
会話13 | 「マンドリカルド!あなたは俺の憧れの一人だ!デュランダルを手にするまで帯剣しないという誓いは、流石に俺も真似できなかった。だが、あなたはそれを成し遂げた!アーサー王とは違う形の憧れの星だ!サインとか貰っていいかな?あなたの冒険王としての物語も、詳細まで全部記憶して……あれ、逃げた!?」 対象:マンドリカルド |
会話14 | 「マスター!ここは最高だ!音楽を演る奴が揃ってる!サリエリとアマデウスの曲はイカしてるし、信長のギターもクールで、えっちゃんには花がある!ローマ皇帝と角が生えた子の歌もいいな!あれが、デスコア・ノイジー・ベイビー・メタルっていうやつか!」 音楽家 |
3段階目
会話1 | 「往くか、マスター。皆と共に、侵攻を開始するとしよう」 |
会話2 | 「マスターとは呼ぶが、この絆を主従だとは思っていないな。互いに上も下もない。人理そのものを救うという、英雄ですら困難な道に挑む、苛烈なる友人であり、だからこそ、煉獄を共に歩む価値がある」 |
会話3 | 「煉獄に非ざる、若き姿をしている時の私は言わぬだろうな。あれはマスターに感謝している。口数が多い癖に、肝心なことは隠すからな」 |
会話4 | 「大統王、なるほど、そのような概念もあるのか。同じく獅子を身の内に抱き体現せし者。或いは、深き業を宿す者として、親交を深めるとしよう」 対象:エジソン |
会話5 | 「我等が総王、アーサーを語る時、若き霊基の私は、随分とはしゃいでいたことだと思うが、大目に見てやってくれ。我が魂に根付いた、拭えぬ憧憬なのだ。せめてあの姿でいる時は、童心のまま語らせてやってほしい」 アーサー系 |
会話6 | 「織田信勝と言うのか。汝を見ていると、不思議と弟たちを思い出す。そう噛み付くな。汝のような弟がいる者は、果報者だという話だ。なに?『自分のような弟がいることが、果報であるはずがない』?ふっふ、はっはっは、捻くれ方まで少し似ているな。許せ、こちらの話だ」 対象:織田信勝 |
会話7 | 「影の国、本当にあったとはな。もし、一つ何かが違っていたら、私も追い求めたかもしれぬ」 対象: |
会話8 | 「シャルルマーニュの勇士たち、竜退治のベオウルフ王。嗚呼、若き頃に思い描いた英雄たちの、何と眩きことか。煉獄に焼かれしこの身に、尚も標となる輝きを見せてくれる」 対象: |
会話9 | 「あれがモルガン。湖の妖精に知己はいるが、全く異なる輝きだ。彼女はまるで、湖というよりブリテンの……いや、無粋な詮索は止すとしよう。神々しい妖精の女王がいる。感動するには、それで充分だろう」 対象: ※トネリコ第3再臨後 |
好きなこと | 「好きなものか。そんなものは、この姿となる時に、置き去りにしたと思っていたが、母や姉より語り継がれた、英雄の凱歌への想いだけは、捨て切れぬようだ」 |
嫌いなこと | 「嫌悪するものか。心の中の獅子そのものではなく、その激情を抑え切れぬ弱きこの魂だ。上手く飼い慣らせているのは、マスターのおかげだ」 |
聖杯について | 「全てが叶う願望機か。もう、我が願いは叶っている。この姿こそがその証だ。それでも猶と言うのならば、この心地良き夢が、少しでも長続きするようにということだけだ」 |
イベント開催中 | 「ふむ。祭か。行ってくるといい、マスター。敵を討ち破る牙が必要であれば、手を貸そう」 |
誕生日 | 「調査中」 |
サーヴァントボイス一覧 |
絆ボイス
1段階目
絆Lv.1 | 「カルデアっていうのは凄いな。もっと施設の中をよく見せてくれ。いろんな英雄と言の葉を交わしてみたい」 |
絆Lv.1 | 「ストームボーダーっていうのは凄いな。船の中を探検してくる!いろんな英雄と言の葉を交わしてみたい」 ※Lb5前編クリア |
絆Lv.2 | 「悪いな、マスター。当世で言うミーハー気質ってやつでね。憧れの英雄たちを前にして、ついはしゃいでしまった。だが気づいたぞ、彼らにここまで好かれるマスターこそ、只者じゃないな?」 |
絆Lv.3 | 「君は戦況だけじゃない、俺も含めてサーヴァントたちのことをよく見ているな。将の才能?軍師?魔術師?あるいはその全て──マスターとして積み上げたものなんだろうな。生前には何でもできると褒めすがされた俺だが、マスターの積み上げたその力は正直羨ましいぞ」 |
絆Lv.4 | 「俺の中で最良のマスターっていうのは、別にいた気がするんだ。記憶じゃない、座に刻まれた一欠片で、どうしても無視できない部分がある。だが、それはそれだ。そのマスターが最良だとすれば、カルデアのマスターは最高だ!どちらが上も下もない、そんな気がする」 |
絆Lv.5 | 「マスター、俺は君のサーヴァントだ。君の築いた栄光は、俺の栄光のように嬉しい。だから、悲しみも怒りも、罪を重ねることさえも一人で背負うことはない。自分だけが背負うべきだと決意したとしても、勝手に一緒に背負ってやる。俺と契約したことを、後悔したってもう遅いぞ。知ってるだろ?俺がどうしようもなく我儘だってことは。世界を救うも壊すも同じだ。最後まで付き合ってやるから、覚悟しろよな」 |
3段階目
絆Lv.1 | 「近寄らぬ方がいい。汝まで焼けただれるぞ、マスター 」 |
絆Lv.2 | 「この姿を恐れぬか。案ずるな、我が生前の所業を考えれば当然の姿だ」 |
絆Lv.3 | 「親交を温めるなら、若き日の姿をした我にしておけ。マスターにとって利があるとは思えん。我が生前の諸行、知らぬわけではあるまい」 |
絆Lv.4 | 「根負けした。以前の霊基の記憶がないわけではない。マスターがそういう人間だというのは理解していたつもりだが……体の強度に見合わぬ、度を越した器の広さよ。内側から割れぬよう、我が煉獄の炎で焼き硬めてやるとしよう」 |
絆Lv.5 | 「いいだろう、マスター。今更どれほどの罪紋が増えたとて同じこと。汝が我と共にあるというのなら我の牙は汝の牙、汝の罪は我が罪だ。たとえマスターの魂が煉獄に焼かれることになろうと、最後まで付き合うとしよう!」 |
絆の効率的な稼ぎ方 |
リチャード1世に対するセリフ
個別ボイス
集団へのボイス
発言者 | セリフ |
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スカサハ |
「うん、なんとも面構えがいい。よし、やろうか」 |
女王メイヴ |
「私ね、気前よく、嫉妬せず、恐れを知らない勇士が大好き!そういう勇士、いるんでしょう?ここに召喚してくれないかしら!」 |
シェヘラザード |
「はぁ……苦手なタイプの王も、いらっしゃいますね。殺されないように、したいものです……」 |
ワルキューレ |
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」 |
ワルキューレ |
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」 |
ワルキューレ |
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」 |
紫式部 |
「図書館お好きなんですね、あの方」 |
サロメ |
「へぇ、そう。王様なのね、あなた」 |
エウロペ |
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」 |
水着スルーズ |
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」 |
リンド |
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」 |
水着ヒルド |
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」 |
エルルーン |
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」 |
水着オルトリンデ |
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」 |
ゲイルスケグル |
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」 |
宮本伊織 |
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」 |
マリーオルタ |
「お茶の時間?はー、知らないわ、そんなもの。あっちのマリーに聞くといいわ。ふん」 |
マリーオルタ |
「いいえ、結構。あなた達とお茶なんてしないわ。ごめんなさい。……ごめんね」 |
担当声優のFGOボイス情報一覧
サーヴァント | 関連リンク |
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