【FGO】ロウヒの再臨画像とマテリアル情報|最終再臨イラストも掲載
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- FGO攻略班
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「ロウヒ」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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ロウヒ |
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霊基再臨画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 |
|---|---|
| 第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
|---|---|---|---|
バトルキャラクター画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
|---|---|---|
マテリアル情報一覧
| キャラクター紹介 |
|---|
| 魔女ロウヒ。 北の国ポホヨラを統べる女主人。 極北の地がもたらすあらゆる災厄の象徴とされる存在。 強大な魔力を誇り、 その呪いは太陽と月すらも従えると云う。 サーヴァントとしてはみずから先陣に立って戦う バーサーカーとなり、若き肉体で現界した。 現代フィンランド文化にかなり染まり気味。 賢者詩人ワイナミョイネンが大嫌い。 |
| 絆Lv1で解放 |
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| 身長/体重: 149cm・40kg(第1再臨) 178cm・40kg(第2再臨・トナカイ角 + 靴) 198cm・88kg(第3再臨) 出典:フィンランド神話、カレワラ叙事詩 地域:北欧、ラップランド 属性:中立・悪 副属性:地 性別:女性 一人称は「ロウヒ」。 滅多に使わず一年に一回くらい「おれ」。 |
| 絆Lv2で解放 |
|---|
| “魔女ロウヒ”。 フィンランド神話やカレワラ叙事詩の主要人物の一人。 伝説上の北国“ポホヨラ”を支配する女主人。 絶大なる魔力を誇り、 北の土地からもたらされるあらゆる災厄、 寒さや嵐、病気などのさまざまな不幸を象徴する存在。 変身や治癒、天候の操作、太陽と月の軌道調整、 優れた生き物を生み出し従えるなど、 多様な魔術をあやつる。 みずからも巨大な鷲コッコへと変身し、 その背に戦士たちを乗せて闘う。 “ポホヨラの娘”“虹の乙女”と呼ばれる 美しき神秘の乙女たちの母でもある。 カレワラ叙事詩では意地悪で、鷲鼻、乱ぐい歯 などと形容される醜い老婆。 |
| 絆Lv3で解放 |
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| その人格は経験豊かな老境になってからが主体。 とはいえ、言動は肉体にひっぱられ、 年頃の少女らしくもある(いかにもバーサーカーな)。 ふだんは落ち着いていて淡泊な反応だが、 スイッチが入ると髪を振り乱して激怒したり、 げっそりと落胆したり、となかなか極端。 豊かな母性を発し、深い愛情を示すことにも ためらいがない。 過去に破壊された秘宝“サンポ”を取り戻し、 美しきポホヨラを復興することが悲願であったが……。 自分の所属する共同体と家族を守ることに執心し、 小賢しい浅知恵で和を乱そうとする者は外敵とみなし 容赦がない。 老人としての自覚はあるので 年寄り扱いは気にならない。 よくアメちゃん(サルミアッキ)をくれる、というか 押しつけてくる。 仇敵は賢者詩人ワイナミョイネン。 知恵者のジジイに対しての警戒心がすごく強い。 サーヴァントとしてのロウヒは、 雛鷲の“コッコ”や働き者の小人たち“トントゥ”、 (ロウヒいわく)トロル鬼の“ペイッコ”、 海の怪物“チュリサス(別名イク・トゥルソ)” などを使い魔として従える。 |
| 絆Lv4で解放 |
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| ○天体軌道調整:B 太陽と月の軌道をあやつり、地に恵みをもたらす。 カレワラ叙事詩ではワイナミョイネンの弾くカンテレに 太陽と月までが聞き惚れ、 その後(おそらくその事に嫉妬した)ロウヒが 太陽と月を捕らえて山中へと隠したために、 世界が暗闇に包まれてしまう、という 豪壮な神話が残されている。 長き極夜の闇を連想させるエピソード。 ○北の災厄:A 厳寒、嵐、疫病、猛獣、 北の地からやってくるあらゆる災厄の象徴。 カレワラ叙事詩では死の国トゥオネラより訪れた 盲目の娘ロヴィアタルの出産をロウヒが助け、 その九人の息子を カレワの地の災いとなるように差し向けた。 それぞれの名は 結核、疝痛、痛風、佝僂病、潰瘍、疥癬、癌、ペスト、 そして九人目は無名だが最悪の妖術師であった。 ○破滅の難題:B 娘の求婚者たちへと課した、達成不可能な難題。 レンミンカイネンら、数百人もの男たちが命を落とす。 見事にやり遂げたイルマリネンに課された難題は、 「鋤を使わずに蛇の畑を耕す」 「死の国トゥオネラの狼に轡を付け、熊を連れてくる」 「死の国の川から、手網を使わずに 途方もなく巨大な梭魚(カマス)を捕らえる」 ……といったものだった。 |
| 絆Lv5&ポホヨラのクリスマスイブクリアで解放 |
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| 『極星天球殻循環』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:10~100 最大捕捉:1~1835人 ポラリス・サーキュレーション。 ポホヤンタフティ・レビッキ。 無限の富と豊穣をもたらすポホヨラの宝、石臼“サンポ”。 この秘宝を、魔力で編んだ“神話礼装”として一時的に出現させ起動する。 周囲は宇宙卵の球殻に内包された固有結界となり、天球儀のように分割された星空が旋回する。 無比なる魔力を宿したロウヒは、巨鷲コッコへと変身し、オーロラの如き火炎をまとって敵を仕留める。 |
| 絆Lv5&ポホヨラのクリスマスイブクリアで解放 |
|---|
| サンタとなったアビゲイルが身につけ、霊基の一部となっている卵型の飾り。 イースターエッグのようにも見えるがダ・ヴィンチは「楽器ではないか?」と推測した。 いつの間にかカルデアに存在していたこの奇妙な“卵”はフォーリナーのアビゲイルに働きかけ、結果として一時的にクラスをプリテンダーに、その姿をサンタクロースへと変貌させてしまった。 その後の詳しい分析によれば、サンタとして活動する間のアビゲイルは“魔術的な夢”を見ている状態であると解明されている。 彼女が出現させるお菓子もまた、夢が現実となった産物ということになる。 また、“卵”がカルデアに現れたとおぼしき時刻に、最もその近くにいたのは泥酔した信長であった。 ところが、それを間近で目撃していた者が判明する。 BB(小悪魔たまご肌ver.)である。 その件について尋ねたカルデア職員への返答は「え~? BBちゃんは面白いモノがあるなぁ~って傍観していただけで何にも関与してないですけどぉ?」 とまったく悪びれず、その証言もまた事実であることが確認された。 (傍観していただけなのが問題ではあるが……) 神器サンポの設計図の記憶媒体としても機能していたが、ポホヨラ特異点での事件後はその機能を失い、魔法陣も現れることは無くなった。 |
パラメーター
| パラメーター | |||
|---|---|---|---|
| 筋力 | C | 耐久 | C |
| 敏捷 | B | 魔力 | A++ |
| 幸運 | C | 宝具 | B |
イラストレーター・声優
| イラストレーター | 声優 |
|---|---|
| ぶくろて | 小原好美 |
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