【FGO】ワンジナの元ネタ
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FGOの新キャラ「ワンジナ」について掲載している。サバフェス2023のストーリーで初登場したサーヴァント「ワンジナ」元ネタについて掲載しているので、Fate/Grand Order(フェイトグランドオーダー)のサーヴァントを引くべきかどうかの参考などにどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
ワンジナとは
アボリジニの神話に登場する精霊
ワンジナとはオーストラリアの「アボリジニ神話」に登場する、雨と雲気の精霊である。ワラガンダとも呼ばれることもあり、「天空に所属する者」を意味する。
ワンジナは宇宙人説がある
ワンジナは洞窟の岩絵に描かれた姿が有名であるが、共通しているのは口がないことだ。口がなく、グレイと呼ばれる宇宙人の姿に似ていることから、ワンジナは宇宙人とも思われている。なお、口がなく喋れないことから、意思疎通は頭に直接話しかけてくるとの伝承もある。
FGOでの活躍
ユニヴァース時空のサーヴァント
FGOのワンジナはサーヴァント・ユニヴァース時空の存在となっている。本来の伝承に近い第2再臨段階以外では、ハツラツとした性格をしているが、そればユニヴァース時空由来のものと考えられる。
サバフェス2023で初登場
ワンジナは2023年の水着イベント「サバフェス2023」で登場したサーヴァントだ。物語終盤になって存在が明らかになり、カルデア一向が合同誌という名の壁画を完成させたことから姿を表した。
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