【FGO】宮本伊織の再臨画像とマテリアル情報
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「宮本伊織」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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宮本伊織 |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |
霊基再臨画像一覧
第一段階 | 第二段階 |
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第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
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バトルキャラクター画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
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マテリアル情報一覧
キャラクター紹介 |
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二天一流の遣い手。 剣豪・宮本武蔵の弟子にして養子であった男。 英霊として現界しているものの、伊織本人の英霊としての知識は薄く、自覚もない。 死後、人理に刻まれた英雄英傑が英霊であるという。 ならば、乱世のとうに終わった泰平の世に、戦功を上げることもなく、江戸で静かに生きていただけの自分が、どうして英霊として召喚されたのだろうか? 死の記憶さえ持たないというのに――― |
絆Lv1で解放 |
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身長/体重:175cm・65kg 出典:史実、Fate/Samurai Remnant 地域:日本 属性:秩序・中庸 副属性:人 性別:男性 本来の属性は「中立・中庸」だが、サーヴァントとして召喚される際に「秩序・中庸」に変化している。記憶の欠如と関係があるようだ。 |
絆Lv2で解放 |
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幼少より武蔵に育てられ、二天一流を骨の髄まで叩き込まれた剣士。 汎人類史に於ける同姓同名の人物とは異なる、剪定事象と目されるイフの歴史を生きた。 それなりに腕に覚えはあるものの、乱世を終えた平穏の世では刀を抜く機会は減る一方。 更に、師は二天一流の奥義を伝える前に世を去った。 ならば「二天一流の後継」と名乗る訳にはいくまい。 そう定めた伊織は、二天一流を名乗らなければ果たせぬだろう仕官の道を諦めた。 流れ流れて江戸へと至り、剣の腕をただひたすら鍛える日々を過ごすのみ――― ……伊織が有している記憶はそこまでである。 |
絆Lv3で解放 |
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柔らかな思考を持つ、穏やかな男。 理解が早く、あらゆる状況に対してきわめて高い適応力を有する(ゆえに、生前には魔術という超常を平静に受け入れた。現在も、記憶のない状態でサーヴァントとして召喚される、という異常事態に即時対応できる)。 だが、剣の夢を捨てきれない……という不器用さをも併せ持っている。 剣が不要となった泰平の世に生きる剣士としての自分の異端ぶりを理解しつつ、江戸の人々の生活を、平穏を、善いものとして認識している。 常に、他者を…… 目の前の相手を理解しようと意識している節がある。 師である宮本武蔵は、伊織を指して「生まれる時代を間違えた」と称した。 |
絆Lv4で解放 |
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○氷の如し:B 剣の術理を極めんがため、一切の感情を交えることなく澄み渡った精神性。 本来は沈着冷静スキルの亜種。 ○紅玉の書:B 宮本伊織は師・宮本武蔵の遺産である魔術書『紅玉の書』を有している。 『紅玉の書』は疑似人格を持つ“知性ある本”であり、素養を有していた伊織に西洋魔術を叩き込んだ。言わば魔術の師である。 伊織が得意とする術式は、宝石魔術(これを伊織は火遁と呼んでいるものの、道術・仙術としての火遁とはまったく異なる。伊織は自分が既に有していた知識で魔術を捉えているのである。たとえば魔術回路を、伊織は経絡、と呼ぶ)。 ○五輪の刃:A 自らアレンジを加えて修練した二天一流。 五つの型を適宜柔軟に使い分けることで、あらゆる戦闘状況に対応し得る。 師である武蔵のそれとは既に異なる術理ではあるが、師の遺した五輪の書の精神こそが根底にあるのだと伊織は強く信じている。 |
絆Lv5で解放 |
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『秘剣・比翼閃耀』 ランク:なし 種別:対人魔剣 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 ひけん・ひよくせんよう。 英霊・宮本伊織が有する最大の奥義。 老武蔵が死した後の霊巌洞にて邂逅せし謎の老人より授けられた、絶技にして、秘剣――― ―――その二刀流バージョンである。 すなわち、多重次元屈折現象の同時二連発動による、回避不能の単体攻撃。 恐るべき殺人剣ではあるものの、謎の老人によるオリジナルの技を必ずしも超え得るものではない、と伊織は考える。ただ、剣客・宮本伊織にとっての窮極の秘剣がこの形態であったというだけだ。 別名を『秘剣・燕返し 比翼の段』。 生前、この秘剣を実戦にて振るったかどうか、 伊織は一切記憶していない。 |
絆Lv5&盈月剣風帖クリアで解放 |
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慶安四年頃の江戸に発生した特異点にて、現界。 かつて、同時期の江戸(厳密には一種の剪定事象/並行世界)を舞台として繰り広げられた疑似的な聖杯戦争“盈月の儀”に参加したマスターであったという。 伊織は“盈月の儀”の記憶を持たない。 セイバー・ヤマトタケル、キャスター・由井正雪、アヴェンジャー・丑御前の三騎はいずれも儀の記憶を所有しているが……伊織だけは、カルデアに霊基を登録した現在も尚、記憶を持たないままである。 だが、伊織自身、欠落した記憶についてはさほど執着していないようだ(セイバーや正雪との間に何があったのか、流石に些か気になる素振りこそあるが)。 このことについてマスターに問われると、伊織は、 「今の俺はおまえの剣だ。 儀の記憶がなくとも、剣として機能すればいい」 と答える――― |
パラメーター
パラメーター | |||
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筋力 | C | 耐久 | C |
敏捷 | A | 魔力 | B |
幸運 | B | 宝具 | - |
イラストレーター・声優
イラストレーター | 声優 |
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渡れい | 河西健吾 |
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