【ARK】ARKモバイルの操作方法

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ARK攻略班
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ARKモバイル(ARK:Survival Evolved)攻略では、ARKにおける操作方法を紹介しています。操作時のコツや注意点なども記載しているので、ARK攻略の参考にしてください。

ARKの基本操作方法

ARKの基本操作

動作 操作画面・操作方法
移動 画面左側
・長押し+進行方向にスワイプ
攻撃・採取 画面右側
・2回タップ
(ホールドで連続アクション)
ジャンプ 画面左側
・上方向にスワイプ
スプリント
(ダッシュ)
画面左側
・2回タップ+長押し
・進行方向にスワイプ
特殊コマンド1 画面左側
・画面を2本指でタッチ
特殊コマンド2 画面右側
・画面を2本指でタッチ

採取・攻撃にはターゲットが必要

ターゲット

採取や攻撃には対象をターゲット状態にし、採取・攻撃可能な射程にまで近づく必要がある。ターゲット中は対象の名前が上部に表示されるほか、対象に蛍光の枠線も表示される。

2回タップと長押しで連続操作になる

画面を2回タップ+長押しすることで、連続で操作を行える。採取や近接攻撃をする時に重要なアクションだ。

同時押しで特殊コマンドを行える

2本指で画面の一方を同時押しすると、特殊コマンドを行える。特殊コマンドは、左画面と右画面の両方だ。

特殊コマンドは、設定画面で「ジャンブ」などのコマンドから恐竜に命令するための口笛など自由に設定できる

イベントリ画面での操作方法

イベントリ画面

イベントリ画面ではアイテムの使用や、ショートカットへの登録を始め、道具作成(クラフト)やステータス確認・レベルアップなど様々な作業を行うことができる。

イベントリ画面の説明

画面解説

機能解説と操作方法
イベントリ画面選択アイコンタップでイベントリ画面が開く
ステータス画面ステータスの確認や、レベルアップができる
エングラム取得画面クラフトに必要なエングラムの取得できる
▶ エングラムの一覧
ゲームの設定を変更できる
▶ おすすめの設定例
ショップ画面課金のアイテムの確認や購入できる
現在の経験値とレベルアップに必要な経験値が確認できる
ミッション(追従)クリア報酬があるミッションを受諾できる
▶ミッションの一覧
イベントリ画面所持しているアイテムの確認できる
クラフト画面素材を使用し道具を作成するクラフトできる
▶︎クラフトの操作方法
アイテム詳細画面アイテムのアイコンをタップすることで、詳細説明の確認や、アイテムの破棄・使用の選択できる
ショートカット画面ショートカットで使用するアイテムを登録できる
▶ショートカットの操作方法

ショートカットの操作方法

右画面をスワイプする

ショートカット

右画面を端からスワイプすると、ショートカット画面を表示できる。ピッケルや斧などの採集道具や武器、こんがり肉などの食料を登録しておこう。

ショートカットに表示するアイテムは、インベントリの画面から設定できる。

ショートカットの表示は変更可能

表示変更

道具のショートカットは、右下に一覧形式で表示させられる。画面が少し埋まってしまうが、スワイプよりアイテムを即座に選択しやすいというメリットがある。

ショートカットの表示方法は、設定で変更が可能だ。

クラフト画面の操作方法

インベントリの画面から移動する

クラフト画面

クラフトは、イベントリ画面からクラフトのタブをタップすることで行える。素材が足りない時は作成できないので、右下の必要素材を確認して集めよう。

施設を使ったクラフトの操作方法

すり鉢クラフト

一部のアイテムは、「すり鉢」や「作業台」などの施設でしか作れない。施設でクラフトをする時は、素材を施設のインベントリへと移動させよう。

テイムの操作方法

テイム中

イベントリを開きアイテムを渡す

ARKに出現する動物はテイムすることが可能で、テイムには対象の好物を渡す必要がある。対象をターゲットした状態でイベントリを開くことで、アイテムの譲渡が可能だ。

テイムの方法

建築の操作方法

オーシャンビュー

▲リスポーン地点となるベッドなどの設置には土台が必要

建築物設置には土台が必要

ベットに始まり、生活拠点の基礎となる建築物を作るためには、土台を作成する必要がある。更地の地面に直接ベッドを置くことはできないため、まずは、複数の土台作成を行なっていこう。

一番簡易的な土台はレベル4の時点でエングラム習得が可能だ。木材を多く消費するため、斧を使用して伐採を行うと良い。

設置直後の30秒間は回収が可能

再設置

設置直後30秒間は、直前の建造物を回収可能。建築物の設置をやり直したい場合は、他のアイテムを設置する前に処理を行う必要がある。アイテムをターゲットして左上のやり直しを選択すれば、アイテムが回収される。

建築の基礎知識

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