【ARK】孵化装置の作り方と使い道

概要

基本情報

作り方

クラフトに必要な条件

解放レベル	89
消費EP	55
前提エングラム	エアコン
解放可能マップ	ジェネシス ジェネシス2 ロストアイランド フィヨルド

エングラムの解放優先度一覧

クラフト材料

素材	数
セメント	100
ポリマー	350
水晶	200
金属のインゴット	500
電子基板	250

素材の入手方法一覧

ジェネシス2のエングラムで解放

孵化装置は、ジェネシス2のエングラムで解放できる。ジェネシス2のエングラムが解放できるのは「ジェネシス2」か「ロストアイランド」だ。

旋盤かTEKレプリケーターでクラフトする

孵化装置は、旋盤かTEKレプリケーターでクラフトできる。クラフトには材料が必要なので、事前に材料を集めておこう。

使い道や活用方法

恐竜の卵を自動で孵化できる

孵化装置に恐竜の卵をセットすると、自動的に孵化作業がスタートする。孵化ゲージが減りきっても孵化装置にしまっていると孵化は完了され孵化ボタンを選択すると孵化される仕組みだ。そのため、孵化開始後にしばらくログアウトしていても、赤ちゃんが餓死してしまうリスクがなくなる。

孵化テイムのやり方

設置できるのは一定範囲内に3つまで

孵化装置は一定範囲内に3つまでしか設置できない。そのため、作製する際は置き場所も考慮して、作製個数を決定しよう。ちなみに、孵化装置にしまえる卵の個数は10個だ。

卵によっては孵化装置を水中に設置する

孵化装置に孵化ボタンが設置されている関係上、水中で孵化する卵は、水中に設置してある孵化装置でしか孵化できない。

孵化装置のメリット

孵化前に突然変異数を確認できる

孵化装置に照準を合わせると、生まれてくる赤ちゃんの突然変異数を確認できる。そのため、孵化作業を行わずに厳選作業ができるようになった。ひいては、赤ちゃん処理をしなくても良いため、厳選作業の効率は飛躍的に上昇した。

モニタリングで妊娠生物の突然変異を確認

孵化装置では卵だけでなく、妊娠生物の突然変異も確認できる。また、「懐胎リセット」で妊娠のリセットも可能だ。ただし、交配の準備期間はリセットされない。

エアコンやスペースを節約できる

大型恐竜の卵などは、大量にエアコンを置く必要があったため孵化するだけで大きなスペースが必要だった。ただし、孵化装置を利用するとと卵も小型化され、孵化装置分のスペースしか必要としない。

コマンド

孵化装置のコマンド
入手

全コマンド一覧とコマンド入力方法

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