【ARK】R種生物の特徴と通常種との違い

ARK PS4版(ARK:Survival Evolved)のジェネシス2に出現するR種生物の特徴を解説。また、通常種とのステータスの違いやブリーディング仕様も掲載。ジェネシス2でR種生物をテイムする際の参考にどうぞ！

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変種	X種	R種	TEK種

R種生物の特徴

ジェネシス2にのみ出現する

R種生物は、ジェネシス2マップにのみ出現する生物だ。そのため、R種生物をテイムしたい場合はジェネシス2で捕まえよう。また、R種はジェネシス1に登場したX種やアベレーションに登場した変種などと同様で、通常種と大まかな能力は一緒だが別種族として扱われる。

基礎攻撃力が高くHPが低い

R種生物は、通常種よりも基礎攻撃力が高くHPが低く設定されている。そのため、HPを必要とせず攻撃力が重要な「採取」や「肉集め」の作業は通常種よりもR種で行う方が効率良く進められる。

R種同士でのみ交配可能

R種生物は、R種同士でのみ交配可能であり、通常種やX種等の他種族との交配は行えない。したがって、ブリーディングする際は、どの種族で行うのかを考慮して開始する必要がある。

ブリーディングのやり方とメリット

R種生物一覧

R種が確認されている生物
パラサウロロフス	カルボネミス	プロコプトドン
エクウス	ディロフォサウルス	アロサウルス
メガテリウム	ダエオドン	ダイアウルフ
カルノタウルス	ケツァルコアトルス	ギガノトサウルス
ブロントサウルス	ティラコレオ	雪フクロウ
ベロナサウルス	ガスバグ	リーパー

R種生物の召喚コマンド一覧

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