FGO

【FGO】オデュッセウスの再臨画像とマテリアル情報

編集者
FGO攻略班
最終更新日
奏章2不可逆廃棄孔イド開幕!後半PU開始!
巌窟王モンテクリスト実装!ボイスも要チェック!
学園シナリオ!?奏章2イドを攻略!
奏章2でも活躍!ジャンヌオルタに強化実装!
最新キャラ追加!全キャラ評価ランキング

FGO(フェイトグランドオーダー)のキャラ「オデュッセウス」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

関連記事
オデュッセウス
オデュッセウス
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説

霊基再臨画像一覧

第一段階 第二段階
オデュッセウス霊基再臨1 オデュッセウス霊基再臨2
第三段階 最終再臨
オデュッセウス霊基再臨3 オデュッセウス霊基再臨4
アイギス(第二再臨) アイギス(第三再臨)
オデュッセウス霊衣開放1 オデュッセウス霊衣開放2

バトルアイコン画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階 最終再臨
オデュッセウスバトルアイコン1 オデュッセウスバトルアイコン2 オデュッセウスバトルアイコン3 オデュッセウスバトルアイコン4
アイギス(第二再臨) アイギス(第三再臨)
オデュッセウス霊衣開放アイコン1 ![オデュッセウス霊衣開放アイコン2]](https://lh3.googleusercontent.com/hCZlDiwnslsR3EZbkMw_ASjSPyysqMVzdUC4FoQjQGk_NjGM6uuAzCeP317-oy0D-qmR2EmEQ2BMrvslqVvp9qD0n1soV7gtDqmYb7K0WwfG)

バトルキャラクター画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階
オデュッセウスバトルグラフィック1 オデュッセウスバトルグラフィック2 オデュッセウスバトルグラフィック3
アイギス(第二再臨) アイギス(第三再臨)
オデュッセウス霊位開放グラフィック1 オデュッセウス霊衣開放グラフィック2

マテリアル情報一覧

キャラクター詳細
古代ギリシャ神話に登場する英雄。
ホメロスの長編叙事詩『オデュッセイア』の主人公。
『イリアス』ではトロイア戦争に参加した際の姿が綴られている。

トロイア戦争ではアカイア随一の知謀の将として活躍。
アキレウス亡き後、木馬の奇計によってトロイアを陥落せしめた。
戦後は愛する女ペーネロペーの元へと帰還しようと海を渡るも、凶猛なる単眼の巨人種キュクロプス、海神ポセイドンの呪い、魔女キルケーや海精カリュプソーの誘惑、魔鳥セイレーンの歌、海魔スキュラの海峡、ヘリオス神の憤怒、等々の苦難に遭遇し、時に多くの犠牲を払いつつも、遂にはすべてを乗り越えた。

「前へ進むための一歩が、いかに重く苦しいものか。
 ─────俺も多少は知っている」
絆Lv1で開放
身長 / 体重:179cm・63kg
出典:トロイア戦争、『イリアス』、『オデュッセイア』
地域:欧州
属性:中立・善 性別:男性
モテる。とにかくモテる。
絆Lv2で開放
不屈の意志を持った人物。
トロイア戦争の英雄にして、ギリシャ神話最高の冒険家のひとり。
数多くの冒険、苦難を乗り越えまくってきた男であればこその有言実行。オデッセイ(冒険の旅)の語源となったのは伊達ではない。

大言壮語を吐いたとしても、彼は実際にその通りに行動してみせる。
トロイアを落とすと言えば、落とす。
修羅場から逃れると言えば、逃れる。
魔獣や怪物を倒すと言えば、倒す。
そして、ペーネロペーの元へ帰ると言えば───いつか必ず、帰るのである。
絆Lv3で開放
○神々の寵愛:B+
オリュンポスの神々からの寵愛を示すスキル。
さまざまな効果をもたらす。
とりわけ、女神アテナからの愛は深い。これにより、オデュッセウスは神々の防御兵装である宝具アイギスの使用が例外的に可能となる。
本作では基本的にスキルとしては使用されない。

○一意専心(愛):A
精神の絶対性。不屈の意志の源泉。
愛する妻ペーネロペーへと捧げた心は、決して揺るぐことがない。
ニンフのカリュプソー、アイアイエー島の魔女キルケー、儚き王女ナウシカアー……オデュッセウスは多くの女性に求められてきた。女神アテナの加護も、ある意味では「モテている」と言えるだろうか。
色男然とした経歴を持つオデュッセウスだが……本人としては一途なのである。
ただ、愛しのペーネロペーの元へ戻るべく旅をしていると、なぜか女性と出逢ってしまうのだ。
(少なくとも彼はそう認識している)
絆Lv4で開放
『神体結界』
ランク:A 種別:結界宝具
レンジ:― 最大捕捉:1人

アイギス。
オリュンポスの神々によって造り出された防御兵装。
鎧とも、盾とも伝えられる。
本来は神々の手による概念防御、きわめて強力な結界の類と思しいが、オデュッセウスは女神アテナの深い寵愛ゆえか例外的にこれを物理的な『鎧』として身に纏う。
すなわち、概念防御を有した神鋼製の無敵の鎧である。

常時発動型の宝具。
本作ではスキルとして表現されている。
絆Lv5で開放
『終焉の大木馬』
ランク:B++ 種別:対国宝具
レンジ:2~80 最大捕捉:400人

トロイア・イポス。
トロイア戦争末期、オデュッセウスは一計を案じ、トロイア内部へと巨大な木馬を運び込ませた。木馬にはギリシャ兵(アカイア兵)が多数潜んでおり───
結果、トロイアは敵を内側へ招き入れる事になり、内外からの攻撃を受けて陥落。アカイア軍は遂に勝利を得たのだった。
記述によれば、オデュッセウス本人も木馬の中に入り、兵士と共に戦ったという。

宝具としての『木馬』の実態は、女神アテナによるアイギスの祝福を思わせる、神鋼の装甲に覆われた大型の乗騎である。真名解放によって召喚された木馬は、巨人にも似た殲滅形態に変化する事で、トロイア戦争の苛烈さを思わせる大破壊をもたらすだろう。
絆Lv5 & 2部5章オリュンポスクリアで開放
第五の異聞帯アトランティスでは汎人類史のサーヴァントとして現界し、神々の側に立つ「異聞帯のオデュッセウス」と相争った。
実力は伯仲。一時は、数多の冒険と戦闘の経験を有した汎人類史のオデュッセウスが優勢な場面も見受けられたが、最終的にはゼウスから賜ったクリロノミアを励起させた「異聞帯のオデュッセウス」の勝利に終わった。

異聞帯での戦いの記憶を、カルデアに召喚された彼は有していないが……
カルデアに保存された記録に自分から接触し、大筋の出来事は掴んでいると思しい。
異なる生まれ、異なる最期を遂げた「異聞帯の自分」がシャルロット・コルデーに対して作ってしまった大きな借りについては、いつか必ず返さねば、と心に決めているようだ。

パラメーター

パラメーター
筋力 C 耐久 A+
敏捷 D 魔力 B+
幸運 EX 宝具 B

イラストレーター・声優

イラストレーター 声優
redjuice 桐本拓哉

担当絵師の関連イラスト

関連リンク

関連記事
オデュッセウス
オデュッセウス
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説

オススメの記事