【FGO】河上彦斎の再臨画像とマテリアル情報
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「河上彦斎」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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|---|---|
河上彦斎 |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |
霊基再臨画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 |
|---|---|
| 第三段階 | 最終再臨 |
| 笠無し彦斎 | |
バトルアイコン画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
|---|---|---|---|
| 笠無し彦斎 | |||
バトルキャラクター画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
|---|---|---|
| 笠無し彦斎 | ||
マテリアル情報一覧
| キャラクター紹介 |
|---|
| 幕末四大人斬りの一人に数えられ、「人斬り彦斎」の異名を持つ。 小柄な体ながらも優れた剣術の使い手で、尊王攘夷派の人斬りとして、幕末の世にその名を轟かせた。 だが、明治維新後は新政府に危険視されるようになり、ついには罪人として処刑された。 |
| 絆Lv1で解放 |
|---|
| 身長/体重:156cm・43kg 出典:史実 地域:日本 属性:混沌・悪 副属性:人 性別:女性 「なんであろうと、ただ斬るだけ」 |
| 絆Lv2で解放 |
|---|
| 幕末四大人斬りの一人とされ「人斬り彦斎」として名を知られる。なお、本人は不満げ。 肥後熊本藩の出で、若くして学問を修め、兵法を学ぶ。尊王攘夷派として数々の暗殺に携わったとされるが、佐久間象山を白昼堂々暗殺した事以外は、はっきりとした事は伝わっていない。 平時は礼儀正しく温和であったようだが、平気で人を斬るという残忍な精神性も併せ持ち「ヒラクチの彦斎」などとも呼ばれていた。 剣は我流とされ、片手抜刀の達人であったと伝わる。片膝が地面につくほどの低い姿勢から抜刀する必殺の逆袈裟斬りを得意とした。 激動の幕末を生き抜き、明治の世を迎えるが、新政府の者たちに疎まれ、ついには罪を問われ、獄に繋がれたのち、斬首される事となる。 |
| 絆Lv5&ぐだぐだ新選組クリア |
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| 己が振るうべき一太刀を求めて、時空を彷徨うはぐれサーヴァント。とある理由により、この世界にはじき出されてきたイレギュラーな存在。 少々浮世離れしているのと、己の信条に忠実なため、変な奴と思われる事がしばしばある。 とにかく思い込みが強く、そうと思ったらそうせずにはいられないタイプ。だが、そのせいで生前に悔いを残している。 妙なところで義理堅く、とあるささいな理由から力を貸してくれる事になった。 小柄で色白、一見女性の様であったといわれるが、■の世界では見た通りの女性剣士。 「なぜかしら……、あなた、初めて会った気がしないのだけど」 ―――心当たりはない、多分。 |
| 絆Lv5&ぐだぐだ新選組クリア |
|---|
| ○人斬り彦斎:A 幕末四大人斬りの中でも伝説的な剣の腕を誇った。スキル『人斬り』を持つ者の中でも特異な存在。 ○抜刀無二:A 世に二つとない、彦斎の我流抜刀術。利き手自在にして、通常の剣術の理には適わぬ抜刀であるが、それ故に誰にも真似する事は出来ない。 ○蝮蛇の眼:B ヒラクチの彦斎と評された彼女の精神性。ひとたび、その眼に捉えた標的を射竦め、底知れないプレッシャーを与え、行動を阻害する。先天的な強者の剣。 「何が相手だろうとわたしはただ、斬るだけ」 ○気配遮断:- サーヴァントとしての気配を断つ事が出来ない。 あまりに強すぎる気配を通常レベルに抑え込んでいるためスキル効果が相殺されている。 しょうがないから、堂々と正面から斬りに行くスタイルで通している。 「だからアサシンじゃなくて、セイバーで喚んでほしかった」 |
| 絆Lv5&ぐだぐだ新選組クリア |
|---|
| 『抜刀・神威』 ランク:なし 種別:対人魔剣 レンジ:1~30 最大捕捉:1~10人 ばっとう・かむい。 片膝が地面につくほどの低い姿勢から抜き放たれる神域の抜刀術。 通常の物理法則を超えたありえない速度で放たれる抜刀は、文字通り、その刃を一つ上の高次元からの斬撃へと昇華させる。 生前は片鱗はあったもののこの域には踏み込まなかったが、サーヴァントとして召喚された際、いくつかの死地を超えた事で昇華・獲得した収斂宝具。 放たれた斬撃は対象の存在する連続した時間の座標の流れに干渉し空間ごと斬り裂く。 一時的に連続性を失った時間は時空間の裂け目という状態となり、対象はその裂け目における存在を失うため、結果的に両断される。 あくまで一時的な時空間干渉ゆえに即時に空間の修正が起こるため、見ただけでは間合い外で急に両断されたようにしか見えない。 仕組みとしてはあらゆる防御を無効化して刃を通す事が可能なため、受ける事は不可能な魔剣。 次元を同じくする、もしくはさらに高次元の防御宝具であれば防ぐ事は可能であると思われる。 強烈な胆力こそが彦斎の剣の正体であり、斬ると決めたら斬ったという結果すらを引き寄せる。人を斬ると思えば人を斬る、空を斬ると思えば空を斬り、神を斬ると思えば神を斬れるであろうという事を彦斎はひとかけらの疑いもなく信じている。「虚仮の一念岩をも通す」を地で行く、時として現実すら凌駕する彦斎の精神性をともなう理外の魔剣。 ただし、最大解放ともいうべき上記の空間断ちを達するまでの抜刀を行った場合、反動で霊基に甚大なダメージを受ける諸刃の剣。 彦斎はこの効果を理屈で理解しているわけではなく、己が斬ると信じるがゆえに斬れる程度にしか考えていないが、厳密には刃の軌道上に限定されるごくごく僅かな時間遡行をともなう魔術の一種である。 |
| 絆Lv5&ぐだぐだ新選組クリア |
|---|
| ―――ただ、斬る。 そう思うだけでわたしは何でも斬れた。言葉のあやとかではなく、本当に何でも。 なぜ、こんな力がわたしに具わっているのかはわからない。だが、この力を授かった事にはきっと意味があるのだろう。わたしはこの力を何のためらいもなく使い続けた。それがわたしがこの力を持って、この世に生まれた意味であると信じて。 だが、ある時、京の町で白昼堂々標的を斬殺した時に、わたしの中の何かが決定的にずれてしまった。 そうして振るうべきでなかった一太刀を振るったわたしは、振るうべき一太刀を求めて、死したのちも彷徨う事となった。 そうしてサーヴァントとなったわたしは振るうべき剣を振るうべく、何度も何度も召喚された。呆れるほどの召喚ののちに、わたしはついにその剣を振るわなければならない時が来た。 ―――が、その剣は抜き放たれなかった。 結局のところ、わたしは考え違いをしていた。わたしは振るうべき一太刀を求めていたのではなかった。 誰かのために振るうべき剣を求めていたの。 それが、あなたとの出会いによってようやくわかった。 そう……、 ―――わたしはきっとあなたに会うためにここに来た。 ところで、果たして彼女が言う別の世界から来たという言葉の真意とは――― |
パラメーター
| パラメーター | |||
|---|---|---|---|
| 筋力 | C | 耐久 | C |
| 敏捷 | A+ | 魔力 | C |
| 幸運 | C | 宝具 | - |
イラストレーター・声優
| イラストレーター | 声優 |
|---|---|
| 武内崇 | 白石晴香 |
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