【FGO】河上彦斎のセリフ・ボイス(CV:白石晴香)
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FGOのサーヴァント「河上彦斎」(CV:白石晴香)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。
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| 河上彦斎の関連記事 | |||
|---|---|---|---|
| 性能評価 | 霊基再臨 | ボイス | 元ネタ |
| ぐだぐだ新選組 | |||
| 声優 |
|---|
| 白石晴香 |
召喚時のセリフ
| 召喚 | 「わたしはセイバー河上げん……、え?アサシン……?それは聞いてない。ちょっとまってて、やり直す……わたしはアサシン、河上彦斎。召喚に応じ参上した。取り柄といえば、斬る事しかないけれど、そのぶん何でも斬れるから頼りにしてくれてかまわない……?なぜかしら、あなた、初めて会った気がしないのだけど」 |
| 河上彦斎の性能評価 |
強化時のセリフ
1段階目
| レベルアップ1 | 「いただきます……これ、固い……」 |
| レベルアップ2 | 「想いは人を強くする。ありがとう」 |
| レベルアップ3 | 「いい具合。どんどんお願い」 |
2段階目
| レベルアップ1 | 「少し休憩。ふぅ」 |
| レベルアップ2 | 「力が湧いて来る。おにぎりがあれば、尚良し」 |
| レベルアップ3 | 「これ、大きな金平糖みたい」 |
| 霊基再臨1 | 「どう?当世風の衣装に着替えてみた。え?『どちらかと言うとメイドさん』?よく分からないけど、響きがいいから構わない」 |
| 霊基再臨2 | 「大丈夫。食い扶持くらいは自分で稼いで来るから。最悪、その辺のごろつきから巻き上げるから安心して。そうね、賞金稼ぎというのも手ね」 |
3段階目
| レベルアップ1 | 「いい調子。期待してくれて構わない」 |
| レベルアップ2 | 「これ、握り飯に入れたら食べやすいかも」 |
| レベルアップ3 | 「高めましょう。更に」 |
| 霊基再臨1 | 「この姿は、私の体に貴方の魔力が流れているのが分かる。そうか、この力の為に、私は貴方と……ええ、存分に振るわせてもらう。私の剣を」 |
| 霊基再臨2 | 「私は己の剣が何を斬る為にあったのか、その答えを求めて生き、そして死んだ。座に召し上げられ、英霊となっても答えを求めて彷徨った。でも、私の剣は、何かを斬る為にあったのではなかった。そう、私の剣は、振るうべきその時の為にあったの。見付かるはずがない。だって、順番があべこべだったのだから。そう、答えは最初からそこにあった。だから私はこの剣を、今、この時、貴方の為に振るいましょう」 |
| 河上彦斎の霊基再臨画像 |
バトル時のセリフ
1段階目
| 開始1 | 「邪魔をするなら、容赦はしない」 |
| 開始2 | 「貴方を、斬りに来た」 |
| 開始3 | 「何が相手だろうと私は只、斬るだけ」 |
| 開始4 | 「待ってて。直ぐに終わらせるから」 |
| スキル1 | 「斬ってあげる」 |
| スキル2 | 「アイツね。任せて」 |
| スキル3 | 「魔力を回して」 |
| スキル4 | 「はあー!」 |
| スキル5 | 「ちっちっちっ」 |
| スキル6 | 「すぅー……はぁー……じゃあ、また」 |
| コマンドカード1 | 「分かった」 |
| コマンドカード2 | 「ええ」 |
| コマンドカード3 | 「そうしましょう」 |
| 宝具カード1 | 「抜いてあげる。神を斬る剣」 |
| 宝具カード2 | 「今がそうなのね」 |
| 宝具カード3 | 「魔力、目一杯回して」 |
| 宝具カード4 | 「そうね、私もそう思ってた」 |
| アタック1 | 「こっち!」 |
| アタック2 | 「御免!」 |
| アタック3 | 「死んで!」 |
| アタック4 | 「逆凪!」 |
| アタック5 | 「斬る!」 |
| アタック6 | 「はあー!」 |
| アタック7 | 「ふっ!」 |
| アタック8 | 「落ちて!」 |
| アタック9 | 「返し凪!」 |
| アタック10 | 「邪魔!」 |
| アタック11 | 「どいて」 |
| アタック12 | 「しつこい!」 |
| アタック13 | 「無駄よ」 |
| アタック14 | 「風凪!」 |
| アタック15 | 「そこ、間合いよ」 |
| エクストラアタック1 | 「抜刀……下ろし凪!」 |
| エクストラアタック2 | 「これで……終わり!」 |
| エクストラアタック3 | 「退かないのなら……押し通る」 |
| エクストラアタック4 | 「何であろうと……斬り!伏せる!」 |
| 宝具1 | 「只信じる。それだけが私の……『抜刀・神威』!」 |
| 宝具2 | 「これが……神威の剣!私に斬れないものは、無い」 |
| 宝具3 | 「己が振るうべき一太刀。それが、今。『抜刀・神威』!」 |
| 宝具4 | 「無理を通せば、道理も引っ込む。『抜刀・神威』!」 |
| ダメージ1 | 「効かない……!効かない……!効かない……!」 |
| ダメージ2 | 「くっ……!」 |
| ダメージ3 | 「ぬあーっ!」 |
| ダメージ4 | 「はっ!」 |
| 戦闘不能1 | 「私は……折れない……」 |
| 戦闘不能2 | 「まだ……死ねない……」 |
| 戦闘不能3 | 「魔力が……保たない……」 |
| 戦闘不能4 | 「お腹が……空いた……」 |
| 勝利1 | 「ごめんなさい。うっかり斬り過ぎた」 |
| 勝利2 | 「これで、終わりね」 |
| 勝利3 | 「思いの外手こずった。次はさっさと仕留めるから」 |
| 勝利4 | 「そっちは大丈夫?そう、良かった」 |
2段階目
| 開始1 | 「厄介な客は、斬って捨てるまで」 |
| 開始2 | 「いらっしゃいませ。直ぐに斬ります」 |
| 開始3 | 「この姿は世を忍ぶ仮の姿。甘く見ない方がいい」 |
| 開始4 | 「お待たせ。あれを斬ればいいのね?」 |
| スキル1 | 「荒っぽく饗す」 |
| スキル2 | 「メイドを甘く見るな」 |
| スキル3 | 「お帰り願うとする」 |
| スキル4 | 「ご注文をどうぞ」 |
| スキル5 | 「可愛いお客さんね」 |
| スキル6 | 「ちょっと吸わせて。ふぅーはぁー」 |
| コマンドカード1 | 「かしこまり」 |
| コマンドカード2 | 「OK」 |
| コマンドカード3 | 「呼んだ?」 |
| 宝具カード1 | 「注文はそれでいい?」 |
| 宝具カード2 | 「少し待ってて。用意する」 |
| 宝具カード3 | 「やるしかなさそう」 |
| 宝具カード4 | 「直ぐ片付ける」 |
| アタック1 | 「上から失礼」 |
| アタック2 | 「はっ!」 |
| アタック3 | 「させない!」 |
| アタック4 | 「メイド凪!」 |
| アタック5 | 「そこ!」 |
| アタック6 | 「断ち斬る!」 |
| アタック7 | 「もらった!」 |
| アタック8 | 「上げ下ろし!」 |
| アタック9 | 「ていっ!やーっ!」 |
| アタック10 | 「下から失礼」 |
| アタック11 | 「騒がない」 |
| アタック12 | 「微塵斬り!」 |
| アタック13 | 「斬り刻む」 |
| アタック14 | 「飛ばし凪!」 |
| アタック15 | 「これはサービス」 |
| エクストラアタック1 | 「クレームは……受け付けない!」 |
| エクストラアタック2 | 「メイド抜刀……下ろし凪!」 |
| エクストラアタック3 | 「タダでは……返さない!」 |
| エクストラアタック4 | 「これで……店仕舞!」 |
| 宝具1 | 「我が主人の敵。その悉くを……斬る!メイド抜刀・神威!」 |
| 宝具2 | 「この一太刀で、冥土へ送り届けましょう。『抜刀・神威』!」 |
| 宝具3 | 「我が一振りにて、世の理を斬り捨てる!メイド抜刀・神威!」 |
| 宝具4 | 「お客様、当店は閉店のお時間です。さっさと冥土へ……お帰りください!」 |
| ダメージ1 | 「効いてない……!効いて……ないっ……!」 |
| ダメージ2 | 「きゃー!」 |
| ダメージ3 | 「これは……ちょっと……!」 |
| ダメージ4 | 「ちっ……!」 |
| 戦闘不能1 | 「これじゃあ……クビね……」 |
| 戦闘不能2 | 「ごめん……早上がりで……」 |
| 戦闘不能3 | 「片付けは……しておくから……」 |
| 戦闘不能4 | 「やっぱり……向いてない……?」 |
| 勝利1 | 「お帰りはこちら。ええ、三途の川よ」 |
| 勝利2 | 「これはお土産。そう、冥土の」 |
| 勝利3 | 「今日はこれで店仕舞。コーヒーでも入れましょうか」 |
| 勝利4 | 「御主人様に歯向かって、タダで帰れると思わないことね」 |
3段階目
| 開始1 | 「如何なる理不尽とて斬り伏せる。いざ!」 |
| 開始2 | 「彦斎の剣、お目にかけよう」 |
| 開始3 | 「待たせたな。それで敵は?……あれか。いいだろう」 |
| 開始4 | 「剣を抜いたか。もう後には退けんぞ?」 |
| スキル1 | 「さて、覚悟はいい?」 |
| スキル2 | 「はーっ!」 |
| スキル3 | 「何であろうと、真っ二つだ」 |
| スキル4 | 「行くか」 |
| スキル5 | 「君が為、か……」 |
| スキル6 | 「あ、猫。すぅーはぁー」 |
| コマンドカード1 | 「ああ」 |
| コマンドカード2 | 「承知した」 |
| コマンドカード3 | 「それでいい」 |
| 宝具カード1 | 「抜こう。神を斬る剣を」 |
| 宝具カード2 | 「貴方の想い、通してみせよう」 |
| 宝具カード3 | 「シンイ、相勤め仕る」 |
| 宝具カード4 | 「斬る」 |
| アタック1 | 「重ね凪!」 |
| アタック2 | 「はっ!せいっ!」 |
| アタック3 | 「悪いな、後ろだ」 |
| アタック4 | 「逆凪!颶風!」 |
| アタック5 | 「はっ!」 |
| アタック6 | 「払い凪!車!」 |
| アタック7 | 「受けろ!」 |
| アタック8 | 「通し!」 |
| アタック9 | 「そこだ!」 |
| アタック10 | 「道を、開けろ!」 |
| アタック11 | 「はーっ!せいっ!」 |
| アタック12 | 「甘いぞ!」 |
| アタック13 | 「散れ!」 |
| アタック14 | 「参る!」 |
| アタック15 | 「塵と帰せ!」 |
| エクストラアタック1 | 「終わりだ。朧……凪!」 |
| エクストラアタック2 | 「逃げ場はないぞ。朧凪!」 |
| エクストラアタック3 | 「見ている場合か?此処だ!」 |
| エクストラアタック4 | 「残念。全部……私!じゃあね」 |
| 宝具1 | 「ひたすらに……只ひたすらに……斬るのみ!『抜刀・神威』!」 |
| 宝具2 | 「世の理とて、我が剣を秘するに能わず。故、神威!」 |
| 宝具3 | 「この一太刀にて、虚空を開く。『抜刀・神威』!」 |
| 宝具4 | 「全てを、我が石心にて断つ!……この一振りこそは、神威の剣」 |
| ダメージ1 | 「傘では……防げない……!」 |
| ダメージ2 | 「ちっ……!」 |
| ダメージ3 | 「ぐーっ!」 |
| ダメージ4 | 「ヌルい……!」 |
| 戦闘不能1 | 「浮世の塵に沈む……か……」 |
| 戦闘不能2 | 「赤い華が……咲いている……」 |
| 戦闘不能3 | 「すまないが……ここまでだ……」 |
| 戦闘不能4 | 「因果は……巡る……」 |
| 勝利1 | 「一心一意。想いは全てを超える」 |
| 勝利2 | 「これが私の、そう、彦斎の剣」 |
| 勝利3 | 「我が剣は、主と共に」 |
| 勝利4 | 「少し張り切り過ぎた。握り飯でももらえると助かる」 |
マイルームボイス
共通
| 会話9 | 「浪士組の清河八郎……あの新選組の元になったアレね。ええ、昔、少し話をしたことがあるから。でも、まさか自分の策からアイツ等が生まれるとは、計算外だったでしょうね」 ※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア |
1段階目
| 会話1 | 「行くの?じゃあ、着いていく。え?目立つ?悪いけど、気配遮断は得意じゃないから。堂々と行かせてもらう」 |
| 会話2 | 「主従と言うのはあまり興味がないけれど、私の剣を信じてくれるなら、それで構わない。大口を叩いているつもりはないのに、割と信じてもらえないから」 |
| 会話3 | 「言葉にし辛いけれど、マスターとは初めて会った気がしない。何と言うか、何度も一緒に戦ったような、そうでもないような……不思議ね」 |
| 会話4 | 「沖田総司……彼女とは因縁……浅い。正直、一度、立ち会いかけただけだから。ただ、彼女が幕末最強の剣士と言うなら、私も黙ってはいない。幕末オリンピックの開催が待たれる」 対象: |
| 会話5 | 「燕雀抜刀術……最速、最小、最短の居合。同じ居合使いとして、リスペクトせざるを得ない。美味しいおにぎりを握ってくれるところも、特大リスペクト」 対象: |
| 会話6 | 「晋作……?ああ、アイツとは昔から馬が合わない。会いたくもないのに、行く先々でいちいち揉めたし。文字通りの腐れ縁と言うところね。とにかく、信用できない奴の極み」 対象: |
| 会話7 | 「坂本を狙った覚えはないけど、アイツを殺せる奴がいたことが驚きね。ほら、アイツが連れてる妙な女、斬るのは少し疲れそうだから。それでも殺れたのだから、とてつもない幸運か、悪意の賜物だったのでしょう」 対象: |
| 会話8 | 「あれが山の翁、キングハサン……佇まいに、あの大剣、尋常ならざる者なのは私にも分かる。と言うか、アサシンではなくて、セイバーの間違いじゃないの?私もそうだけど」 対象: |
| 好きなこと | 「食べるのは好き。と言うか、昔から直ぐお腹が減るのが悩み。サーヴァントになっても、魔力消費が激しくて困っているの」 |
| 嫌いなこと | 「嫌いなことと言う訳ではないけど、食事中に喋るのが苦手。話すのが嫌いという訳ではなくて、自分が食べることに集中し過ぎて、頭が回らないから」 |
| 聖杯について | 「聖杯は欲しい。ただ、私が何故聖杯が欲しいのかは、いまいち自分でも分からない。何か望みがあったはずなのだけど、頭に靄がかかったように、思い出せない」 |
| イベント開催中 | 「催し物?剣を振るう機会があるなら任せて。無いなら買い食いでもしているから、どちらでも楽しみね」 |
| 誕生日 | 「今日はあなたの誕生日だそうね。じゃ、食事でも奢ってあげる。気にしないで、私も食べるから。これならお互いに嬉しいし、楽しめるでしょ」 |
2段階目
| 会話1 | 「お出掛けですか、御主人様?でしたら、露払いは任せて頂戴。邪魔する奴等は、悉く斬り伏せるから、ご安心を」 |
| 会話2 | 「主従?この格好を見れば分かるでしょ。主に仕える凄腕メイド剣士、それが今の私。お茶も戦いも何でもござれよ、御主人様」 |
| 会話3 | 「マスター……いえ、この格好だから、こう言うべきかもね。そう、私の御主人様……ごめんなさい。自分で言って、ちょっと照れてしまった」 |
| 会話4 | 「あれが妖精国の最強メイド、バーゲスト。どことは言わないけれど、流石の圧ね。こら、あなたも見惚れないように。どことは言わないけれど」 対象: |
| 会話5 | 「私の刀?同田貫宗廣よ。片手抜刀の私には、手に馴染むし、気に入っているの。それに、メイドに刀は当然の嗜みでしょ?」 |
| 会話6 | 「両儀……式……聞かない名だけれど、立ち姿で分かる。相当な使い手ね。それにあの格好、あれが当世の水着……兎の耳、素敵ね」 対象: |
| 会話7 | 「勝……アイツのせいで、私が見境なしの狂犬みたいに伝わっているのは、少々遺憾ね。でもまあ、例の件では感謝しているし、斬らないでおいてあげる」 ※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア |
| 会話8 | 「原田左之助……新選組の槍使いと言えば、それなりに名が通っていた。アレを槍と言っていいのかちょっと怪しいけど……どちらかと言うと、トンデモ武器でしょ、アレ」 対象: ※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア |
| 会話9 | 「藤堂平助……先の戦いでは、随分と手こずらせてくれた。でもあの左手の義手、少し興味がある。良ければ、後で見せてもらえるよう、お願いしてもらえる?」 対象: ※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア |
| 好きなこと | 「好物?当世の物だと、そうね、アイスコーヒーは好き。特に、午後の休憩時間に嗜むのがお気に入りよ。アイスも載せちゃう」 |
| 嫌いなこと | 「嫌いな物?辛い物は少し苦手。でも、カレーライスは好き。食堂のカレーは甘口があるしね」 |
| 聖杯について | 「聖杯?個人的な願いなら、店が欲しい。引退したら、喫茶店をやることにしているから。偶に悪人を斬ったりしてね」 |
| イベント開催中 | 「イベント?丁度いい。私達も出店で儲けましょう。運転資金は多い方がいいから」 |
| 誕生日 | 「今日は、誕生日なのでしょ?贈り物替わりに、私が付きっきりで一日お世話してあげる。嬉しい?そう、ならよかった」 |
3段階目
| 会話1 | 「出撃?それじゃあ出掛けましょう。隠れることは出来ないから、堂々と連れ添わせてもらう」 |
| 会話2 | 「主従?誰かに仕えるのはあまり得意じゃない。私は私がいるべき場所で剣を振るうのみ。今は此処」 |
| 会話3 | 「私は貴方のサーヴァント。貴方の前に立ちはだかる者、その全てを斬り伏せる。只それだけ」 |
| 会話4 | 「人斬り以蔵……頭の方はともかく、と言うか、それ故と言うべきか、成程、何と言う剣才。だが、如何にあの目を以てしても、理すら斬る我が抜刀は見切れない。本当よ?」 対象: |
| 会話5 | 「貴公が、あの高名な佐々木小次郎殿。是非、彼の名高き長刀の冴えを拝見したい。只ひたすらに振るい続けて至ったという、その剣を……は?『鍬も振るった』?詳しくお聞かせいただける!?」 対象: |
| 会話6 | 「あれが、宮本……武蔵……。水着でお出ましとは、想像の斜め上を行かれた。あの姿で数々の決闘を制したとはな。やはりと言うか、何と言うか、普通の頭の剣豪ではない。ああ?『流石に水着は夏だけ』?」 対象: |
| 会話7 | 「弓の信長公、その節は世話になったな。にしても此処カルデアでは、伝え聞く在り様と異なる英傑の何と多いことか。此処を知れば、世の学者達が腰を抜かすな……いや、私もその内の一人か」 対象: ※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア |
| 会話8 | 「宮部先生は、私の兵法の師に当たる方だ。池田屋で命を落としてしまったがな……。それ故、新選組と私は、因縁浅からぬ……という訳。とは言え、コチラからどうこうしようという訳ではないから、安心して。向こうから掛かってくるなら別だけど」 ※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア |
| 会話9 | 「新選組局長・近藤勇、奇妙な縁で貴公とは刃を交えたが、成程、私とは在り方が違う。そう、貴公の剣は、いずれ『誠』に至るのでしょう」 対象: |
| 好きなこと | 「好きなもの……此処に来て、色々と美味しい物を食べたけど、やっぱり、おにぎりかもね」 |
| 嫌いなこと | 「嫌いなことと言う程ではないけど、ほら、この格好でしょう?食事の時、跳ねに気を付けて食べるのは苦手。食事は、気持ち良く食べたいから」 |
| 聖杯について | 「聖杯への願い……今は必要ないけれど、いつか私が此処を去る時が来たら、1つ分けてもらえると嬉しい。だって、この世界の貴方は、沢山持っているんでしょう?」 |
| イベント開催中 | 「イベントとやらが開いているらしいから、見にでも行きましょう。大丈夫。護衛はあまり得意ではないけど、先に斬ってしまえば同じこと」 |
| 誕生日 | 「今日はマスター、あなたの誕生日ね。見て、特別に用意したこの特大バースデーケーキ。ええ、ネットで注文したの。なんといったか、確かウェディングなんたら、とかいうケーキ。とにかく大きいし、食べ甲斐がありそうだったから。それじゃ、私が切り分けてあげる。」 |
| サーヴァントボイス一覧 |
絆ボイス
1段階目
| 絆Lv.1 | 「『ひらくちの彦斎』?別に、私が自分で言っていた訳じゃない。勝手に変なあだ名を付けるなんて、失礼な話。しかも歴史に残ってるなんて最悪」 |
| 絆Lv.2 | 「私は何でも斬れる。嘘じゃない。私はそう信じて生きているから。貴方だって、諦めて生きてはいないでしょう?そういうことよ」 |
| 絆Lv.3 | 「剣には自信があるし、セイバー向きと自負しているのだけれど、何故かいつも、アサシンで召喚されてしまう。気配遮断も苦手だし、燃費も悪いから向いてないはずなのに……聖杯とやらが何を考えているのか、問い詰めたい所ね」 |
| 絆Lv.4 | 「不思議……貴方との契約は妙にしっくり来る。こんなこと、私みたいな人斬りに言われても困るでしょうけど。そうだ、少し、手を握ってみてもいい?ええ、そう、強く握って。やっぱり不思議。とても馴染むし、体の内から熱くなってくる。もしかしてこれは、これは、運命の赤い糸と言う……ごめんなさい、忘れて頂戴。いえ、別に忘れなくてもいいけど」 |
| 絆Lv.5 | 「私は振るうべき剣を振るわず、振るってはならない剣を振るってしまった。それ以来、何故かは分からないけれど、人を斬ることが出来なくなった。そうして、己の剣を失った私は、時代の波に飲み込まれて、死んだ。そんな私がサーヴァントとなって、また剣を振るっている。今なら分かる。私は振るうべき剣を見付けるのだと思う。そう、私は、きっと貴方に会うために此処に来た」 |
2段階目
| 絆Lv.1 | 「今少し、記憶が混乱しているから後にしてくれる?いえ、別に嫌いになったとかではないから。ちょっと、今後のことを考えているの」 |
| 絆Lv.2 | 「そう。そういうことだったのね。いえ、こっちの話。気にしないで。私はこれからも貴方の味方。ずっとね」 |
| 絆Lv.3 | 「とにかく、貴方には聖杯を手に入れて欲しい。貴方の為にも、私の為にも。まずはそこからね。その為なら、何でもしてあげるから、遠慮しないで」 |
| 絆Lv.4 | 「『何故この服を選んだのか?』って?そうね。当世はもう、人斬りで食べていく時代ではなさそうだし、何か手に職を付けた方がいいかと思って。それに、主人が稼げないなら、妻が稼いで家計を支えないと。助け合いよ、人生は……ごめんなさい。私は何を言っているのかしら」 |
| 絆Lv.5 | 「私はきっと、どこか別の所で貴方に似た人と会っていた気がする。ハッキリとは思い出せないけれど、貴方に似た心を持つ人と、幾度も時を過ごしたという実感だけは、確かにあるの。ごめんなさい、急に変なことを言ってしまって。ずっと分からないかもしれないし、何かのキッカケで分かるかもしれない。いつか、その時が来るといいのだけれど」 |
3段階目
| 絆Lv.1 | 「私の刀は同田貫宗廣。流派は我流。私の真似は誰にも出来ない。これはただ、私が己の剣を振るう為の物だから」 |
| 絆Lv.2 | 「どこをどう見たら、私を男と間違えるの?見た目が少々変わっていても分かるでしょう?よく見ろ、ほら……いや待て、あまり顔は近付けなくともいい」 |
| 絆Lv.3 | 「アサシンにしては、魔力消費が大きく、燃費が悪いのは認める。気配遮断も正直苦手。だが、その分、セイバーにも引けを取らない剣を振るってみせる。全く、素直にセイバーとして召喚されていれば、こんなことを言う必要もなかったのに」 |
| 絆Lv.4 | 「振るうべき一太刀を求めて、数多の運命を渡り、此処に流れ着いた。そうして訪れた世界で振るうべき剣を振るう。それが私、彦斎というサーヴァントの在り方。振るうべき剣を振るえば、またどことも知れず、流れ行くだけ。でも、そうね、今回は少し、長居したい気分」 |
| 絆Lv.5 | 「私は、この剣を振るう為に貴方の下に来た。だから、貴方の戦いが終われば、私は此処にいることは出来ないでしょう。この剣を振るうべき所へ、また流れ行く定め。きっと、それが私という英霊の在り方。でも何故か、分かることがある。此処とは違う時間、違う場所、違う貴方と……そう、そこで私は、きっとまた、貴方と出会う」 |
| 絆の効率的な稼ぎ方 |
イベント・ショップでのセリフ
| イベントボイス1 | 「標的が決まったら教えて。直ぐに斬りに行くから」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス2 | 「さて、稼ぐにしても、どこから始めましょうか?」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス3 | 「帳簿の仕事も、割と得意。こう見えても、一通りの学問は修めてるから。意外?」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス4 | 「NEW新選組とか言う、頭が悪すぎる名前、何とかならないの?……「ならない」?そう……」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス5 | 「確認事はしっかりね。間違えて斬ったら事だから」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス6 | 「もう、この京の街でする事は無さそうね。念の為、斬り残しがないように、もう一度見て回る?」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス7 | 「そろそろお別れみたいね。色々あったけど、そうね、楽しかった。でも、貴方とはきっと、また会う事になる。そんな気がするの」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス8 | 「ふふ。見付けた」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス9 | 「手応えあり、ね」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス10 | 「新しい知らせが入ったみたい。早速斬りに行きましょう」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス11 | 「あれが次の標的?さっさと斬るとしましょう」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス12 | 「新しい場所ね。一緒に見に行く?」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス13 | 「何かしら、これ?私には関係なさそうだけど」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス14 | 「これが最後の仕事になりそうね。大丈夫。何であろうと、私が斬ってあげるから」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
| イベントボイス15 | 「全て斬り終わった、という事ね。少し寂しいけれど、貴方と過ごした時間は悪くなかった。ええ、本当に」 ※ぐだぐだ新選組ジエンド |
河上彦斎に対するセリフ
個別ボイス
| 発言者 | セリフ |
|---|---|
高杉晋作 |
「おいおい、誰を呼んだかと思えば、あのひらくちの彦斎だって?正気か、君は?一度あの女に目をつけられたら、死ぬまで追いかけ回されるぞ。何?『知り合いなのか?』だって?冗談じゃない。この僕があんな奴と知り合いな訳が……あるんだなあ、それが」 |
永倉新八 |
「おいおい!?ありゃもしかして、あの人斬り彦斎かよ!?……いや、別に誰を召喚しようが構わねえがよ、お前さんのクソ度胸には恐れ入ったぜ!……いや、そうじゃねえか。あの彦斎ですら、剣を預ける程の器ってことだよな、お前さんは」 |
沖田総司 |
「人斬り彦斎……ええ、彼女の剣、尋常の物ではありません。本気でやり合えば、私か彼女、どちらかの命はないでしょう……それはそれとして、何だかあの人、マスターには妙に馴れ馴れしくないです!?何て言うかその……いえ、別に変な意味じゃありませんよ、変な意味じゃ……!」 |
近藤勇 |
「河上君か。彼女には礼の言い様もない。おかげで私達は、あの時、あの場所で、集う事が出来たのだから。それに彼女の剣、今思い出しても身震いがするよ……もしまた剣を交える事があるなら、彼女の初太刀、必ず外すよう心掛けよう。無論、外せれば、の話だが」 |
集団へのボイス
| 発言者 | セリフ |
|---|---|
スカサハ |
「うん、なんとも面構えがいい。よし、やろうか」 |
フィン |
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」 |
フィン |
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」 |
エウロペ |
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」 |
カエサル |
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」 |
フェルグス |
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」 |
担当声優のFGOボイス情報一覧
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|---|---|
河上彦斎 |
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