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【FGO】河上彦斎のセリフ・ボイス(CV:白石晴香)

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FGO攻略班
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FGOのイベント・最新情報
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戴冠戦アーチャー攻略とおすすめキャラ
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FGOのサーヴァント「河上彦斎」(CV:白石晴香)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

fgo-河上彦斎のボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
ぐだぐだ新選組
声優
白石晴香

召喚時のセリフ

召喚 「わたしはセイバー河上げん……、え?アサシン……?それは聞いてない。ちょっとまってて、やり直す……わたしはアサシン、河上彦斎。召喚に応じ参上した。取り柄といえば、斬る事しかないけれど、そのぶん何でも斬れるから頼りにしてくれてかまわない……?なぜかしら、あなた、初めて会った気がしないのだけど」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「いただきます……これ、固い……」
レベルアップ2 「想いは人を強くする。ありがとう」
レベルアップ3 「いい具合。どんどんお願い」

2段階目

レベルアップ1 「少し休憩。ふぅ」
レベルアップ2 「力が湧いて来る。おにぎりがあれば、尚良し」
レベルアップ3 「これ、大きな金平糖みたい」
霊基再臨1 「どう?当世風の衣装に着替えてみた。え?『どちらかと言うとメイドさん』?よく分からないけど、響きがいいから構わない」
霊基再臨2 「大丈夫。食い扶持くらいは自分で稼いで来るから。最悪、その辺のごろつきから巻き上げるから安心して。そうね、賞金稼ぎというのも手ね」

3段階目

レベルアップ1 「いい調子。期待してくれて構わない」
レベルアップ2 「これ、握り飯に入れたら食べやすいかも」
レベルアップ3 「高めましょう。更に」
霊基再臨1 「この姿は、私の体に貴方の魔力が流れているのが分かる。そうか、この力の為に、私は貴方と……ええ、存分に振るわせてもらう。私の剣を」
霊基再臨2 「私は己の剣が何を斬る為にあったのか、その答えを求めて生き、そして死んだ。座に召し上げられ、英霊となっても答えを求めて彷徨った。でも、私の剣は、何かを斬る為にあったのではなかった。そう、私の剣は、振るうべきその時の為にあったの。見付かるはずがない。だって、順番があべこべだったのだから。そう、答えは最初からそこにあった。だから私はこの剣を、今、この時、貴方の為に振るいましょう」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「邪魔をするなら、容赦はしない」
開始2 「貴方を、斬りに来た」
開始3 「何が相手だろうと私は只、斬るだけ」
開始4 「待ってて。直ぐに終わらせるから」
スキル1 「斬ってあげる」
スキル2 「アイツね。任せて」
スキル3 「魔力を回して」
スキル4 「はあー!」
スキル5 「ちっちっちっ」
スキル6 「すぅー……はぁー……じゃあ、また」
コマンドカード1 「分かった」
コマンドカード2 「ええ」
コマンドカード3 「そうしましょう」
宝具カード1 「抜いてあげる。神を斬る剣」
宝具カード2 「今がそうなのね」
宝具カード3 「魔力、目一杯回して」
宝具カード4 「そうね、私もそう思ってた」
アタック1 「こっち!」
アタック2 「御免!」
アタック3 「死んで!」
アタック4 「逆凪!」
アタック5 「斬る!」
アタック6 「はあー!」
アタック7 「ふっ!」
アタック8 「落ちて!」
アタック9 「返し凪!」
アタック10 「邪魔!」
アタック11 「どいて」
アタック12 「しつこい!」
アタック13 「無駄よ」
アタック14 「風凪!」
アタック15 「そこ、間合いよ」
エクストラアタック1 「抜刀……下ろし凪!」
エクストラアタック2 「これで……終わり!」
エクストラアタック3 「退かないのなら……押し通る」
エクストラアタック4 「何であろうと……斬り!伏せる!」
宝具1 「只信じる。それだけが私の……『抜刀・神威』!」
宝具2 「これが……神威の剣!私に斬れないものは、無い」
宝具3 「己が振るうべき一太刀。それが、今。『抜刀・神威』!」
宝具4 「無理を通せば、道理も引っ込む。『抜刀・神威』!」
ダメージ1 「効かない……!効かない……!効かない……!」
ダメージ2 「くっ……!」
ダメージ3 「ぬあーっ!」
ダメージ4 「はっ!」
戦闘不能1 「私は……折れない……」
戦闘不能2 「まだ……死ねない……」
戦闘不能3 「魔力が……保たない……」
戦闘不能4 「お腹が……空いた……」
勝利1 「ごめんなさい。うっかり斬り過ぎた」
勝利2 「これで、終わりね」
勝利3 「思いの外手こずった。次はさっさと仕留めるから」
勝利4 「そっちは大丈夫?そう、良かった」

2段階目

開始1 「厄介な客は、斬って捨てるまで」
開始2 「いらっしゃいませ。直ぐに斬ります」
開始3 「この姿は世を忍ぶ仮の姿。甘く見ない方がいい」
開始4 「お待たせ。あれを斬ればいいのね?」
スキル1 「荒っぽく饗す」
スキル2 「メイドを甘く見るな」
スキル3 「お帰り願うとする」
スキル4 「ご注文をどうぞ」
スキル5 「可愛いお客さんね」
スキル6 「ちょっと吸わせて。ふぅーはぁー」
コマンドカード1 「かしこまり」
コマンドカード2 「OK」
コマンドカード3 「呼んだ?」
宝具カード1 「注文はそれでいい?」
宝具カード2 「少し待ってて。用意する」
宝具カード3 「やるしかなさそう」
宝具カード4 「直ぐ片付ける」
アタック1 「上から失礼」
アタック2 「はっ!」
アタック3 「させない!」
アタック4 「メイド凪!」
アタック5 「そこ!」
アタック6 「断ち斬る!」
アタック7 「もらった!」
アタック8 「上げ下ろし!」
アタック9 「ていっ!やーっ!」
アタック10 「下から失礼」
アタック11 「騒がない」
アタック12 「微塵斬り!」
アタック13 「斬り刻む」
アタック14 「飛ばし凪!」
アタック15 「これはサービス」
エクストラアタック1 「クレームは……受け付けない!」
エクストラアタック2 「メイド抜刀……下ろし凪!」
エクストラアタック3 「タダでは……返さない!」
エクストラアタック4 「これで……店仕舞!」
宝具1 「我が主人の敵。その悉くを……斬る!メイド抜刀・神威!」
宝具2 「この一太刀で、冥土へ送り届けましょう。『抜刀・神威』!」
宝具3 「我が一振りにて、世の理を斬り捨てる!メイド抜刀・神威!」
宝具4 「お客様、当店は閉店のお時間です。さっさと冥土へ……お帰りください!」
ダメージ1 「効いてない……!効いて……ないっ……!」
ダメージ2 「きゃー!」
ダメージ3 「これは……ちょっと……!」
ダメージ4 「ちっ……!」
戦闘不能1 「これじゃあ……クビね……」
戦闘不能2 「ごめん……早上がりで……」
戦闘不能3 「片付けは……しておくから……」
戦闘不能4 「やっぱり……向いてない……?」
勝利1 「お帰りはこちら。ええ、三途の川よ」
勝利2 「これはお土産。そう、冥土の」
勝利3 「今日はこれで店仕舞。コーヒーでも入れましょうか」
勝利4 「御主人様に歯向かって、タダで帰れると思わないことね」

3段階目

開始1 「如何なる理不尽とて斬り伏せる。いざ!」
開始2 「彦斎の剣、お目にかけよう」
開始3 「待たせたな。それで敵は?……あれか。いいだろう」
開始4 「剣を抜いたか。もう後には退けんぞ?」
スキル1 「さて、覚悟はいい?」
スキル2 「はーっ!」
スキル3 「何であろうと、真っ二つだ」
スキル4 「行くか」
スキル5 「君が為、か……」
スキル6 「あ、猫。すぅーはぁー」
コマンドカード1 「ああ」
コマンドカード2 「承知した」
コマンドカード3 「それでいい」
宝具カード1 「抜こう。神を斬る剣を」
宝具カード2 「貴方の想い、通してみせよう」
宝具カード3 「シンイ、相勤め仕る」
宝具カード4 「斬る」
アタック1 「重ね凪!」
アタック2 「はっ!せいっ!」
アタック3 「悪いな、後ろだ」
アタック4 「逆凪!颶風!」
アタック5 「はっ!」
アタック6 「払い凪!車!」
アタック7 「受けろ!」
アタック8 「通し!」
アタック9 「そこだ!」
アタック10 「道を、開けろ!」
アタック11 「はーっ!せいっ!」
アタック12 「甘いぞ!」
アタック13 「散れ!」
アタック14 「参る!」
アタック15 「塵と帰せ!」
エクストラアタック1 「終わりだ。朧……凪!」
エクストラアタック2 「逃げ場はないぞ。朧凪!」
エクストラアタック3 「見ている場合か?此処だ!」
エクストラアタック4 「残念。全部……私!じゃあね」
宝具1 「ひたすらに……只ひたすらに……斬るのみ!『抜刀・神威』!」
宝具2 「世の理とて、我が剣を秘するに能わず。故、神威!」
宝具3 「この一太刀にて、虚空を開く。『抜刀・神威』!」
宝具4 「全てを、我が石心にて断つ!……この一振りこそは、神威の剣」
ダメージ1 「傘では……防げない……!」
ダメージ2 「ちっ……!」
ダメージ3 「ぐーっ!」
ダメージ4 「ヌルい……!」
戦闘不能1 「浮世の塵に沈む……か……」
戦闘不能2 「赤い華が……咲いている……」
戦闘不能3 「すまないが……ここまでだ……」
戦闘不能4 「因果は……巡る……」
勝利1 「一心一意。想いは全てを超える」
勝利2 「これが私の、そう、彦斎の剣」
勝利3 「我が剣は、主と共に」
勝利4 「少し張り切り過ぎた。握り飯でももらえると助かる」

マイルームボイス

共通

会話9 「浪士組の清河八郎……あの新選組の元になったアレね。ええ、昔、少し話をしたことがあるから。でも、まさか自分の策からアイツ等が生まれるとは、計算外だったでしょうね」
※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア

1段階目

会話1 「行くの?じゃあ、着いていく。え?目立つ?悪いけど、気配遮断は得意じゃないから。堂々と行かせてもらう」
会話2 「主従と言うのはあまり興味がないけれど、私の剣を信じてくれるなら、それで構わない。大口を叩いているつもりはないのに、割と信じてもらえないから」
会話3 「言葉にし辛いけれど、マスターとは初めて会った気がしない。何と言うか、何度も一緒に戦ったような、そうでもないような……不思議ね」
会話4 「沖田総司……彼女とは因縁……浅い。正直、一度、立ち会いかけただけだから。ただ、彼女が幕末最強の剣士と言うなら、私も黙ってはいない。幕末オリンピックの開催が待たれる」
対象:沖田総司沖田総司
会話5 「燕雀抜刀術……最速、最小、最短の居合。同じ居合使いとして、リスペクトせざるを得ない。美味しいおにぎりを握ってくれるところも、特大リスペクト」
対象:紅閻魔紅閻魔
会話6 「晋作……?ああ、アイツとは昔から馬が合わない。会いたくもないのに、行く先々でいちいち揉めたし。文字通りの腐れ縁と言うところね。とにかく、信用できない奴の極み」
対象:高杉晋作高杉晋作
会話7 「坂本を狙った覚えはないけど、アイツを殺せる奴がいたことが驚きね。ほら、アイツが連れてる妙な女、斬るのは少し疲れそうだから。それでも殺れたのだから、とてつもない幸運か、悪意の賜物だったのでしょう」
対象:坂本龍馬坂本龍馬(槍)
会話8 「あれが山の翁、キングハサン……佇まいに、あの大剣、尋常ならざる者なのは私にも分かる。と言うか、アサシンではなくて、セイバーの間違いじゃないの?私もそうだけど」
対象:山の翁山の翁
好きなこと 「食べるのは好き。と言うか、昔から直ぐお腹が減るのが悩み。サーヴァントになっても、魔力消費が激しくて困っているの」
嫌いなこと 「嫌いなことと言う訳ではないけど、食事中に喋るのが苦手。話すのが嫌いという訳ではなくて、自分が食べることに集中し過ぎて、頭が回らないから」
聖杯について 「聖杯は欲しい。ただ、私が何故聖杯が欲しいのかは、いまいち自分でも分からない。何か望みがあったはずなのだけど、頭に靄がかかったように、思い出せない」
イベント開催中 「催し物?剣を振るう機会があるなら任せて。無いなら買い食いでもしているから、どちらでも楽しみね」
誕生日 「今日はあなたの誕生日だそうね。じゃ、食事でも奢ってあげる。気にしないで、私も食べるから。これならお互いに嬉しいし、楽しめるでしょ」

2段階目

会話1 「お出掛けですか、御主人様?でしたら、露払いは任せて頂戴。邪魔する奴等は、悉く斬り伏せるから、ご安心を」
会話2 「主従?この格好を見れば分かるでしょ。主に仕える凄腕メイド剣士、それが今の私。お茶も戦いも何でもござれよ、御主人様」
会話3 「マスター……いえ、この格好だから、こう言うべきかもね。そう、私の御主人様……ごめんなさい。自分で言って、ちょっと照れてしまった」
会話4 「あれが妖精国の最強メイド、バーゲスト。どことは言わないけれど、流石の圧ね。こら、あなたも見惚れないように。どことは言わないけれど」
対象:水着バーゲスト水着バーゲスト
会話5 「私の刀?同田貫宗廣よ。片手抜刀の私には、手に馴染むし、気に入っているの。それに、メイドに刀は当然の嗜みでしょ?」
会話6 「両儀……式……聞かない名だけれど、立ち姿で分かる。相当な使い手ね。それにあの格好、あれが当世の水着……兎の耳、素敵ね」
対象:水着両儀式水着両儀式
会話7 「勝……アイツのせいで、私が見境なしの狂犬みたいに伝わっているのは、少々遺憾ね。でもまあ、例の件では感謝しているし、斬らないでおいてあげる」
※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア
会話8 「原田左之助……新選組の槍使いと言えば、それなりに名が通っていた。アレを槍と言っていいのかちょっと怪しいけど……どちらかと言うと、トンデモ武器でしょ、アレ」
対象:原田左之助原田左之助
※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア
会話9 「藤堂平助……先の戦いでは、随分と手こずらせてくれた。でもあの左手の義手、少し興味がある。良ければ、後で見せてもらえるよう、お願いしてもらえる?」
対象:藤堂平助藤堂平助
※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア
好きなこと 「好物?当世の物だと、そうね、アイスコーヒーは好き。特に、午後の休憩時間に嗜むのがお気に入りよ。アイスも載せちゃう」
嫌いなこと 「嫌いな物?辛い物は少し苦手。でも、カレーライスは好き。食堂のカレーは甘口があるしね」
聖杯について 「聖杯?個人的な願いなら、店が欲しい。引退したら、喫茶店をやることにしているから。偶に悪人を斬ったりしてね」
イベント開催中 「イベント?丁度いい。私達も出店で儲けましょう。運転資金は多い方がいいから」
誕生日 「今日は、誕生日なのでしょ?贈り物替わりに、私が付きっきりで一日お世話してあげる。嬉しい?そう、ならよかった」

3段階目

会話1 「出撃?それじゃあ出掛けましょう。隠れることは出来ないから、堂々と連れ添わせてもらう」
会話2 「主従?誰かに仕えるのはあまり得意じゃない。私は私がいるべき場所で剣を振るうのみ。今は此処」
会話3 「私は貴方のサーヴァント。貴方の前に立ちはだかる者、その全てを斬り伏せる。只それだけ」
会話4 「人斬り以蔵……頭の方はともかく、と言うか、それ故と言うべきか、成程、何と言う剣才。だが、如何にあの目を以てしても、理すら斬る我が抜刀は見切れない。本当よ?」
対象:岡田以蔵岡田以蔵
会話5 「貴公が、あの高名な佐々木小次郎殿。是非、彼の名高き長刀の冴えを拝見したい。只ひたすらに振るい続けて至ったという、その剣を……は?『鍬も振るった』?詳しくお聞かせいただける!?」
対象:佐々木小次郎佐々木小次郎
会話6 「あれが、宮本……武蔵……。水着でお出ましとは、想像の斜め上を行かれた。あの姿で数々の決闘を制したとはな。やはりと言うか、何と言うか、普通の頭の剣豪ではない。ああ?『流石に水着は夏だけ』?」
対象:水着武蔵水着武蔵
会話7 「弓の信長公、その節は世話になったな。にしても此処カルデアでは、伝え聞く在り様と異なる英傑の何と多いことか。此処を知れば、世の学者達が腰を抜かすな……いや、私もその内の一人か」
対象:織田信長織田信長
※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア
会話8 「宮部先生は、私の兵法の師に当たる方だ。池田屋で命を落としてしまったがな……。それ故、新選組と私は、因縁浅からぬ……という訳。とは言え、コチラからどうこうしようという訳ではないから、安心して。向こうから掛かってくるなら別だけど」
※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア
会話9 「新選組局長・近藤勇、奇妙な縁で貴公とは刃を交えたが、成程、私とは在り方が違う。そう、貴公の剣は、いずれ『誠』に至るのでしょう」
対象:近藤勇近藤勇
好きなこと 「好きなもの……此処に来て、色々と美味しい物を食べたけど、やっぱり、おにぎりかもね」
嫌いなこと 「嫌いなことと言う程ではないけど、ほら、この格好でしょう?食事の時、跳ねに気を付けて食べるのは苦手。食事は、気持ち良く食べたいから」
聖杯について 「聖杯への願い……今は必要ないけれど、いつか私が此処を去る時が来たら、1つ分けてもらえると嬉しい。だって、この世界の貴方は、沢山持っているんでしょう?」
イベント開催中 「イベントとやらが開いているらしいから、見にでも行きましょう。大丈夫。護衛はあまり得意ではないけど、先に斬ってしまえば同じこと」
誕生日 「今日はマスター、あなたの誕生日ね。見て、特別に用意したこの特大バースデーケーキ。ええ、ネットで注文したの。なんといったか、確かウェディングなんたら、とかいうケーキ。とにかく大きいし、食べ甲斐がありそうだったから。それじゃ、私が切り分けてあげる。」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 「『ひらくちの彦斎』?別に、私が自分で言っていた訳じゃない。勝手に変なあだ名を付けるなんて、失礼な話。しかも歴史に残ってるなんて最悪」
絆Lv.2 「私は何でも斬れる。嘘じゃない。私はそう信じて生きているから。貴方だって、諦めて生きてはいないでしょう?そういうことよ」
絆Lv.3 「剣には自信があるし、セイバー向きと自負しているのだけれど、何故かいつも、アサシンで召喚されてしまう。気配遮断も苦手だし、燃費も悪いから向いてないはずなのに……聖杯とやらが何を考えているのか、問い詰めたい所ね」
絆Lv.4 「不思議……貴方との契約は妙にしっくり来る。こんなこと、私みたいな人斬りに言われても困るでしょうけど。そうだ、少し、手を握ってみてもいい?ええ、そう、強く握って。やっぱり不思議。とても馴染むし、体の内から熱くなってくる。もしかしてこれは、これは、運命の赤い糸と言う……ごめんなさい、忘れて頂戴。いえ、別に忘れなくてもいいけど」
絆Lv.5 「私は振るうべき剣を振るわず、振るってはならない剣を振るってしまった。それ以来、何故かは分からないけれど、人を斬ることが出来なくなった。そうして、己の剣を失った私は、時代の波に飲み込まれて、死んだ。そんな私がサーヴァントとなって、また剣を振るっている。今なら分かる。私は振るうべき剣を見付けるのだと思う。そう、私は、きっと貴方に会うために此処に来た」

2段階目

絆Lv.1 「今少し、記憶が混乱しているから後にしてくれる?いえ、別に嫌いになったとかではないから。ちょっと、今後のことを考えているの」
絆Lv.2 「そう。そういうことだったのね。いえ、こっちの話。気にしないで。私はこれからも貴方の味方。ずっとね」
絆Lv.3 「とにかく、貴方には聖杯を手に入れて欲しい。貴方の為にも、私の為にも。まずはそこからね。その為なら、何でもしてあげるから、遠慮しないで」
絆Lv.4 「『何故この服を選んだのか?』って?そうね。当世はもう、人斬りで食べていく時代ではなさそうだし、何か手に職を付けた方がいいかと思って。それに、主人が稼げないなら、妻が稼いで家計を支えないと。助け合いよ、人生は……ごめんなさい。私は何を言っているのかしら」
絆Lv.5 「私はきっと、どこか別の所で貴方に似た人と会っていた気がする。ハッキリとは思い出せないけれど、貴方に似た心を持つ人と、幾度も時を過ごしたという実感だけは、確かにあるの。ごめんなさい、急に変なことを言ってしまって。ずっと分からないかもしれないし、何かのキッカケで分かるかもしれない。いつか、その時が来るといいのだけれど」

3段階目

絆Lv.1 「私の刀は同田貫宗廣。流派は我流。私の真似は誰にも出来ない。これはただ、私が己の剣を振るう為の物だから」
絆Lv.2 「どこをどう見たら、私を男と間違えるの?見た目が少々変わっていても分かるでしょう?よく見ろ、ほら……いや待て、あまり顔は近付けなくともいい」
絆Lv.3 「アサシンにしては、魔力消費が大きく、燃費が悪いのは認める。気配遮断も正直苦手。だが、その分、セイバーにも引けを取らない剣を振るってみせる。全く、素直にセイバーとして召喚されていれば、こんなことを言う必要もなかったのに」
絆Lv.4 「振るうべき一太刀を求めて、数多の運命を渡り、此処に流れ着いた。そうして訪れた世界で振るうべき剣を振るう。それが私、彦斎というサーヴァントの在り方。振るうべき剣を振るえば、またどことも知れず、流れ行くだけ。でも、そうね、今回は少し、長居したい気分」
絆Lv.5 「私は、この剣を振るう為に貴方の下に来た。だから、貴方の戦いが終われば、私は此処にいることは出来ないでしょう。この剣を振るうべき所へ、また流れ行く定め。きっと、それが私という英霊の在り方。でも何故か、分かることがある。此処とは違う時間、違う場所、違う貴方と……そう、そこで私は、きっとまた、貴方と出会う」

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 「標的が決まったら教えて。直ぐに斬りに行くから」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス2 「さて、稼ぐにしても、どこから始めましょうか?」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス3 「帳簿の仕事も、割と得意。こう見えても、一通りの学問は修めてるから。意外?」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス4 「NEW新選組とか言う、頭が悪すぎる名前、何とかならないの?……「ならない」?そう……」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス5 「確認事はしっかりね。間違えて斬ったら事だから」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス6 「もう、この京の街でする事は無さそうね。念の為、斬り残しがないように、もう一度見て回る?」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス7 「そろそろお別れみたいね。色々あったけど、そうね、楽しかった。でも、貴方とはきっと、また会う事になる。そんな気がするの」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス8 「ふふ。見付けた」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス9 「手応えあり、ね」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス10 「新しい知らせが入ったみたい。早速斬りに行きましょう」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス11 「あれが次の標的?さっさと斬るとしましょう」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス12 「新しい場所ね。一緒に見に行く?」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス13 「何かしら、これ?私には関係なさそうだけど」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス14 「これが最後の仕事になりそうね。大丈夫。何であろうと、私が斬ってあげるから」
※ぐだぐだ新選組ジエンド
イベントボイス15 「全て斬り終わった、という事ね。少し寂しいけれど、貴方と過ごした時間は悪くなかった。ええ、本当に」
※ぐだぐだ新選組ジエンド

河上彦斎に対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
高杉晋作
高杉晋作
「おいおい、誰を呼んだかと思えば、あのひらくちの彦斎だって?正気か、君は?一度あの女に目をつけられたら、死ぬまで追いかけ回されるぞ。何?『知り合いなのか?』だって?冗談じゃない。この僕があんな奴と知り合いな訳が……あるんだなあ、それが」
永倉新八
永倉新八
「おいおい!?ありゃもしかして、あの人斬り彦斎かよ!?……いや、別に誰を召喚しようが構わねえがよ、お前さんのクソ度胸には恐れ入ったぜ!……いや、そうじゃねえか。あの彦斎ですら、剣を預ける程の器ってことだよな、お前さんは」
沖田総司
沖田総司
「人斬り彦斎……ええ、彼女の剣、尋常の物ではありません。本気でやり合えば、私か彼女、どちらかの命はないでしょう……それはそれとして、何だかあの人、マスターには妙に馴れ馴れしくないです!?何て言うかその……いえ、別に変な意味じゃありませんよ、変な意味じゃ……!」
近藤勇
近藤勇
「河上君か。彼女には礼の言い様もない。おかげで私達は、あの時、あの場所で、集う事が出来たのだから。それに彼女の剣、今思い出しても身震いがするよ……もしまた剣を交える事があるなら、彼女の初太刀、必ず外すよう心掛けよう。無論、外せれば、の話だが」

集団へのボイス

発言者 セリフ
スカサハ
スカサハ
「うん、なんとも面構えがいい。よし、やろうか」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」

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