【ペルソナ5X】マタドールの倒し方とおすすめ攻略編成
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ペルソナ5X(P5X)の強敵「マタドール」の攻略情報を掲載。ボスの弱点や耐性、攻略ポイントだけでなく、おすすめ編成などについても掲載しているので、ペルソナ5Xをプレイする際の参考にどうぞ。
マタドールの倒し方
| 3種の歩法に合わせた攻撃で攻める属性攻撃は電撃が有効ハイライトによる攻撃は状況問わず必中 |
| マタドールが再行動する前に3回攻撃を当てる失敗すると強力な攻撃を行うため危険 |
| どうしても勝てないならレベルを上げる35まで上げれば戦力が大きく上昇する |
3種の歩法に合わせた攻撃で攻める
| スキル | 効果と有効な攻撃 |
|---|---|
| 分身・反骨歩法 | ・通常攻撃と遠隔攻撃を100%回避 ┗スキル攻撃が有効 |
| マント・分身歩法 | ・通常攻撃とスキルを100%回避 ┗遠隔攻撃が有効(銃撃スキルNG) |
| 反身・マント歩法 | ・スキルと遠隔攻撃を100%回避 ┗通常攻撃が有効(物理スキルNG) |
マタドールは毎ターン開始と攻撃被弾時に「歩法」のスキルを使用し、特定の攻撃手段以外を無効化してくる。効果中は確実に回避されてしまうため、現在発動中の歩法を確認し、有効な攻撃手段でダメージを与えていこう。
ハイライトは状況問わず必ず当たる
ハイライトはどの歩法を使っている状況でも必ず命中する。攻撃ミスが発生し、マタドールの攻撃前に3回攻撃が当たらないときの保険として使うのがおすすめだ。
マタドールが行動する前に3回攻撃を当てる
マタドールが行動すると「ショック歩法」が3個付与され、次の行動順までに3回攻撃を当てて解除しなかった場合、味方1人に強力な攻撃が飛んでくる。味方が倒されると攻撃回数が足りなくなり、ジリ貧になってしまうため、必ず3回攻撃を当てて発動を妨害しよう。
どうしても勝てないならレベルを上げる
マタドールの強攻撃を止めても味方が倒されてしまう場合は、レベル上げを優先すると良い。プレイヤーレベルが35を超えれば啓示が解放され、同じパーティでも格段にステータスが上昇する。メインミッション進行に撃破必須なボスではないため、育成が落ち着いた段階で改めて挑戦しよう。
| レベルの効率的な上げ方とメリット |
| 啓示カードの一覧とおすすめ |
マタドール戦のおすすめ編成
| 構成(ペルソナ) | 編成例 |
|---|---|
| 主人公アタッカー |
クローザー キャトル ソイ オキャン |
| 主人公ヒーラー |
クローザー リオン スカル オキャン |
主人公の使うペルソナに合わせて編成する
| 用途 | おすすめペルソナ |
|---|---|
| アタッカー |
|
| ヒーラー |
|
パーティは主人公の使用するペルソナに合わせて編成を調整すると良い。「ナーガ」や「イシス」などの電撃アタッカーが用意できるなら仲間は耐久重視に、上記未所持でヒーラー採用しかできない場合は仲間を火力重視にして、バランスを整えよう。
スキルは継承で代用するのも有り
ナーガやイシスはペルソナ合体の手間がかかるため、「ピクシー」や「アガシオン」の証を使い、ジオを継承させて対策ペルソナを用意するのもおすすめだ。多少火力が下がり、ハイライトで電撃技が使えないといったデメリットはあるものの、念動耐性のペルソナに持たせれば、火力と耐久の両立になる。
| スキル継承のやり方と継承できないスキル |
クローザーは必ず編成に加える
マタドールは電撃弱点であり、電撃属性を中心として戦う「クローザー(素羽)」が有利に戦える。クローザーのスキルには味方の電撃ダメージを増加させる効果もあるため、電撃キャラが多いほど全体の総火力が伸ばせる。できる限りレベルも上げ、アタッカーとして活躍してもらおう。
| クローザー(新井素羽)の評価と性能 |
念動弱点のキャラは使用を避ける
| 念動弱点キャラ | 念動耐性キャラ |
|---|---|
|
フルーレ モント |
リドル モコ |
マタドールは物理と銃撃以外に、念動属性で攻撃してくるため、念動弱点のキャラは編成から外しておこう。逆に念動耐性のキャラは攻撃有利を突けないものの、バフ・デバフ担当として活躍するキャラが多い。もし育っていて、他に入れるキャラがいない場合は、補助担当として編成に入れておこう。
マタドールの出現場所
思想奪われし路のエリア3に出現する
強敵マタドールはメメントスの「思想奪われし路」のエリア3に出現する。メインミッション「誇りの行方」進行中に確認できるが、通る段階ではプレイヤー側の戦力が足りていない。戦闘は後回しにして、レベルが上がってから再挑戦しよう。
| 誇りの行方の攻略チャートと解放要素 |
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