【ARK】解毒薬の作り方と使い道

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ARK攻略班
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ARKモバイル(ARK:Survival Evolved)の解毒薬を紹介。解毒薬の解放条件や作り方、使い道を掲載しているので、エングラムの解放や攻略の参考にどうぞ。

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解毒薬の解放条件と作り方

解毒薬の解放条件

アイテム 解放される条件
解毒薬
解毒薬
解放レベル:Lv18
必要EP:16

解毒薬の作り方

クラフトに必要な素材 個数
レアフラワー 10個
レアマッシュルーム 10個
ヒルの血液/角 3個
麻酔薬 1個

解毒薬の使い道

感染症の治療に使える

解毒薬は、沼地に出現する「ヒル」に噛まれた際に発生する「感染症」を治療できる。感染症は、全ステータスの最大値を減少させる上、他のプレイヤーに感染してしまう。感染した場合は早めに治療しよう。

感染症は復活しても治らない

感染症は、ベットなどから復活しても治らない。解毒薬で治療しない限り症状が続いてしまうため、他のプレイヤーに移さないためにも、早めに解毒薬を使おう。

毒の治療に使える

解毒薬を使うと、ティタノボアやディロフォサウルスなどの毒を瞬時に治療できる。特にティタノボアの毒は、気絶値を上昇させるため厄介だ。生息地である沼地を訪れる際は、あらかじめインベントリ内に用意しておくと良い。

トロオドン対策に使える

トロオドンはプレイヤーを発見次第、昏睡攻撃を行ってくる。事前に解毒薬を使用しておくと、気絶値が上昇せず安全に掃討できるため、トロオドン対策として活用しよう。特に、逃げ場のないダンジョンでは必須級のアイテムだ。