【ARK】防虫剤の入手方法と使い道

概要

基本情報

防虫剤
近づいたり攻撃しなければ、虫やコウモリたちから襲われなくなる。効果は10分間。

クラフトに必要な条件

エングラム解放レベル	16
エングラム解放EP	12
前提エングラム	なし
クラフト可能設備	すり鉢とすりこぎ 化学作業台

エングラムの解放優先度一覧

クラフト情報

防虫剤のクラフト情報
Lv16解放EP12消費	クラフト材料 ニンジン×4 レモン×4 毛皮×6 麻酔薬×2

コマンド

防虫剤のコマンド
入手

全コマンド一覧とコマンド入力方法

保存期間

冷蔵庫の作り方と使い道

入手方法

防虫剤のエングラムを解放する

防虫剤の基本情報
Lv16解放EP12消費	クラフト材料 ニンジン×4 レモン×4 毛皮×6 麻酔薬×2

はじめに、防虫剤のエングラムを解放しよう。エングラム解放後に、各設備でクラフトできるようになる。なお、サバイバーのインベントリ内ではクラフトできない。

エングラムの解放優先度一覧

すり鉢とすりこぎでクラフトする

すり鉢とすりこぎの基本情報
Lv6解放EP6消費	クラフト材料 皮×15 石×65

防虫剤は、すり鉢とすりこぎにアイテムを格納するとクラフトできる。クラフトが完了した瞬間から、腐敗タイマーが適用されるため、使用する直前にクラフトするとよい。

化学作業台でもクラフト可能

化学作業台の基本情報
Lv82解放EP65消費	クラフト材料 金属のインゴット×500 セメント×250 発火粉×100 水晶×250 ポリマー×250

防虫剤は、化学作業台でもクラフト可能だ。必要な素材量が4倍になるものの、完成品が6倍に増える。作製速度も速いため、すり鉢よりも効率的に防虫剤を量産可能だ。

化学作業台の入手方法と使い道

使い道

虫やコウモリに感知されづらくなる

防虫剤を使用すると、10分間虫やコウモリから感知されづらくなる。通常よりも感知される範囲が狭まるだけのため、ギリー装備と併用するのがおすすめ。なお、虫やコウモリではないが、マンタに対しても効果がある。

生物	感知範囲
ティタノミルマ	3000→270
オニコニクテリス	3000→305
フンコロガシ	250→305
アラネオモーフス	4000→305
カマキリ	6500→305
マンタ	900→270
アースロプレウラ	3000→300
ヒル	900→0

※ARKEditor内のデータに基づいて掲載
※フンコロガシは上昇しているが実際は変化がなさそう
※ギガントピテクスの感知範囲が167

パキリノサウルスのテイムで使用する

防虫剤は、パキリノサウルスのテイムでも役立つアイテムだ。パキリノサウルスには有効なキブルがない代わりに、防虫剤が高いテイム効果をもつ。

パキリノサウルスのテイムと性能

関連記事

アイテム系一覧記事

一覧
素材一覧	建造物一覧	武器一覧
防具一覧	アイテム一覧	サドル一覧
MB版キブル	CS版キブル	料理
染料	課金アイテム	-

クラフト系記事