【FF7リバース】マインドフレア(闇に墜ちた賢者)の倒し方｜ハード攻略のコツ

マインドフレアの基本情報

弱点耐性・無効・吸収
弱点無し
耐性(弱) 魔法 バーサク デプロテ デシェル デブレイ デフェイ スロウ ストップ 毒 睡眠 へんか
耐性(強)無し
無効無し
吸収無し

マインドフレアの事前準備

連携アビリティ解放済みのキャラを編成

マインドフレアは弱点がない代わりに、連携アビリティを命中させることでヒート状態にできる。キャラの強さよりも連携アビリティ解放済みのキャラ同士を優先してパーティに編成しよう。

連携アビリティはスキルツリーで習得できる

連携アビリティは、魔導書店で行えるスキルツリー強化で習得できる。解放するにはSPが必要になるため、パーティレベルを上げたりボスを倒してSPを溜めよう。また、スキルツリーは□ボタンでリセットできる。

スキルツリーのおすすめ強化順

ハードモード攻略のコツ

クラウド・ティファ・バレットがおすすめ

おすすめパーティ
クラウド	バレット	ティファ

ハードモードのマインドフレアは、クラウド・バレット・ティファの3人がおすすめ。3人ともATBゲージを比較的溜めやすく、バースト時にティファで倍率アップ、クラウドとバレットで大ダメージを与えられるバランスの良い編成となる。

オート武器・オートまほうをセットしておく

オート武器アビリティ
操作キャラクターでないとき、武器アビリティを自動的に使うようになります。 ※ショートカット登録されたアビリティが対象。

オートまほう
操作キャラクターでないとき、組にした魔法マテリアを自動的に使うようになります。

CPUに操作を任せるキャラには、オート武器アビリティとオートまほうを必須でセットしておこう。マインドフレアのヒート状態である連携アビリティを使うには、アビリティか魔法の発動が必須のため、CPUが自動的にアビリティを使えるようになるマテリアは必須となる。

マインドフレアの攻略

連携アビリティを使ってHEATさせる

マインドフレア戦では、連携ゲージが溜まり次第連携アビリティを使おう。連携アビリティを使うと一発でヒート状態になり、バースト状態にさせやすくなる。

魔法攻撃はカウンターシュートで受ける

マインドフレアの攻撃の多くは魔法攻撃なので、クラウドの連携アクション「カウンターシュート」を使えばノーダメージで受けられる。連携アクションは連携相手のATBゲージも溜まるので、連携アビリティを発動しやすくなるメリットもある。

テレキネシスの後は岩の後ろに隠れる

マインドフレアが「テレキネシス」を使った後は、フィールドに生成された岩の後ろに隠れよう。「テレキネシス」の直後に発生する大ダメージ技「マインドブラスト」から身を守れる。

触手捕縛の予告が出たら離れる

マインドフレアの頭上に「触手捕縛」の予告が出たら離れよう。「触手捕縛」はガードできない攻撃であり、受けると捕まってしまう。

マインドフレアの報酬

報酬は沈黙無効アクセサリーの素材

マインドフレアを倒すと手に入る「マインドフレアの宝冠」は、沈黙状態を完全に防げるアクセサリー「サイコチャーム」の素材になる。また、「サイコチャーム」のクラフトレシピはジュノンの発掘レポートにて手に入る。

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