【FF7リバース】ギ・ナタタクの倒し方・弱点とヒート条件
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FF7リバースにおけるギ・ナタタクの倒し方です。ギ・ナタタクの弱点とヒート条件、おすすめの装備やマテリア、ハード攻略のコツなども合わせて掲載しています。ファイナルファンタジー7リバースでギ・ナタタクに勝てないときの参考にどうぞ。
クリムゾンメア改 | ヴァリアントレイリー |
ギ・ナタタクの基本情報
出現場所 | チャプター10 |
HP | 経験値 | AP | ギル | |
---|---|---|---|---|
EASY | 36,821 | 2,888 | 10 | 2,888 |
NORMAL | 52,602 | |||
HARD | 112,677 | 6,500 | 30 | 3,250 |
HEAT条件 |
---|
一定ダメージを与える |
弱点耐性・無効・吸収 |
---|
弱点無し |
耐性(弱)無し |
耐性(強) 固定ダメージ |
無効 割合ダメージ 割合ダメージ スロウ 石化危険 石化 へんか |
吸収無し |
入手できるアイテム |
---|
ドロップ無し |
レアドロ無し |
ぬすむ無し |
へんか無し |
ハード赤き戦士の伝記 第14巻 |
ギ・ナタタクの事前準備
レッド13にガード強化系を装備する
キャラ | 役割/おすすめマテリア |
---|---|
レッドXIII |
・リベンジゲージ溜め後に補助 ・接近して攻撃を引き付ける ガードきょうか ジャストガードきょうか アイテムたつじん かいふく |
バレット |
・遠距離からバーストゲージを稼ぐ ・拘束の解除 かいふく+ はんいか かいふく+ オートまほう アイテムたつじん |
ギ・ナタタクと戦うときは、両方に「かいふく」マテリアをセットするのがおすすめ。戦闘が安定するだけではなく、ボスの動きも止められるため、戦いを有利に運べる。
戦士の癒しを使えるようにする
ゴールドカラー | |
---|---|
145 40 0 0 戦士の癒やし9章のゴンガガ魔晄炉の宝箱から入手(クラウドパート) |
ギ・ナタタク戦は、パーティが2人というのもあり、魔法を発動するMPが枯渇しがちだ。そのため、MP消費なく全体回復ができるレッド13のアビリティ「戦士の癒し」を使えるようにしておこう。
回復アイテムも多めに持っていく
ギ・ナタタク戦では、魔法だけではなく、回復アイテムも多めに用意するのがおすすめ。回復アイテムでもボスにダメージを与えられ、メガポーション以上ならギ・ナタタクの技もキャンセル可能だ。
ハード攻略のコツ
キャラ | おすすめ装備 |
---|---|
バレット |
エネミーランチャーガルムバングル改うらみのマフラー改 |
必須マテリア ガードきょうか ジャストガードきょうか マジカル オート固有アビリティ かいふく+ はんいか かいふく+ オートまほう どく+ まほうついげき そせい |
|
レッドXIII |
ブリーシンガメンヴァルキュリアバングル邪竜の指輪・改 |
必須マテリア ガードきょうか ジャストガードきょうか スピード そせい ふうじる いのり |
ふうじるマテリアをセットする
ギ・ナタタク戦では「ふうじる」マテリアをセットするのがおすすめ。睡眠耐性がないため簡単に眠り、ソウルブリップなどの技を何度でも妨害できる。
魔法追撃で毒魔法を飛ばせるようにする
ギ・ナタタクには毒耐性もないため「まほうついげき」と「どく」をセットして、常に猛毒状態にしよう。猛毒状態中は常に継続ダメージが入るため、HPを効率的に削ってくれる。
召喚獣は高火力な大型がおすすめ
召喚獣 | おすすめ理由 |
---|---|
バハムート改 |
・撤退時にカンストダメージを叩き込める ・攻撃範囲が広くダメージを入れやすい |
オーディン |
・撤退時にカンストダメージを叩き込める ・バースト時にアビリティダメージが上がる |
ギルガメッシュ |
・撤退時にカンストダメージを叩き込める ・バースト時にアビリティダメージが上がる ・攻撃範囲が広くダメージを入れやすい |
ギ・ナタタク戦の召喚獣は、火力の高い大型召喚獣がおすすめ。「バハムート改」や「オーディン」などは必殺技でカンスト近いダメージを出せるため、一気にボスのHPを削れる。
召喚獣一覧と使い方 |
ギ・ナタタクの攻略
レッド13をメインで使うのがおすすめHP60%以下で戦士の癒しで回復 |
ソウルファイアはアンガーマックスで一掃 |
死の宣告後は火力重視で倒し切る |
レッド13をメインで使うのがおすすめ
ギ・ナタタクと戦うときは、レッド13をメインで使うのがおすすめ。レッド13は、敵の攻撃をガードするほどリベンジゲージが溜まり、リベンジゲージ消費して発動できる全体回復の「戦士の癒し」やATB付与の「戦士の鼓舞」といった有用なアビリティを連発できる。
HP60%を切ったら戦士の癒しで回復する
ギ・ナタタク戦では、HPが60%を切ったら戦士の癒しや魔法で回復しよう。ギ・ナタタクは攻撃が激しく、特に拘束技のソウルグリップを使われると、一気にHPを削られてしまう。救出の猶予を確保するためにも、常にHPは60%以上をキープしよう。
ソウルファイアはアンガーマックスで一掃
ギ・ナタタクはHPが約50%を下回ると、大量のソウルファイアを召喚する。ソウルファイアを殲滅しないと強力なデバフ「呪い」をかけられるため、バレットのアンガーマックスで一掃し、レッド13でも敵を倒していこう。
制限時間内に倒せないと呪い発動
発生する呪い効果 | |||
---|---|---|---|
HP半減 | MP半減 | ATB減衰 | エリア縮小 |
残ったソウルファイアの種類によって、最大4つの強力なデバフが付与される。解除するには、ギ・ナタタクをバーストさせるしかない。
死の宣告後は火力重視で倒し切る
ギ・ナタタクは、HPが約20%を切ると「死の宣告」を付与してくる。90秒後に付与されたメンバーが即死するため、時間が来る前にギ・ナタタクを倒さなければならない。
死の宣告まで召喚獣とリミット技は温存
死の宣告が発動するまで、召喚獣とリミット技は温存するのがおすすめ。限られた時間でボスのHPを0まで持っていく必要があるため、強力な攻撃は最後までとっておき、一気にボスを倒そう。
ハードでは秒数が60秒に減少する
死の宣告の秒数は、ハードでは60秒に減少する。他難易度より30秒短くなるが、基本は変わらないため、召喚獣とリミット技を解放して一気に決着をつけよう。
ギ・ナタタクの攻撃の避け方
悲壮の槍はガードが安定する |
義憤の槍は技名後に横回避でかわす |
霊炎はダブルガードで対応しよう |
ソウルグリップは右回避でよけられる |
ドレインは横方向回避で範囲から逃れる |
呪魂槍葬は回避連打で避ける |
悲壮の槍はガードが安定する
ギ・ナタタクの悲壮の槍は、ガードで受け止めよう。前方に広範囲の攻撃なため回避が難しく、またレッド13はガードでリベンジゲージも溜められるため、被ダメを確実に下げられるガードがおすすめ。
義憤の槍は技名後に横回避でかわす
義憤の槍は、技名が表示されたらすぐ横回避でかわそう。ギ・ナタタクのガード不能技の一つで、通常攻撃からの派生で行ってくる。槍で素早い突きを放つため、後ろに下がると避けられずにダメージを負ってしまう。
霊炎はダブルガードで対応しよう
無数の炎を飛ばす霊炎は、バレットの連携アクション「ダブルガード」で受けるのがおすすめ。ダメージを最小限まで抑えられ、レッド13のリベンジゲージと両方のATBゲージまで溜まるため、反撃に繋げやすくなる。
ソウルグリップは右回避でよけられる
ソウルグリップは、技名が表示された瞬間に右回避すると避けられる。左や後方に回避すると、広い当たり判定に捕まってしまうため、技名が見えたらすぐさま右に回避しよう。
ソウルグリップはケアルラで解除できる
ソウルグリップの拘束は、ケアルラなどで解除できる。ギ・ナタタクは、ケアルラを受けるとダメージとともに大きくのけぞるため、素早く味方を救助可能だ。
ドレインは横方向回避で範囲から逃れる
ギ・ナタタクがドレインを使ってきたら、横回避で最小限の被弾に抑えよう。縦長の当たり判定があるため、後ろ回避では一気にHPを吸われてしまう。
呪魂槍葬は回避連打で避ける
ギ・ナタタクの呪魂槍葬は、ガード不能技だが回避連打で避けられる。また、技発動までの溜めが長いため、スリプルで眠らせて中断させるのも有効だ。
呪魂槍葬後に出現するモブは速攻で倒す
呪魂槍葬後に出現するソウルファイアは、放置するとキャラを即死させてくる。即死を受けると一気にパーティ壊滅の危機となるため、ソウルファイアは最優先で倒しておこう。
クリムゾンメア改 | ヴァリアントレイリー |
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