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【FGO】ククルカンの再臨画像とマテリアル情報

編集者
FGO攻略班
最終更新日
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「ククルカン」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。

ククルカンの再臨画像

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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ククルカン
ククルカン
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説

霊基再臨画像一覧

第一段階 第二段階
ククルカン霊基再臨1 ククルカン霊基再臨2
第三段階 最終再臨
ククルカン霊基再臨3 ククルカン霊基再臨4

バトルアイコン画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階 最終再臨
ククルカンバトルアイコン1 ククルカンバトルアイコン2 ククルカンバトルアイコン3 ククルカンバトルアイコン4

バトルキャラクター画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階
ククルカンバトルグラフィック1 ククルカンバトルグラフィック2 ククルカンバトルグラフィック3

宝具演出

第2段階まで

第3段階

ククルカン_宝具 ククルカン_宝具
ククルカン_宝具 ククルカン_宝具

マテリアル情報一覧

キャラクター詳細
中南米、マヤ神話における善神にして創造神。
人類を庇護する善なる神であり、風と豊穣を司る。
ククルカンとはユカテク・マヤ語で『羽毛ある蛇』『翼ある蛇』を意味する。キチェ・マヤ語では同じ意味を持つグクマツの名で呼ばれる。

「なるほど、分かりました!
 とにかく偉い神様なんですね!
 では、そのように振る舞いまーす!」

……このククルカン、なんかおかしくない?
絆Lv1で開放
身長/体重:176cm・??kg
出典:マヤ神話、異聞帯ミクトラン
地域:???
属性:秩序・善  性別:女性
「え、惑星上での重量ですか?
 もうっ、そんなの気にしない、気にしない!
 宇宙空間なら貴方も私も同じデース!」
絆Lv2で開放
○汎人類史におけるククルカン
マヤ神話体系の最高存在の一つとされ、マヤパン、チチェン・イツァー、ウシュマル等のユカタン半島の各都市では巨大な神殿が建造され、大きな信仰を集めていた。
世界と人類の創造にまつわる神であり、グクマツ神として呼ばれる場合は破壊をもたらす暴風雨(ハリケーン)を司るとも言われる。
アステカ神話におけるケツァル・コアトル神とは同一の存在であるとされる。


○汎人類史における宝具
『風、天より降り来たる』
ランク:EX 種別:対人/対軍宝具
レンジ:1~50 最大捕捉:1人/500人

カクルハ・フラカン・ククルカン。
風の神としてのククルカンが用いる破壊の風。
大いなる自然の諸力の一つであり、抗うこと敵わざる神の暴威。
カクルハ・フラカンとはハリケーンの語源であるマヤの神の名。フラカン神はククルカンと共に世界創造に関わった暴風の神であり、創世神話の中で一度、先行人類を絶滅させる程の大災害を引き起こしたという。
ククルカンは、自らの名と共にフラカンの名を宝具として叫ぶことで、自らの裡にも存在する破壊的な風の権能の一部を呼び覚ます。
絆Lv3で開放
○性格
外交的・行動的。
一言にすると『清廉潔白、非の打ち所のない女神』。
めっちゃフランク、なのに上品、距離感近くて、博愛主義。そこにいるだけでキラキラしてる。
色々悩みを聞いてくれたり、励ましてくれたり、体調を整えてくれたりして、もりもり運気が上がってくる。
黙っていてもキラキラしてる。宇宙的(オーバーロード的)な慈愛さえ感じる。というか物理的にキラキラしてる。
けど、最後には
「では、戦うしかありませんね!」と、
どれほど過酷な戦場だろうと、戦いに出て勝利する事を強要してくるハチャメチャな女神。
「あ、こいつ基本的に人間の心が分かってないな」と
誰もが即座に理解するだろう。

頑張る生命が大好きで、可能性のある生命を護りたくて、そして、そんな生命たちと一緒に戦うことを夢見ていた、ある意味箱入りお嬢様。
戦闘時は「やった、バトルですね!」と突進していく巡航ミサイル。


○動機・マスターへの態度
『すべての生命体に向けられる愛』から生まれたククルカンは、愛情いっぱいである。
とはいえ、その判定が世界規模であるため、『人間的な愛情』にはなりえなかった。しかし。

「他の人間と同じく守護・観察対象なのですけど……」
「優先順位、すっごく上にしていいですか?」

特別な存在、人生に影響を与えるパートナー、というものを知らなかったククルカンは、はじめて得た“共に助け合う存在”にドキドキしている。
もっと知りたい。もっと話したい。もっと触れたい。そして、もっと味わいたい。
それが『自分とは違う生命』に対する恋である事を、ククルカンはまだ知らない。

知ってしまうともう待ったなしである。
絆Lv4で開放
○陣地作成:-
汎人類史におけるククルカンは風と文化の神であり、マヤ神話における最高神イツァムナーと同一視されることもある。イツァムナー(イグアナの家)の名が示す通り、イツァムナーは世界の創造神とされるため、同一視されるククルカンにも最高ランクの陣地作成スキルが具わっている。
だがそれは汎人類史のククルカンの話。異聞帯のククルカンにはそのようなスキルは具わっていない。

○文明作成:EX
汎人類史のククルカンは最高ランクの『道具作成』を持つが、異聞帯のククルカンは細かな指先の制御が得意ではないらしく、道具作成は苦手のようだ。
その代わりといってはなんだが、『文明作成』という、原生生物たちに最適な『生活』を助言する才能が具わっている。

○善神の神核:-
神性を含む複合スキル。
汎人類史のククルカンであれば最高ランクだが、異聞帯のククルカンに神性は具わっていない。
本人も「神様ってなにすればいいのー?」と首をかしげている程なので、人類における『神』の概念を正しく理解しているかすら怪しい。

○生命の水:-
汎人類史のククルカンが持つスキル。
水を通じて生命の起源および原理を操る。天空と水(海)から世界を創造した伝説から、水を領域の一つとする。
フィールドが水辺の時に多くの能力向上が望めるが、異聞帯のククルカンには具わっていない。
絆Lv5で開放
○翡翠のカリスマ:A+
汎人類史のククルカンが持つ『水』と『風』の属性を一つにまとめたスキル。
カリスマの亜種スキル。ククルカンいるところ、クリティカルによる事故死は無くなる。

○我ら、翼ある蛇:EX
汎人類史のククルカン神はグクマツ神であり、そしてケツァル・コアトル神である。
いずれの神もそれぞれの地域の言語で『羽毛ある蛇』『翼ある蛇』を意味し、神性の由来、及びその性質はすべて同じものだった。
地域が近いとはいえ神話体系を越えて語られる神であるククルカンは、他の神話における『翼ある蛇』の能力を一時的に使用できる。
これはそんな権能を想像力で真似たものである。

○黄金樹海紀行:EX
無窮の空と不滅の太陽、そして虚空への憧れに満ちた、樹海に生きたすべての生命たちの夢。
閉じられていたとはいえ、一つの世界の生命の代表であり頂点であるように設計された、
ククルカンの戦闘モード。

ようは『すごくやる気出た!』というモチベーションアップだが、ククルカンレベルになると精神論ではなく、彼女のいる空間ごとエネルギー加速効率がアップする。『時間と空間さんもやる気出てきたみたい!』とか本気で言う。
絆5&LB7クリアで開放
『星、宙より落ち来たる』
ランク:EX 種別:対界宝具
レンジ:1 最大捕捉:1人

ORTの心臓として輝く時はラストサン・シバルバー。
マヤの創造神として輝く時はキニチ・アハウ・インパクト。あるいはエル・カスティージョ・ククルカン。

異聞帯の王であり、ORTの心臓であるオルト・ククルカンの宝具。
もともとは繊維型情報記憶体(菌類による情報伝達をする極小生命)であった『彼の者』たち。
南米中に張り巡らされた植物根のネットワーク。
一つの大陸すべての霊脈に走る魔力を集結させ、『ククルカン』として出力した姿。
とある真祖の露出状態である『光体』と同じもの。
とはいえこちらはあくまで地球外から落ちてきたものが『地球の守護者』を志しているだけなので、事象収納等、星の内海に関する能力は発揮できない。


○領域外の生命:-
もう地球が故郷のため、弔われている。

○アーキタイプ:ORT
FGO世界において、中南米の神のルーツは『地球に落下した隕石に付着していた繊維型情報記憶体が地球の植物と融合したもの』とされている。
植物は大きく広く成長し、やがて地球の大地の7割をカバーする一大ネットワークになった。
このククルカンはその情報記憶体の最新タイプ。
南米異聞帯を存続させるために使われたORTの心臓と、星間外来種が融合する事で制作(デザイン)された生命体である。

『領域外の生命』としての特色と『大地の頭脳体』の特色を併せ持つ。

パラメーター

パラメーター
筋力 C 耐久 C
敏捷 B 魔力 EX
幸運 A 宝具 B++

イラストレーター・声優

イラストレーター 声優
広江礼威 諏訪彩花

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