【FGO】ビリー・ザ・キッドの再臨画像とマテリアル情報
- 編集者
- FGO攻略班
- 最終更新日
奏章3後編が開幕中!配布サーヴァント判明 |
---|
奏章3の攻略|全ストーリー攻略済み! |
配布キャラの性能評価※ネタバレ注意※ |
水着2024イベント攻略|10月2日で終了! |
開催中のガチャは引くべきか? |
FGO(フェイトグランドオーダー)のキャラ「ビリー・ザ・キッド」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。最終霊基画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、FGO(FateGO)再臨の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
関連記事 | |
---|---|
ビリー・ザ・キッド |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |
霊基再臨画像一覧
第一段階 | 第二段階 |
---|---|
第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
---|---|---|---|
バトルキャラクター画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
---|---|---|
マテリアル情報一覧
キャラクター詳細 |
---|
ビリー・ザ・キッド。本名ウィリアム・ヘンリー・マッ カーティ・ジュニア。 アメリカ西部開拓時代の代表的なアウトローであり、現 代でも極めて人気は高い。 残された彼の写真が、オークションで二億円の値がつい たことからも、その人気は窺い知れよう。 父親は不明だが、 母親から高等教育を受けたらしく、西部のアウトローに しては達筆の手紙が残されている。 |
絆Lv.1で開放 |
身長/体重:158cm・49kg 出典:史実 地域:北米 属性:混沌・中庸 性別:男性 通常の聖杯戦争ではエクストラクラス「ガンナー」とし て召喚される可能性が高い。 |
絆Lv.2で開放 |
12歳のとき、母親を侮辱した男を刺殺したことで、彼 のアウトロー人生は幕を開ける。 以来、物資護衛の仕事などと並行して牛泥棒や強盗殺人 を積み重ねる。 街にいても他のアウトローにやたらと絡まれるタイプ だった彼は、いつしかその顔に笑顔を貼り付けて、トラ ブルを回避しようと試み始める。 |
絆Lv.3で開放 |
如才ない態度で住人からは受け入れられたものの、 アウトローとしての宿命か、 彼は雇われていた牧場主ジョン・タンストールの組織抗 争に巻き込まれてしまう。 俗にリンカーン群戦争と呼ばれたこの戦いの結果、キッ ドは友人であったパット・ギャレット保安官に逮捕され てしまう。 |
絆Lv.4で開放 |
だが、一年も経たぬ内に脱走。 パット・ギャレット保安官は執念深く追跡を試み、 ニューメキシコ州フォートサムナーで彼を発見。 正面切っての撃ち合いでは勝てないと思ったのか、 それとも別の理由があったのかーー。 ビリーが食べ物を求めて部屋を出たところを、 パット・ギャレットは闇討ちした。 |
絆Lv.5で開放 |
『壊音の霹靂』 ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:1人 サンダラー。 ビリー・ザ・キッドが愛用していたと言われる コルトM1877ダブルアクションリボルバー(通称「サンダラー」) によるカウンターの三連射撃。 彼に纏わる逸話が宝具化したもの。 正確に言うと拳銃が宝具という訳ではなく、 「この拳銃を手したビリー・ザ・キッドの射撃」全体を 包括して宝具と見なされており、固有のスキルに近い。 この宝具のもっとも悪辣な点は 「技術」という大部分に宝具の概念が割かれていることによる、 魔力消費の少なさである。 具体的にはEランク宝具を使用するのと同程度の消費しかない。 |
荒野の七騎をクリアすると開放 |
21歳で21人を殺したといわれる、少年悪漢王。 彼の死から十年後、西部開拓時代は実質的な終わりを迎えることになる。 アウトローたちはただの犯罪者として扱われ、 フロンティアは国家という枠組みに取り込まれていった。 あるいはビリー・ザ・キッドという存在こそが西部開拓時代の象徴であり、 彼の死はアウトローが気ままに生きることができる時代の終焉を指し示していたのかもしれない。 |
パラメーター
パラメーター | |||
---|---|---|---|
筋力 | D | 耐久 | E |
敏捷 | B | 魔力 | E |
幸運 | B | 宝具 | C |
イラストレーター・声優
イラストレーター | 声優 |
---|---|
縞うどん | 高乃麗 |
関連リンク
関連記事 | |
---|---|
ビリー・ザ・キッド |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |