【オーバーウォッチ2】エスコートのルールと立ち回りのコツ
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オーバーウォッチ2における、エスコートのルールと立ち回りのコツを紹介！ゲームの流れや勝つための立ち回り方についてまとめているので、OW2をプレイする際の参考にどうぞ！
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エスコートのルール
ペイロードをゴールまで導く
エスコートは攻撃チームと防御チームに別れ、「ペイロード」の進行を競うモードだ。攻撃チームはペイロードがゴールにたどり着けば勝利、制限時間内にたどり着かない場合は防衛チームの勝利となる。
攻撃側がペイロード付近にいる間は延長戦
制限時間が過ぎていても、攻撃チームがペイロード付近に残っている間は延長戦(オーバータイム)に突入する。すべての攻撃チームを倒すか吹き飛ばし、ペイロードの動きを止められれば延長戦は終了する。
ゲームの流れ
| 勝敗が付くまでの流れ | |
|---|---|
| 1 | 攻撃側：ペイロードに近づき、ゴールを目指して進む 防衛側：制限時間がすぎるまで耐え続ける |
| 2 | チェックポイントに到達するとペイロードが戻る最低位置が更新される |
| 3 | 制限時間内にエスコートがゴールにたどり着くと攻撃側勝利、たどり着かない場合は防衛側勝利 |
ペイロードをゴールまで導く
攻撃チームはペイロードを動かしてゴールまで導こう。ペイロードは周りに攻撃チームのメンバー1人以上がいると前進するが、防衛チームが近づくと停止、攻撃チームが離れると中間地点かエリアAまでゆっくりと後退する。
防衛チームは攻撃チームを倒す
防衛チームは攻撃チームを倒し、ペイロードを押し返そう。ペイロード周りにいるだけでも進行は止まり、敵がペイロード周りから離れれば後退させることも可能だ。
勝つための立ち回り方
タンクキャラの場合
| タンクキャラの立ち回り方 |
|---|
| エリアやペイロード付近に陣取って前線を作る |
| バリアや障害物を展開して後ろの味方を守る |
前線を作ってペイロードの動きを制御する
タンクキャラはペイロードに近づき、接近する敵チームの攻撃を防ごう。キャラによっては更に前へ出て場を荒らしたり、迂闊に接近したサポートキャラを倒して、敵の侵攻を遅らせよう。
防衛側でもできる限りペイロードに近づく
防衛チームとしてタンクになった場合も、できる限りペイロードに近づいて戦うことを意識しよう。ペイロードは近くに防衛チームが1人でもいる間は動かなくなるため、近くで戦うだけでも時間稼ぎに繋がる。
| タンクの最強キャラランキング |
ダメージキャラの場合
| ダメージキャラの立ち回り方 |
|---|
| ペイロード周りの敵を倒して制御を奪う |
| 奥にいるサポートキャラを倒して有利を作る |
ペイロード周りにいる敵を倒す
ダメージキャラは陣営問わず、ペイロード周りにいる敵を倒し、ペイロードを確保しよう。ペイロード確保後はタンク含めてペイロード前に陣取り、少しでも相手がペイロードに近づけないように動くのが基本となる。
奥で回復するサポートを強襲する
自身に敵が気づいていない状態であれば、裏取りして敵のサポート倒すのも有効だ。回復が手薄になれば他の敵を倒す時間も短くなり、効率よく敵チームの戦力を削れる。
| ダメージの最強キャラランキング |
サポートキャラの場合
| サポートキャラの立ち回り方 |
|---|
| 味方を回復し、前線を維持する |
| 味方に合わせて動き、回復を継続する |
回復優先で動く
サポートキャラはダメージやタンクのキャラを回復し、ペイロード周りから離れずに戦えるよう支援しよう。また、敵ダメージに襲われた際は救援を呼び、返り討ちにできれば逆に有利が取れる。
| サポートの最強キャラランキング |
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