【オーバーウォッチ2】アンチピック相関図

アンチピックはソンブラ

D.Vaは、遠距離の敵に火力を出せないのが弱点だ。ソンブラのアビリティ「ハック」を使用するとD.Vaは何もできないため、離れた位置から味方にフォーカスを合わせてもらって倒そう。

ソンブラの立ち回り方と対策

複数人で別方向から攻撃する

D.Vaの攻撃を無効化するアビリティは回転率が高くないうえ、シールドで守れる範囲が広くない。そのため、複数人で複数の方向から攻撃し、一気に倒してしまおう。

自爆メックを見たらすぐに退避する

D.Vaがアルティメットの「自爆」を発動させると、「とっておき！」の掛け声と共に「！」マークの付いたメックが出現する。一定時間後に爆発するため、遮蔽物の後ろに隠れてダメージを受けないようにしよう。

アンチピックはD.Va

アッシュは、逃げ性能が低い弱点を有する。D.Vaであれば高い場所はもちろん、「コーチ・ガン」で吹き飛ばされてもすぐに近づける上に、「ダイナマイト」を「ディフェンス・マトリックス」で無効化可能だ。

D.Vaの立ち回り方と対策

dpsが高いキャラで倒す

アッシュは、メイン武器でどんな距離でも安定してダメージを出しやすいキャラだ。しかし、単発銃のため安定したダメージを稼ぎにくいため、トレーサーやゲンジなどの機動力とdpsが高いキャラで一気に倒すのがおすすめ。

アンチピックはキリコ

アナの強みである状態異常攻撃は、キリコのアビリティ「鈴のご加護」で解除可能だ。また、キリコは機動力が高いためアナの攻撃が当たりにくく、アンチピックとして採用できる。

キリコの立ち回り方と対策

高機動キャラで翻弄しよう

アナのアビリティは行動阻害と範囲に攻撃もできるなど優秀だが、クールタイムが長く一度使うと抵抗ができない。そのため、トレーサーやゲンジなど動きの早いキャラでアビリティを使用させ、抵抗できないところを倒そう。

アンチピックはD.Va

ウィドウメイカーは主に高所から射撃してくるが、D.Vaであれば容易に近づける。また、D.VaはHPが高く、ウィドウメイカーにヘッドショットを決められても耐えられるため、アンチピックとして採用可能だ。

D.Vaの立ち回り方と対策

高機動キャラで立ち回ろう

ウィドウメイカーはスナイパーキャラのため、近距離戦になると有効な攻撃手段が無い。トレーサーやゲンジなど動きの早いキャラで一気に近づき、抵抗できないところを倒そう。

アンチピックはリーパー

ウィンストンは、ヒットボックスが大きく、メイン攻撃のダメージ量が少ないのが弱点だ。そのため、近距離高火力のキャラであるリーパーで対面すると、与ダメージ分回復するパッシブも働き簡単に倒せる。

近距離で火力を出しやすいキャラで倒す

ウィンストンは機動力こそ高いものの瞬間的な攻撃力は低いため、近距離の火力が高い相手には太刀打ちできない。リーパーなどの近距離ダメージが高いキャラをピックすると、ウィンストンが容易にジャンプで距離を詰めにくくなる。

アンチピックはウィドウメイカー

エコーは上空からの奇襲が得意なキャラだが、遮蔽物が少ないため即着であるウィドウメイカーの攻撃を当てやすい。また、ヘッドショットを決めれば一発で仕留められるため、アンチピックとして採用できる。

ウィドウメイカーの立ち回り方と対策

コピーの影響が少ないキャラで戦う

相手のエコーを注意する点は、アルティメットの「コピー」だ。15秒間相手のキャラクターに変身できる能力のため、アッシュなどのコピーされてもチームへの影響が少ないキャラで戦うと良い。

アンチピックはザリア

オリーサは、ビーム系の攻撃をジャベリン・スピンで弾けず、メイン攻撃の弾速が遅いのが弱点だ。そのため、ザリアで対面すると、攻撃を無効化されない上にオリーサの攻撃をバリアで吸収でき、楽に戦える。

ザリアの立ち回り方と対策

無効化されないビーム系キャラで戦おう

オリーサが相手にいるときは、ジャベリン・スピンで無効化されないメイン射撃がビーム系キャラを出そう。ソルジャー76のメイン射撃のように弾丸を発射するものは無効化されるため、ザリアやシンメトラなどのビーム攻撃でダメージを与えるのがおすすめだ。

シンメトラの立ち回り方と対策

アンチピックはウィドウメイカー

キャスディは、機動力の低さが弱点だ。攻撃の狙いを定めやすいため、ウィドウメイカーで安全な位置から攻撃すると倒しやすい。

遠距離から攻撃できるキャラで戦う

キャスディは、アビリティ「コンバット・ロール」で進行方向への前転が可能だが、総合的な機動力は高くない。ウィドウメイカーやハンゾーなど、遠距離から火力を出しやすいキャラで戦うと安全に倒せる。

アンチピックはモイラ

ゲンジは機動力の高さが強みだが、モイラのメイン攻撃は正確なエイムが必要ないため、ダメージレースで勝りやすい。また、「木の葉返し」でのブロックもできず、アンチピックとしておすすめ。

モイラの立ち回り方と対策

木の葉返しが無効の攻撃で戦う

ゲンジのアビリティ「木の葉返し」は、攻撃をブロックする効果がある。しかし、ウィンストンやザリアのメイン攻撃など、ビーム系の攻撃はブロックできないため、ゲンジ相手には有効な手段となる。

タレットで追い払う

ゲンジは瞬間的な移動速度が高く、予想外の方向から奇襲してくる。トールビョーンのタレットがあると、どんなに速い動きに対してもオートエイムで攻撃してくれるため対策としておすすめだ。奇襲ポイントを把握しておき、タレットでカバーしておくという使い方もおすすめ。

トールビョーンの立ち回り方と対策

アンチピックはソンブラ

ザリアはバリアで攻撃を防いで自身の攻撃力を上げる立ち回りが基本だが、ソンブラのアビリティ「ハック」を使用すればバリアの展開が不可になる。ザリアの攻撃力が低い状態を保てるため、アンチピックとして採用できる。

ソンブラの立ち回り方と対策

孤立させて一気に倒す

ザリアは、バリアでブロックしたダメージ量に応じてメインの攻撃力が上昇する。そのため、ロードホッグの「チェイン・フック」でザリアを孤立させ、攻撃力が上昇する前に倒してしまおう。

ロードホッグの立ち回り方と対策

アンチピックはゲンジ

シグマは、メイン攻撃の連射速度と弾速が遅いのが弱点だ。そのため、ゲンジでシグマの背後を取るように近づいて攻撃すると、最小限の被ダメージで倒しやすい。

高機動キャラで密着しよう

シグマは中距離への火力が高くアクリーションでスタンさせてくるが、どちらも近距離では当てにくい。機動力でシグマに近づき、攻撃を避けながら戦うのがおすすめだ。

アンチピックはファラ

シンメトラは、メイン攻撃の射程距離が短いのが弱点だ。ファラであれば、シンメトラのメイン攻撃や「セントリー・タレット」の攻撃が届かない位置から一方的に撃てるため、アンチピックとして採用できる。

遠距離から狙い撃とう

シンメトラのメイン射撃は射程が短く、遠くに飛ばせるサブ射撃も弾速が遅い。遠距離への攻撃力はほとんどないため、アッシュやウィドウメイカーなどで狙撃して倒そう。

アンチピックはファラ

ジャンクラットは、メイン攻撃の射程距離が短いのが弱点だ。特に跳弾を活かせない空中への対処法がない。ファラは空中から一方的に攻撃できるため、アンチピックとして採用できる。

遠距離から狙撃しよう

ジャンクラットが相手にいる場合は、遠距離から狙撃しよう。ジャンクラットは火力こそ高いが精密に敵を狙えないため、空から狙えるファラや高台から撃ち抜けるウィドウメイカーで安全に処理するのがおすすめだ。

アンチピックはトレーサー

ゼニヤッタは、機動力とメイン攻撃の連射速度が低い。トレーサーでゼニヤッタの裏を取れば、翻弄しながらダメージを与えられるため、アンチピックとして採用できる。

機動力の高いキャラで奇襲しよう

サポートの中でトップの火力を誇るゼニヤッタだが、機動力がなくメイン射撃も発射間隔が長いため、素早いキャラに当てるのが難しい。ゼニヤッタの近接攻撃のノックバックだけ注意し、機動力を活かして倒そう。

アンチピックはゲンジ

ソルジャー76は、近距離戦における瞬間火力の低さが弱点だ。メイン攻撃が銃弾であるため、ゲンジで対面するとアビリティ「木の葉返し」で攻撃を防げる上に、瞬間火力と機動力の差で倒しやすい。

瞬間火力の高いキャラで倒そう

ソルジャー76は、火力と機動力、回復力が備わった万能なキャラだが、瞬間火力が低い。そのため、D.Vaで急接近し火力を出して、ゲンジで密着して倒そう。

アンチピックはブリギッテ

ソンブラは、メイン攻撃の火力が低い。ブリギッテで対面すると、ハックされてもパッシブにより回復できるため倒されにくく、味方が絡まれている時はバリアとノックバック攻撃で助けられる。

動きを止められるキャラで捕まえよう

ソンブラが裏をとってくるときは、動きを止められるキャラで倒しきろう。アナのスリープ・ダーツで眠らせたり、ロードホッグのフックで捕まえると、逃げられる前に倒せる。

アンチピックはソンブラ

トールビョーンが設置できるタレットは優秀だが、ステルス状態のソンブラには反応しない。また、アビリティ「ハック」で無力化できるため、アンチピックとして採用できる。

タレットを破壊しよう

相手にトールビョーンがいるときは、タレットの破壊を意識しよう。トールビョーンはタレットが強さの要のため、破壊してしまえば戦力を半減させられる。

アンチピックはウィンストン

トレーサーは機動力が高いため、攻撃を当てにくいキャラだ。しかし、ウィンストンのメイン攻撃は正確なエイムが不要でダメージを与えられるため、アンチピックとして採用できる。

ウィンストンの立ち回り方と対策

トールビョーンのタレットがおすすめ

トレーサーの対策としてトールビョーンのタレットがおすすめだ。タレットは、攻撃範囲内であれば自動で照準を合わせて攻撃するため、奇襲してくるトレーサーへのアンチとして優秀である。

トールビョーンの立ち回り方と対策

オートエイムキャラでダメージを与えよう

トレーサーはテレポートしながら動くため、攻撃を当てにくい。そのかわり、トレーサーはHPが150と低く、ウィンストンやモイラなど自動少威力攻撃を使えるキャラで倒しきるか追い払おう。

モイラの立ち回り方と対策

アンチピックはアナ

ドゥームフィストは「パワー・ブロック」で攻撃をブロックし、「ロケット・パンチ」の威力を上げてくる。ただし、状態異常までは防げないため、ドゥームフィストを眠らせられるアナがアンチピックとして採用できる。

動きを止めて集中砲火しよう

ドゥームフィストが相手にいる場合は、素早い動きを止め集中砲火で倒そう。ドゥームフィストは高い機動力を誇るタンクキャラだが、防御アビリティのパワー・ブロックはアナのスリープ・ダーツやロードホッグのフックを防げないため、行動の制限をかけてから攻撃するのがおすすめだ。

アンチピックはシグマ

ハンゾーのメイン攻撃は威力が高いが、シグマはバリアを張れるため攻撃から味方を守れる。また、シグマは中距離攻撃を得意とするため、ハンゾー相手にダメージを出しやすく、アンチピックとして採用できる。

ウィドウメイカーで狙撃する

ハンゾーを相手にするときは、ウィドウメイカーでさらに遠距離から狙撃しよう。ハンゾーは高威力かつ射程の長いメイン射撃が強みだが、弾が落下しやすく遠距離への狙撃が難しいため、弾が落下せず即着弾の武器を持つウィドウメイカーの狙撃で優位を取れる。

アンチピックはゲンジ

バスティオンのセントリーモードの火力は高いものの、ゲンジのアビリティ「木の葉返し」で反射が可能だ。セントリーモードの高火力を逆手に取れるため、アンチピックとして採用できる。

アンチピックはソンブラ

バティストの厄介なアビリティ「イモータリティ・フィールド」は味方のデスを防ぐ効果があるが、ソンブラのアビリティ「ハック」で無力化できる。「イモータリティ・フィールド」があると安心している敵の裏をかけるため、アンチピックとして採用できる。

接近して火力を出せるキャラで倒そう

バティストはアビリティが生存に特化している上に、メイン射撃でも火力が出るため、中～遠距離でも隙がない。そのため、ゲンジやリーパーなど奇襲が得意なキャラでダメージを出し、アビリティを発動させ終わったタイミングで倒しきるのがおすすめだ。

アンチピックはウィドウメイカー

ファラは上空から高火力のロケットランチャーで攻撃をしてくるキャラだが、空中は遮蔽物が少ないため即着であるウィドウメイカーの攻撃を当てやすい。また、ヘッドショットを決めれば一発で仕留められるため、アンチピックとして採用できる。

即着弾キャラで撃ち落とそう

ファラが空から攻撃してきたら、射撃が即着弾のキャラで撃ち落とすのがおすすめだ。ソルジャーやウィドウメイカーなどは、弾を発射した瞬間にエイムが合っている箇所に着弾するため、射撃を避けにくい飛行中のファラを倒しやすい。

アンチピックはファラ

ブリギッテは、攻撃の射程が短い。ファラで対面すると、ブリギッテの射程外から一方的に攻撃できるため楽に倒せる。

射程距離の長いキャラで狙い撃とう

ブリギッテは近距離戦では強いが、中遠距離戦になると攻撃が届かず何もできない。攻撃できなければ味方の回復もままならないため、射程距離が長いソルジャー76やウィドウメイカーなどで遠くからダメージを与えて倒そう。

アンチピックはゲンジ

マーシーは、攻撃性能が低いのが弱点だ。また、機動力として空は飛べるものの速度は遅いため、ゲンジで近づけば一気にダメージを与えて倒せる。

ゲンジの立ち回り方と対策

トレーサーなどの高機動力キャラ

マーシーは単体回復力が高いため優先的に落としたいが、アビリティ「ガーディアン・エンジェル」で逃げられてしまう。そのため、逃げたマーシーに追いつきやすい、ゲンジやトレーサーでトドメをさそう。

トレーサーの立ち回り方と対策

ソジョーンなどのヒットスキャンキャラ

ソジョーンやソルジャーなどのヒットスキャンキャラは対空性能に優れており、マーシーを一方的に攻撃できる。ファラマやエコマなどの組み合わせでマーシーが活躍している場合にピックしよう。

ソジョーンの立ち回り方と対策

アンチピックはソジョーン

メイは、中～遠距離において安定して火力を出しづらい。ソジョーンは中〜遠距離でのダメージレースに勝ちやすい上に、メイの回復アビリティ「クリオフリーズ」の使用後を狙って「ディスラプター・ショット」を当てれば、簡単に倒せる。

ソジョーンの立ち回り方と対策

ファラもおすすめ

メイは、サブ攻撃以外で遠距離火力を出せないため、ファラで上空から一方的に攻撃できる。もちろん上手なメイはファラに対しても攻撃を当ててくるが、有利対面であるのに変わりはない。敵のメイが強い場合はマーシーのヒールやダメージブーストをもらいながら相手しよう。

ファラの立ち回り方と対策

アンチピックはウィドウメイカー

モイラは、攻撃の射程距離が短い。そのため、遠距離から攻撃できるウィドウメイカーでダメージを与え、安全に倒そう。

射程外から攻撃できるキャラを選ぶ

ウィドウメイカーやファラなどの遠距離攻撃が得意なキャラには、モイラ単体では攻撃手段がない。そのため、モイラの射程外から攻撃できるキャラを選んで、安全な位置からダメージを与えて倒しきってしまおう。

アンチピックはD.Va

ラインハルトは、バリアの再展開に5秒のクールタイムが発生する点が弱点として挙げられる。D.Vaのメイン攻撃は弾数無限でバリアを壊しやすい上に、ラインハルトの遠距離攻撃であるアビリティ「ファイア・ストライク」を「ディフェンス・マトリックス」で無効化できるため、有利に戦える。

バリアにダメージを与えて割ろう

ラインハルトのバリアはキャラの中でも最大の耐久値を持つが、破壊されると5秒間盾を展開できず弱体化する。バスティオンやジャンクラットのような面へ火力を出しやすいキャラで盾を割り、防衛手段がなくなったラインハルトを集中攻撃して倒そう。

アンチピックはハンゾー

リーパーの弱点は、中〜遠距離でダメージを出せない点だ。ハンゾーはリーパーの射程外から攻撃できるだけでなく、機動力の高さでリーパーとの距離を取りやすいため、アンチピックとしておすすめ。

リーパーの射程外から攻撃しよう

リーパーは近距離での高火力が強力なキャラのため、中～遠距離から戦うのがおすすめだ。ファラやエコーなどは空中から攻撃できるため、リーパーに裏取りされる心配もなく安全に倒せる。

アンチピックはロードホッグ

ルシオは壁伝いに移動できるパッシブと移動速度上昇効果の性能があり、サポートの中でも機動力が高め。ロードホッグであれば「チェイン・フック」でルシオを引き寄せ、ヘッドショットでそのままキルを狙えるため、アンチピックとして採用できる。

ロードホッグの立ち回り方と対策

複数人で一気に攻撃する

ルシオは攻撃力こそ低いが、機動力が高く自動回復も持つため生存能力が高い。オーバータイムなどで高い生存能力を活かして粘られると厄介なため、ロードホッグやアナなどで動きを止めつつ一気に倒すのがおすすめだ。

アンチピックはソンブラ

レッキング・ボールは、タンクの中でも珍しい裏取りを基本とした立ち回りをする。ソンブラであれば、アビリティ「ハック」でボール変形を解除して機動力を潰せるため、アンチピックとして採用できる。

火力の高いキャラでプレッシャーかける

レッキングボールは、体力が多く機動力も高いが球体では攻撃できない。火力の高いリーパーやロードホッグなどで、攻撃させず逃げたりスイングするだけになるようプレッシャーをかけ続けよう。

アンチピックはアナ

ロードホッグは、ヒットボックスの大きさが弱点だ。加えて、シールドもない。フックで敵を引き寄せての攻撃を主とするが、ヒットボックスが大きい故にアナの「スリープ・ダーツ」を当てやすく、攻撃を阻止できるためアンチピックとして採用できる。

チェインフックの範囲外から攻撃しよう

ロードホッグのフックの範囲に入ってしまうと、一瞬で引き寄せられ、HP200以下であれば一撃で倒される。そのため、フックの範囲に入らない射程の長いキャラや、HP250でフックの影響を受けにくいリーパーなどで倒そう。

アンチピックはゲンジ

キリコは、ヘッドショット以外の攻撃ダメージの低さと攻撃速度の遅さが弱点だ。ゲンジは機動力が高いためヘッドショットを狙われにくく、瞬間火力の高さで一気に倒しやすい。

ゲンジの立ち回り方と対策

高機動キャラでプレッシャーをかけよう

キリコは高い回復力に無敵化およびテレポートと優秀なアビリティを有するキャラだが、メイン射撃の連射速度が遅く、ヘッドショット以外ではダメージが出せない。そのため、ヒットボックスが小さく素早いゲンジやトレーサーでプレッシャーをかけ、キリコを追い詰めるのがおすすめ。

トレーサーの立ち回り方と対策

アンチピックはソジョーン

ジャンカー・クイーンは、射程距離の低さが弱点だ。ソジョーンはジャンカー・クイーンの攻撃が届かない位置からダメージを与えられる上に、アビリティ「ディスラプター・ショット」で足止めもできる。

中～遠距離から火力出せるキャラで倒そう

ジャンカー・クイーンは近距離戦に特化したキャラクターのため、中距離以上のレンジから火力を出せるキャラクターで攻撃するのがおすすめだ。サポートキャラを先に倒すのが重要になるが、真正面から近距離戦を挑んでも勝ち目が薄いため、ソジョーンなど中距離から火力を出せるキャラクターをピックするのがおすすめだ。

アンチピックはトレーサー

ソジョーンは、攻撃に高度なエイム操作が求められるのが弱点である。そのため、高機動力を誇るトレーサーでソジョーンを翻弄できれば、ダメージレースで倒しやすい。

瞬間火力の高いキャラで倒そう

ソジョーンは火力と機動力どちらも備わった万能なキャラだが、チャージ攻撃以外では瞬間火力を出しにくい。そのため、D.Vaで急接近したり、ジャンクラットで密着してメイン射撃を当てるなど、瞬間火力が高いキャラで一気に倒そう。