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【グラブル】極星の光跡の強化効果と優先度

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グラブル攻略班
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グラブルの十天衆の新たなる強化要素「極星の光跡」について解説。解放条件や強化で得られる効果やボーナスアビリティの性能、実装されるキャラや優先度についても解説。強化Lv5で必要になる「テラ・アダマント」についても掲載。十天衆を強化する際の参考にどうぞ。

アイキャッチ

「極星の光跡」の強化内容

内容
Lv1 攻撃力+1,000
Lv2〜4 キャラによって変動
Lv5 極星ボーナスアビリティ取得

ステータス強化や新アビリティを取得

極星の光跡を進めると、十天衆に応じて様々なステータスが強化される他、Lv5の最大到達で新たな「極星ボーナスアビリティ」を取得できる。Lv5の強化には、「十天衆戦記」で獲得できる「テラ・アダマント」が必要だ。

「極星の光跡」各十天衆の強化効果

ウーノ

ウーノ

内容
Lv1 攻撃力+1,000
Lv2 奥義ゲージ上昇量+10%
Lv3 HP+750
Lv4 HP+750
Lv5 極星アビリティ取得奥義時に水キャラのHPと弱体1個回復

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カトル

カトル

内容
Lv1 攻撃力+1,000
Lv2 アビリティダメージ+20%
Lv3 アビリティダメージ上限+10%
Lv4 アビリティダメージ上限+10%
Lv5 極星アビリティ取得アビ使用時に自分のアビ上限UP&アビ与ダメ上昇(累積)

「極星の光跡」強化の優先度

優先度低 カトル(限界超越)
カトル
保留推奨 ウーノ(限界超越)
ウーノ

現状だと強化の優先度は低め

極星の光跡は得られる恩恵が少なく、キャラの使い方が変わるレベルの強化は得られないため、優先度は低い。カトルは普段運用する人なら強化はありだが、ウーノは耐久寄りの効果が少し伸びるだけであり、素材だけ集めていずれ強化の必要が出るまで保留した方が無難。

保留しても素材は極星の光跡用に残そう

今後、「極星の光跡」最大強化を前提とした強化項目が追加される可能性が高く、強化自体は保留しても素材は取っておくのがおすすめ。また、他の十天衆の極星の光跡が強力であった場合に使うため、特に限定素材である「テラ・アダマント」は使わないで保存推奨だ。

「極星の光跡」の解放条件

対応する十天衆の限界超越Lv110で解放

「極星の光跡」今回の対象キャラ
ウーノ(限界超越)
ウーノ
カトル(限界超越)
カトル

極星の光跡は、対応する十天衆のLvを限界超越Lv110まで強化し、称号を獲得すると追加される育成要素。2024年12月6日段階では、「ウーノ」「カトル」の2キャラにのみ実装される。

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