ユニコーンの糞

【ARK】ユニコーンの糞の使い道と入手方法

編集者
ARK攻略班
最終更新日

ARKモバイル(ARK:Survival Evolved)の「ユニコーンの糞(Unicorn Residue)」を紹介。ユニコーンの糞の使い道や効果、入手方法を紹介しているので、攻略の参考にどうぞ。

ユニコーンの糞の使い道

使い道 備考
▼ 食べる 体力、食料値、スタミナを回復。画面が紫色になる。
▼ 菜園に入れる 肥料になる(中型動物の糞と同じ効果)
▼ マジカルノートの作成 臭いのノートのユニコーン糞版で効果は特にない
▼ 釣りの餌 リードシクティスを釣れる
▼ 肥料の作成 堆肥箱で作成可能

食べてスタミナを回復する

ユニコーン

ユニコーンの糞(Unicorn Residue)は、食べることでスタミナを回復出来る。少し抵抗があるが、匂いは美味しそうとのこと。

要訳
動物の糞と同じように使える。しかし、美味しそうな匂いをしていて、特殊な特性を持っているに違いない。

画面が紫色になる

ユニコーンの糞

ユニコーンの糞を食べると、視界が上記のような紫色の世界に変化する。焚き火の炎などは虹色になり、かなり目に悪いので注意しよう。

菜園の肥料にする

ユニコーン

ユニコーンの糞は、菜園の肥料として使える。ただし、効果は「中型動物の糞」と同じなので、少し勿体無い。

マジカルノートを作成する

ユニコーンの糞

ユニコーンの糞は、「メモ用紙」にドラッグでき、「マジカルノート(Magical Note)」を作成できる。マルチサーバーでは、「郵便受け」から手紙として使えるが、受け取った際の効果は「臭いノート」と変わらない。海外では、敵トライブへの宣戦布告品として使用しているケースが目立つ。

マジカルノートの説明文

原文 Write with the wonder of unicorn in a note! Maybe wash your hands? We're still not sure.

釣りの餌にする

不気味なキャンディ

※ 画像をタップすると拡大できます

ユニコーンの糞は、釣りの餌として使うことが出来る。リードシクティスのみ釣ることができ、報酬として「不気味なキャンディ」の設計図が手に入る。

肥料の作成素材にする

ユニコーンの糞は、3つ集めてわらと一緒に「堆肥箱」に入れると肥料を作れる。ただし、特に特殊効果などは無いので、勿体無い使い方となる。

堆肥箱で保存が可能

ユニコーンの糞は、堆肥箱に入れることで長時間の保存が可能だ。保存したい際は、わらを入れずに糞だけを入れておこう。

ユニコーンの糞の入手方法

ユニコーンがドロップするアイテム

ユニコーンの糞(Unicorn Residue)は、ユニコーンが通常の糞の代わりにドロップするアイテムだ。

ユニコーンはテイムの難易度が高いが、野生のユニコーンもドロップするため、テイムしなくても糞は入手可能だ。

ユニコーンのテイム方法と生息地


アイテム一覧

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