【ARK】TEKキブルプロセッサーの性能と使い方

TEKキブルプロセッサーの性能

好きなキブルをお手軽に入手できる

TEKキブルプロセッサーは、キブルを別のキブルに変換できる施設だ。作成するのが難しい「グリフォンのキブル」やブリーディングで要求される「ガリミムスのキブル」などを比較的簡単に作れるようになる。

ダンジョンカラーの生物を作れる

TEKキブルプロセッサーは、キブルを作成した際に1%の確率でダンジョンカラー仕様の生物インプラントが返還される。確率は低いが、ダンジョンカラーにしたい恐竜がいる場合はぜひ狙ってみよう。

TEKキブルプロセッサーの作り方

TEKキブルプロセッサーのクラフト材料

素材	数
エレメント	50
金属のインゴット	500
電子基板	50
水晶	25

旋盤で作成する

TEKキブルプロセッサーは、旋盤かTEKレプリケーターで作成するアイテムだ。また、作成に必要な設計図はダンジョンでのみ入手できる。

TEKキブルプロセッサーの使い方

不必要なキブルを大量に作っておこう

TEKキブルプロセッサーは、変換先と変換元のキブルによって変換レートが変動する。レアなキブルほど複数のキブルが素材として必要になるため、不必要な卵でキブルを大量に作っておこう。

レックスのキブルがおすすめ

素材にするキブルは、レックスのキブルがおすすめだ。中盤以降なら比較的簡単に卵を入手でき、変換レートも非常に高いためだ。

欲しいキブルの恐竜を倒す

TEKキブルプロセッサーは、野生恐竜のインプラントも必要になる。作りたいキブルの生物を探して倒し、死体からインプラントを回収しよう。「グリフォンのキブル」が欲しい人はグリフォンの、「レックスのキブル」が欲しい人はレックスのインプラントを用意すればOKだ。

キブルプロセッサーに素材をいれる

素材が集まったら、TEKキブルプロセッサーに素材を入れよう。レートが釣り合うと、インプラントの右下に「PROCESS」が表示されるので、押してさらに「転送」を押せば変換できる。

キブルの変換レート例

強力な生物ほどレートが高くなる

キブルの変換レートは、レックスやグリフォンなど強力な生物ほど高くなる。逆にドードーやトリケラトプスなど序盤からテイムしやすい生物はレートが低い。

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