【ARK】センターのエリアマップと特徴の解説
- 最終更新日
ARK PS4版(ARK:Survival Evolved)のセンター(Center)の各エリアについて解説!各エリアごとの特徴や注意事項、バイオームなどを紹介しているので、DLC攻略の参考にどうぞ。
センターの攻略記事 | |
---|---|
マップと特徴 | 序盤の進め方 |
エリアごとの特徴 | 採集ポイント |
洞窟攻略 | ボス攻略 |
センター東・北側のマップと特徴
緯度 | 0〜70 度 |
経度 | 40〜90 度 |
リスポーン地点 | 熱帯の島 南部・北部ジャングル 北部・中央・南部溶岩島 |
比較的安全な地域
センターの東側には、ジャングルや熱帯の島があり、比較的安全な地域となっている。初めてセンターをプレイする際におすすめのエリアだ。
しかし、様々な生物が生息しているため、スピノサウルスなど危険な生物と遭遇してしまう場合もある。北西に行くほど危険になり、南東に行くほど安全になるイメージを持って探索すると良い。
北の溶岩島は危険地帯
センターの北には火山島があり、カルノタウルスやレックス、ギガノトサウルスなど、危険な肉食動物が多数生息している。
生半可な装備では相手にならないので、終盤まで近付かないようにしよう。
センター西側のマップと特徴
緯度 | 0〜70 度 |
経度 | 0〜45度 |
リスポーン地点 | スノー サウス・ノース |
浮遊島と雪山があるエリア
センターの西側は、センターを象徴する浮遊島と周りを雪に覆われたエリアで形成されている。
全域を通して気温が低く、さらにレックスやダイアウルフなどの肉食生物が出現するため、序盤から訪れるのはおすすめできない。
寒冷地域の生物が多数生息している
センターの西側には、マンモスやダイアウルフ、アルゲンタヴィスにケブカサイなど、寒冷地域の生物が多数生息している。
危険地帯ではあるが、優秀な生物が大勢出現するエリアでもあるため、テイムや防寒の準備が出来たらぜひ訪れてみよう。
センター南側のマップと特徴
緯度 | 70〜90 度 |
経度 | 20〜90 度 |
リスポーン地点 | レッドウッド 西部・東部 |
レッドウッドの森が広がる
センターの南側にはアイランドの中央部のように、広大なレッドウッドの森が広がる。
ショートフェイスベアやイキオオミツバチ、ドエディクルスなどの優秀な生物が生息し、気候も安定して過ごしやすいエリアだ。
肉食動物も多数生息している
レッドウッドの森には、ケレンケンやティラコレオ、プルロヴィアなどといった中型以下の肉食動物も多数生息している。
そのため、東側のエリアよりは活動しにくく、やや中級者向けのエリアとなっている。
センターの攻略記事 | |
---|---|
マップと特徴 | 序盤の進め方 |
エリアマップと特徴 | 採集ポイント |