【FF16】アナベラの声優と年齢|最後はどうなる?
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FF16におけるアナベラについて解説。アナベラの声優と年齢に加えて、最後はどうなるかについてのネタバレや子供についても掲載しているため、FF16をプレイする際の参考にどうぞ。
| ネタバレ注意 |
|---|
| この記事には、物語の根幹に関わるネタバレが含まれております。閲覧の際はあらかじめご注意ください。 |
アナベラの声優
日野由利加さんが担当
| 声優 | 日野由利加 |
| 代表作 | NARUTO(五代目水影) |
アナベラの声優は「オフィスPAC」に所属している日野由利加さんだ。日野由利加は『NARUTO』の五代目水影役や、『戦国BASARAシリーズ』の濃姫などアニメやゲームのほかに、外画の声優としても活躍している。
アナベラの年齢
クライヴの年齢から推察して50歳前後
※18歳でクライヴを出産したと仮定
| 登場人物 | 年齢 |
|---|---|
|
アナベラ |
【少年期】33歳【青年期】46歳【壮年期】51歳 |
|
クライヴ |
【少年期】15歳【青年期】28歳【壮年期】33歳 |
|
ジョシュア |
【少年期】10歳【青年期】23歳【壮年期】28歳 |
アナベラの年齢は非公開だが、クライヴ出産時の年齢を18歳と仮定し、壮年期で50歳前後の可能性が高い。あくまで仮定して出した年齢のため、参考程度に捉えておこう。
アナベラのプロフィールとストーリー
| アナベラのキャラまとめ |
|---|
| 主人公の実母 |
| 血統絶対主義 |
| ロザリア公国を滅ぼした原因 |
| ザンブレク皇国の神皇大后 |
主人公の実母
アナベラは、主人公クライヴの実母である。ただし、フェニックスを宿さなかったクライヴをいないように扱い、フェニックスを宿したジョシュアをあからさまに贔屓するなど、クライヴに対する対応は非常に冷たかった。
| クライヴ(主人公)の声優とプロフィール |
血統絶対主義
アナベラは、何よりも血統や身分に重きをおくキャラだ。尊い血統や高い身分が何よりも大切だと考えており、奴隷階級である「ベアラー」を残酷な方法で迫害する様が描かれている。
| ベアラーとは?|意味と解説 |
ロザリア公国が滅んだ原因
アナベラは、ロザリア公国が滅びる要因となったフェニックスゲート襲撃事件の首謀者だ。裏切った要因として明言はされていないが、ドミナントの血統は自身にあると確信しており、ずっと燃やしていた野心ゆえだと思われる。
| ドミナントの解説と一覧 |
ザンブレク皇国の神皇大后
アナベラは、裏切りで取り入ったザンブレク皇国で大后までのし上がった。さらにオリヴィエという実子を授かり、我が子を神皇にすべく、ザンブレクでも暗躍を続けていた。
| ザンブレク皇国のマップ情報と特徴 |
アナベラの子供まとめ
クライヴ
クライヴは、ロザリア公国大公エルウィンとアナベラの実子である。クライヴにはフェニックスの力が宿らなかったため、アナベラから受けていた扱いは酷い。
| クライヴ(主人公)の声優とプロフィール |
ジョシュア
ジョシュアは、ロザリア公国大公エルウィンとアナベラの実子である。クライヴへの扱いに反して、アナベラはフェニックスが宿ったジョシュアに対して溺愛していた。
| ジョシュアは生きてる?死亡した?|ネタバレ解説 |
オリヴィエ
オリヴィエは、アナベラがザンブレク皇国の神皇后になった際、シルヴェストルと結婚して生まれた実子だ。オリヴィエを皇位に就かせ、アナベラ自身も神皇太后となる目的を果たしている。
| オリヴィエの正体とプロフィール|ネタバレ注意 |
アナベラの最後【ネタバレ】
現実を受け入れられず自刃した
アナベラは、メインストーリー「慟哭の空」で最後に自らの手で命を絶った。実子のザンブレク皇国の神皇オリヴィエがディオンに殺され、溺愛した息子の消滅と自らの目論見が崩れ去ったことに耐えきれず、ナイフで首を切る。
| ディオンの声優とプロフィール |
| 慟哭の空の攻略 |
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