【FF16】飛空艇とは
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FF16における飛空艇について解説。飛空艇の用語解説や飛空艇がどんなものか、現代で残っているものについても掲載しているので、FF16をプレイする際の参考にどうぞ!
ネタバレ注意 |
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この記事には、物語の根幹に関わるネタバレが含まれております。閲覧の際はあらかじめご注意ください。 |
飛空艇の用語解説
空の文明時代の空飛ぶ乗り物
飛空艇は、空の文明時代に存在していた空を飛ぶ乗り物だ。FF16開始時では無事な飛空艇はなく、残骸や文献からのみその存在を確かめられる。
空の文明とは?|ネタバレ解説 |
現代での飛空艇の使い道
クライヴの隠れ家として使われている
現代の飛空艇の使い道として、一つはクライヴの隠れ家として使われている。クライヴの隠れ家は、大陸中央にあるベンヌ湖に散らばった飛空艇を利用しており、黒の一帯内部にあるため敵から発見されずに済んでいる。
隠れ家のマップと出来ること一覧 |
黒の一帯の原因考察|ネタバレ解説 |
ロストウィングでベアラーの集落になる
飛空艇の残骸は、ロストフィングでベアラーの隠れ集落になっている。ロストウィングではブドウ農業が盛んで、ベアラーたちはゴールトンルージュという銘柄のワインを売って生計を立てている。
ロストウィングのマップと入手アイテム |
飛空艇は何に使われた?
輸送船などの物流に使われた
飛空艇は、輸送などの物流で積極的に使用されたと思われる。空を飛べれば、陸地に比べてより早くものを輸送できるため、空の文明の発展には欠かせない要素だったはずだ。
空の文明とは?|ネタバレ解説 |
戦闘機として神の戦で使われた
飛空艇は、戦闘機としての役割も強かったと思われる。ベンヌ湖や大地に降り注いだ飛空艇の残骸は、どれも酷く損傷している。これほどに破壊された残骸が多いのは、神たるアルテマとの戦争で駆り出され、いくつも撃墜されたからだと言えるだろう。
アルテマの正体は誰?ネタバレ注意 |
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