セーブのやり方と消し方

【FF16】セーブのやり方と消し方|体験版の引き継ぎ方法

編集者
FF16攻略チーム
最終更新日

FF16における「セーブ」について解説。セーブのやり方と消し方、体験版のデータの引き継ぎ方法についてまとめているため、ファイナルファンタジー16をプレイする際の参考にどうぞ!

セーブのやり方

メインメニューのシステムで行える

セーブは、メインメニューを開いて最右にある「システム」を選択するとできる。セーブ画面を開いたら、新規のセーブデータを作成するか、既存のデータに上書きして保存するかを選んでセーブしよう。

オートセーブにより自動でもセーブされる

オートセーブ

『FF16』には、オートセーブ機能があるため、こまめに手動でセーブしなくても自動でセーブされる。ただし、オートセーブのデータは10個までしか保存されず、11個目以降は古いデータを上書きされる。そのため、細かくデータを分けたいなら、手動でセーブしておこう。

オートセーブされるタイミング

オートセーブが行われるタイミング一覧
ムービーが終了した後
ストーリーやサブクエストをクリアした後
エリアを移動した後
特定の敵を倒した後

セーブデータの消し方

セーブデータを選択して△ボタンを押す

△ボタンを長押しする

セーブデータは、セーブ・ロード画面で消したいデータを選択してから、△ボタンを長押しすると消せる。なお、手動セーブのデータは最大50個まで保存できるため、細かくセーブを保存可能だ。

オートセーブのデータは消せない

オートセーブのデータは消せない

オートセーブで保存されたデータは、手動のセーブデータとは異なり削除できない。ただし、上限の10個以上になると、自動で上書きされていく。

セーブするおすすめのタイミング

強敵を倒した後

強敵

セーブは、ストーリーで強敵を倒した後に行うのがおすすめだ。敵を倒した後にセーブしておけば、万が一ゲームが終了してしまっても、再び強敵と戦わずに先に進める。

ゲームオーバーのデメリットはなし

FF16では、ゲームオーバーになってもアイテムが減るなどのデスペナルティはない。また、ボス戦の場合はリトライできるため、ボス前にセーブする必要性は高くない。

ストーリーをクリアした後

ストーリーをクリアした後

セーブは、ストーリーをクリアした後に行うのがおすすめだ。なお、振り返ってプレイしたいなら、データを分けてセーブしておいても良い。

装備品の作成や購入前

装備品の購入

装備品の作成やアイテムなどを購入する前にセーブするのもおすすめ。装備品の作成は、ショップで購入してから強化する方が素材が少なくなる場合があるため、念のためセーブして戻れるようにしておこう。

アビリティの習得や強化前

アビリティ強化

アビリティの習得や強化前に事前にセーブしておくのもおすすめ。アビリティは習得してもリセットすればポイントが返ってくるが、複数習得した場合に1つ1つリセットするのに時間がかかってしまう。

全てリセットで時短可能

習得や強化に使ったポイントは、タッチパッド長押しで「全てリセット」ができる。一気に全部のポイントが返ってくるので便利だが、残したいアビリティもリセットされてしまうので注意しよう。

アビリティのおすすめと強化優先度

体験版の引き継ぎ方法

体験版のセーブデータを用意しておく

体験版のデータを用意する

体験版のデータを製品版に引き継ぐには、体験版をプレイしてセーブデータを1つ用意しておこう。体験版をクリアしておらず、ストーリーの途中でも引き継げるため、必ず最後までプレイしなくても良い。

召喚獣トライアルは引き継ぎできない

召喚獣トライアル

体験版でプレイできる「召喚獣アクショントライアル」のデータは、製品版に引き継ぎできない。そもそもセーブができず、あくまでバトルアクションの一部を体験できるだけのモードだ。

体験版の攻略とやっておくべきこと

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